マシニングセンター出口で「1個ずつ」加工結果を画像で自動検査!
当社では、マシニングセンター出口で加工済みワークを横取りし、 1個ずつ画像検査を行う『加工直後画像検査装置』を取り扱っています。 検査後のワークはOK品のみ「ワーク取り出し位置」へ戻し、NG品が発生すれば 即時に加工停止、アラーム作動により大量のロット不良発生を防止します。 【検査項目】 <画像検査・寸法検査・外観検査> ■画像検査 ・切粉カミ ・粗残り(仕上げチップ欠損) ・溝バイト欠損(幅、深さ) ・穴ズレ ・切粉詰まり ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【概要】 ■処理速度:30秒~2分程度 ■対象:連続無人加工用マシニングセンターに接続 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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大量の部品・製品を検査しているご担当者の皆さま、目視検査には時間やコストがかかりますよね。 外観検査・寸法検査を自動化することで省力化することができます。 部品・製品といっても、自動車部品、工業部品、樹脂部品など、種類や形、素材も様々。 企業ごとに抱えている課題もバラバラです。 「自社製品の検査を自動化したいけど、どこに相談をしたらいいかわからない。」 「製品が特殊なので、既成の自動検査装置を導入しても成果が得られないのでは?と懸念している。」 「他の会社に相談をしたけど、無理だと断られた。」 そんなお困りの方はまず、アクティブへ御相談ください。