当社では、寸法検査後正常品のみ50個単位で自動結束し、ベルトに製造番号 印字までを行う『スナップリング寸法自動検査装置』を取り扱っています。 9軸ロボットですが、パソコン1台で制御しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【項目】 ■寸法検査 ■自動結束 ■製造番号印字 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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当社では、量産部品の内径、外径、高さの寸法検査を精度±5μｍ（ミクロン）で 同時に外観キズ検査（胴体、端面）を行い、正常品と不良品を仕分けする 『小型部品の寸法・キズ自動検査装置』を取り扱っています。 タクト5秒、20日／月、20時間／日稼働で月生産30万個程度の自動検査が可能です。 【検査項目】 ＜寸法検査、外観検査＞ ■寸法検査 　・内径 　・外径 　・高さ ■外観検査 　・キズ検査／胴体、端面 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• その他検査機器・装置

当社では、自由曲面の断面を高精度（μmレベル）で測定できる 『レーザー測定装置』を取り扱っています。 ポイントレーザー変位計と精密ステージを組み合わせ3次元形状の 測定を行います。精度が高く、抜き取り検査などで使用できます。 また、メカ、ソフト、画像での測定などを含めた自動検査装置などの 特注対応も可能です。 【検査項目】 ＜寸法検査（三次元形状測定）＞ ■寸法検査 　・ワークの深さ（穴内部の深さ） 　・断面 　・C面 　・R面 　・角度 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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当社では、直線光を照射し、物体表面の三次元形状測定（高さ・深さ）を行う 『光切断による断面測定装置』を取り扱っています。 一瞬で測定でき、取り扱いが簡単なので現場での測定確認に適しています。 また、μｍ（ミクロン）単位の測定も可能です。 【概要】 ■項目：寸法検査（三次元物体表面） ■処理速度：1秒程度 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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当社では、立体的で一度に全部にピントが合わない場合に多数の画像を 合成してすべてにピントが合った画像を作成できる『被写界深度合成』を 取り扱っています。 撮影は無人自動で行い、合成画像のチェックを後で検査員が行うように すると、検査の時間の削減が可能です。 【概要】 ■項目：画像検査、画像合成 ■処理速度：1～数秒以内 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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当社では、マシニングセンター出口で加工済みワークを横取りし、 1個ずつ画像検査を行う『加工直後画像検査装置』を取り扱っています。 検査後のワークはOK品のみ「ワーク取り出し位置」へ戻し、NG品が発生すれば 即時に加工停止、アラーム作動により大量のロット不良発生を防止します。 【検査項目】 ＜画像検査・寸法検査・外観検査＞ ■画像検査 　・切粉カミ 　・粗残り（仕上げチップ欠損） 　・溝バイト欠損（幅、深さ） 　・穴ズレ 　・切粉詰まり ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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『オートマーカー』は、ワークに応じた画像処理、 メカのカスタマイズが可能な自動マーキング装置です。 パレットでの位置が正確でなくてもカメラでワークの位置を確認して マーキングするので正確な位置へのマーキングが可能です。 【特長】 ■パレットに並べたワーク100個程度を順次自動でマーキング ■マーキングロスを限りなく減らす ■位置精度は0.1mm程度 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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