正木エンジニアリングの製品・サービス一覧

『TCL-314』は、1列式の熱ロール方式による連続駆動による スティックタイプ充填包装機です。 生産する製品スペックの違いによる、製袋条件オペレーティング機構を 標準装備。また、連続充填や間歇充填に対応した幅広いポンプの選択を 可能にしています。 この他に、省スペース・高生産性を追求したエンドレス、固定ピッチの 粘体物・液体物充填包装機「CKL-1000」もラインアップしています。 【TCL-314 特長】 ■1列式の熱ロール方式 ■連続駆動によるスティックタイプ ■生産する製品スペックの違いによる、製袋条件オペレーティング機構を標準装備 ■連続充填や間歇充填に対応した幅広いポンプの選択が可能 ■運続駆動の為に回転数もアップでき、経済タイプとして御好評を得ている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『KP-503/S』は、粉末・顆粒包装の型式の中で実績のある機種です。 微粉末を混入した多くの粉末品種の充填包装に対応。シングル熱ロール式 であるため高速運転が可能で、シール仕上りに於ても三方シール袋の 美しい一体型のシールが得られます。 また、当製品にオーガ計量装置を付設したタイプもご用意。ターンテーブル によるマス計量では難しい微粉末や、粘度があり締まる物性を持つ粉末の 充填に適しています。 【特長】 ■シングル熱ロール式であるため高速運転が可能 ■三方シール袋の美しい一体型のシールが得られる ■粉カミが少なく、袋のコーナーを利用することにより 　充填効果を高めることができる ■微粉末を混入した多くの粉末品種の充填包装に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『TCL-1000・1500R』は、液体・粘体を対象とする自動充填包装機です。 生産する製品スペックの違いによる、製袋条件オペレーティング機構を 標準装備。コンパクトに設計されたボディーは、メンテナンスの容易さも 実現し、メカ式の良さとシーケンス制御の簡便さを併せ持つモデルです。 また、省スペース・高生産性を追求した2列式液体・粘体充填包装機 「2TCL-1000」もラインアップしています。 【TCL-1000・1500R 特長】 ■生産する製品スペックの違いによる、 　製袋条件オペレーティング機構を標準装備 ■コンパクトに設計されたボディーは、メンテナンスの容易さも実現 ■メカ式の良さとシーケンス制御の簡便さを併せ持つモデル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『KB-340』は、固形定形物や不定形物等の自動計量できにくい充填物を 手操作で上部ターンテーブルに押し入れ、半自動的に充填包装する機械です。 少量耐品種生産等の包装に好適。オプションで液注入装置を 付設することにより紅しょうが等の包装が可能となります。 この他に、粉末小袋用に開発されたエンドレス専用高速粉末自動充填包装機 「KP-109」もラインアップしております。 【特長】 ■少量耐品種生産等の包装に好適 ■自動計量できにくい充填物を手操作で上部ターンテーブルに押し入れ、 　半自動的に充填包装する ■液注入装置を付設することにより"紅しょうが"等の包装が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『コマックシステムユニライン』は、熱交換装置・製袋充填包装機・ ウェーブパス（連続保温・冷却・除水装置）・各種集積装置で構成される 小袋低温殺菌ラインです。 ホットパック後、保温・冷却を行っていましたが常温充填されたものに 一定の加熱処理（ボイル）を施し、その後冷却するという一種の調理機能 を持たせ、新たな用途へ展開。 後工程に各種集積装置を接続する事により、一連の作業の省力化に大きく 貢献致します。 【特長】 ■帯状のままで連続処理を行うため、製品の外観を傷めない ■低温殺菌の効果として色、味、香りを劣化させない ■手間のかかる保温・冷却・除水の作業を一貫して行う ■製品を揉みながら保温・冷却を行い、内容物に対して均等かつ効率的に熱交換 ■後工程に各種集積装置を接続する事により、一連の作業の省力化に大きく貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『KNS-200』は、縦型のピロータイプ包装による多列式自動充填包装機です。 主駆動部にサーボモーターを採用することにより、ピッチの変更や充填 タイミングの微調整を簡易にし、さらに多品種の充填包装データをタッチ パネルから入力し、ファイル管理をするシステムを採用。 その他フィルム蛇行による耳ずれを防止する蛇行修正装置を標準装備するなど、 運転中の煩わしい調整は極力省くシステムを個々の装備に採用しております。 【特長】 ■主駆動部にサーボモーターを採用 ■ピッチの変更や充填タイミングの微調整が簡易 ■多品種の充填包装データをタッチパネルから入力し、 　ファイル管理をするシステムを採用 ■蛇行修正装置を標準装備 ■運転中の煩わしい調整は極力省くシステムを個々の装備に採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『SS-500』は、縦型のピロータイプ包装による多列式自動充填包装機です。 主駆動部にサーボモーターを採用する事により、ピッチの変更や充填 タイミングの微調整を簡易にし、さらに多品種の充填包装データをファイル 管理するシステムを採用。 タッチパネルからの充填包装データ入力はもちろんのこと、ジョイスティック による微調整を採用し、感覚をデジタル化する事により、オペレーティングの 使いやすさを向上しました。 【特長】 ■主駆動部にサーボモーターを採用 ■ピッチの変更や充填タイミングの微調整が簡易 ■多品種の充填包装データをファイル管理するシステムを採用 ■蛇行修正装置を標準装備 ■運転中の煩わしい調整は極力省くシステムを個々の装置に採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『EGL-1500αC』は、フィルムのセットアップからテンション制御/流れ機構/ 製袋機構/ノッチ（切り込み口）機構/カッター機構/排出機構に至るメカニズム 全てに新しい機構を採用した汎用型多列式液体・粘体自動充填包装機です。 標準装備機能を充実させることにより汎用性を高め、多く運用されている 包装スピード（15m/分）を中心に最適化を図った設計をし、多くの粘体・ 液体充填包装に対応しています。 さらに、少容量製品であれば4方シールの多列化も可能。製品幅×列数+ 両サイドスリット幅の合計が150mm以内であれば、多列化をお薦めします。 【特長】 ■メカニズム全てに新しい機構を採用 ■標準装備機能を充実させることにより汎用性を高めている ■多く運用されている包装スピード（15m/分）を中心に最適化を図った設計 ■少容量製品であれば4方シールの多列化も可能 ■製品の綺麗な仕上がり、そして多列化による生産性のアップが図れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『KCS-050』は、簡易操作性を重視した粉末・顆粒縦ピロー自動充填包装機です。 スティックタイプの単列で、製袋ピッチの変更が可能。図柄合わせ 光電制御装置を標準装備しています。 計量装置はオーガー装置によるスクリュー計量方式・ターンテーブルによる マス計量方式が選択できるため、幅広い充填物に対応できます。 この他に、粉末・顆粒自動充填包装機「KCP-100」も取り扱っています。 【特長】 ■簡易操作性を重視 ■スティックタイプの単列で、製袋ピッチの変更が可能 ■図柄合わせ光電制御装置を標準装備 ■幅広い充填物に対応できる ■メンテナンス性に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『ERL-1300』は、汎用性・操作性・メンテナンス性を重視し、さらにコンパクト性に優れた、汎用型液体・粘体自動充填包装機です。 全軸サーボコントロールで、製袋におけるピッチ・シール温度・充填量・各種駆動のタイミングがファイル管理（漢字表記も可）され、100種以上の製品データが記憶可能です。 タッチパネルは「管理項目」「記憶項目」「初期設定値」など用途別に色分けされ、操作性にも優れており、原反周辺はスッキリ、邪魔な制御類は一切ありません。 【特徴】 ○蛇行修正装置を標準装備 →各種フィルムの安定した流れを実現 ○外装はクリアカバーの採用 →駆動部が外部から目視確認可能 ○各熱ロールは前面や背面からメンテナンスが容易 ○カッター装置は２点固定部を外すと丸ごと取り外しができる →オーバーホールが簡易に行える 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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