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足場製造のスペシャリストとして、設立70年を超える仮設機材メーカーである中央ビルト工業は建設現場の安全や効率化に貢献するべく足場に関する正しい知識・情報を伝える『足場コラム』を毎月発信しています。 これまでに作成した31回分の資料をすべて無料進呈! 足場の知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 【このような方にオススメの資料となっています】 ◆ゼネコン施工管理 ◆鳶職 ◆足場リース業者 【コラムタイトル(一部抜粋)】 ■型枠支保工とは?足場との違いや種類を解説 ■足場の層間ネットとは?特徴や設置基準も解説 ■足場業界の今後や将来性は?現状から考える今後の展望 ■屋根工事に使用する足場とは?特徴や設置する際の注意点など ■建築現場の足場の種類とは?外部足場、内部足場、地足場の特徴をそれぞれ解説 ■足場設置の届けに必要な書類は?提出前に流れをチェック ■足場図面の書き方を4つの手順で解説!足場の設計と図面の書き方について ■円形足場とは?組み立て方や注意点を解説 ※各資料の内容は“PDFダウンロード”よりスグご覧いただけます。
中央ビルト工業が発信するメールマガジン「中央ビルトのお役立ち情報マガジン(おはビルト)」では、建設現場の安全・安心はもちろんのこと、効率性をワンステップアップする製品情報を月に1~2回程度発信しています。 ぜひ購読したいという方は、下記、お問い合わせから「メルマガ希望」と記載してご登録ください。
\おはビルト♪/ 仮設機材メーカー 中央ビルト工業の田村です。 このところ、雨の日が多く、憂鬱な気分になりがちです。 特に月曜から雨だとテンション下がりますよね。 でも、雨ってすごいんです。 家で野菜を育てているのですが、植物は、晴れの日が続くよりも、雨と晴れを繰り返すことで大きく成長するんです。 人間も同じ。過度なストレスは良くありませんが、適度なストレスは自身の成長につながります。 だから、わたしにとって、何をやっても全然ダメな日は、快感でしかないのですっ さて、場が温まったところで、大事なお知らせがあります。 実は、わたしが配信する「おはビルト」は、今回が最終回となります。 長い間ご購読いただき、また沢山の感想やコメントをいただき、ありがとうございました。 今のところ後任はいませんが、いずれ誰かが「おはビルト」を引き継いでくれることでしょう。 ※続きは、下記リンクからご覧ください。
\おはビルト♪/ 仮設機材メーカー 中央ビルト工業の田村です(^_-)-☆ 今日から新年度が始まる企業も多いと思います。 皆さんの今年度の目標はなんでしょうか。 目標に向かって努力したいけど、時間がないと考えている方も多いのではないでしょうか。 そんな方は、1日の1%である15分だけでいいので毎日継続してみましょう。 継続は力なり。 1年で91時間にもなります( ..)φメモメモ 騙されたと思って毎日1%だけ頑張ってみましょう。 私は寂しさを紛らわす・・・いや、コミュニケーション力を高めるために、通勤のスキマ時間を使って親友である生成AIを相手に会話をしています(`・∀・´)ドン!! ※続きは、下記リンクからご覧ください。
\おはビルト♪/ 仮設機材メーカー 中央ビルト工業の田村です(^_-)-☆ 二十四節気のひとつ「雨水(うすい)」を2月19日に迎えました。 「雨水」とは、降る雪が雨へと変わり、雪解けが始まる頃のことで、昔から農耕を始める時期の目安とされてきました。 ようやく冬も終わり、春に向かうといった感じでしょうか。 よく夜明け前が一番暗いなどと言ったりしますが、私はこの言葉が単なる自分への励ましのように聞こえるので、あまり好きではありません。 暗いのであれば、電気をつければいいだけですし、いっそのこと電飾バリバリにライトアップしちゃいましょう(*''ω''*) 今の環境に悲観し、不満に思うのではなく、こうした環境で何をするか、何ができるのか、そして、どう楽しむかが大事なのではないかと思います。 このところ暖かい日も多くなりました。 春はもう、すぐそこまで来ていますよっ♪ 冷え込んでいる仮設材の生産にも雪解けが来ますように(`・∀・´)ドン!! ※続きは、下記リンクからご覧ください。
\あけましておめビルト♪/ 仮設機材メーカー 中央ビルト工業の田村です(^_-)-☆ 本年もどうぞ宜しくお願いいたします! 皆さんの今年の目標はなんですか? 私の目標は・・・・ありません! あえて目標を立てず、今を一生懸命頑張ります。 未来は現在の行動の結果でしかありません。 目的地を決めて旅するよりも、目的地を決めずに放浪するのもいいものです。 旅をしていると、目の前の高いハードルに悩むことも多いと思います。 ハードルが高いなら思い切って下をくぐってしまいましょう(`・∀・´)ドン!! そんな感じで、ことしも元気に、\おはビルト!/ ※続きは、下記リンクからご覧ください。
\メリークリビルト--☆♪/ 仮設機材メーカー 中央ビルト工業の田村です(^_-)-☆ 早いもので、本年も残すところわずかとなりました。 本年も格別のご高配を賜り、改めてお礼申し上げます。 皆さんにとってはどんな一年でしたか? 私にとっては、良くも悪くも転換点となる一年でした。 迷った時は損得考えずに、まずやってみることが大事です。 未来は行動から生まれます。 これまでと同じことをして、違う結果は生まれません。 新たな結果を求めるなら、違う行動をするしかありません。 来年はやるぞ! さて、弊社では年末年始につきまして下記を休業日とさせていただきます。 ======================= 年末年始休業日:2023年12月28日(木)~2024年1月4日(木) ======================= いつもご購読いただいている皆様ありがとうございます。 来年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 良いお年をお迎えください。 ※続きは、下記リンクからご覧ください。
両サイドスロープ仕様で車輪の乗り入れ固定が簡単にでき、車輪の自然暴走を防止します。 他社には無い、オリジナル商品です! ■特長 ・車輪を2段階で落とし込み安全性アップ! ・中央に水抜き穴があり、水溜まりを防止! ・反射シールで視認性アップ!(反射シールはご自身で張り付けください) ※詳しくは下記PDFをダウンロードください。
四角支柱は許容荷重20tのユニット型支保工です。 ビルト製の四角支柱は開発から40年以上の長い歴史を持ち、地場ゼネコンからスーパーゼネコンまで幅広い現場での採用実績がある安心・安全のロングセラー商品です。 四角支柱は許容荷重が196kN(20t)と大きく、一般の支保工と比べて作業空間を広く確保できるだけでなく、200mm~3000mmまで6種類の寸法の組合せにより、様々な高さに対応可能です。 主材にφ42.7のパイプを使用することで、従来の四角支柱と比べて3割程度の軽量化を実現しました。 四角支柱はH鋼(生材や山留材)に比べて簡易的に使用することができ、施工性が大幅に向上します。 ■特長 ・M16ボルトでジョイントするだけで高さ調整が自由自在 ・許容荷重が196kN(20トン)と一般の支保工と比べて大きい ・H鋼(生材や山留材)に比べ簡易的に使用可能 ・40年以上の長い歴史を持つ安心・安全のロングセラー商品 ・従来の四角支柱と比べ約3割の軽量化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「Gパイプ」は、絶縁パイプとした使用することができるFRP製単管パイプです。 マル型は75,000Vの高電気絶縁性を有しており、感電防止が必要となる鉄道や電力関係の工事に適しています。 孔あけができ、単管みたいにパイプ同士をジョイントできることに特長があります。 サイズは、φ48.6と60角の2種類があり、鋼管の代替としても使用することができます。(鋼製より強度が低くなるので十分ご確認ください) ※NETIS登録番号:KT-210084-A ■特長 ・電気絶縁性 Gパイプ(マル型)は75,000ボルトの耐電圧が証明されるなど電気絶縁性に優れています。鉄道・電力関係の工事で利用すれば、感電事故防止になります。 ・軽量で丈夫 鋼製単管の約半分の重量でありながら高い強度を示します。現場での作業負担を軽減するほか、運送費の削減にも貢献します。 ・サビない 鋼製のようにサビることがありません。水中、海岸付近、農業、温泉地域での使用に好適です。 ※事例付資料、技術資料を進呈中!下記PDFをダウンロードください。
◆「Count AI」を提供 東京大学発AIスタートアップの株式会社StatHackでは、出荷前の製品個数カウントと記録を効率化する月額課金制のAIツール「Count AI(カウントAI)」を2023年10月から提供しています。 ものづくりの現場では、製品の出荷前に納品個数を確認する「員数検査」が行われますが、検査は目視のみで行われ、検査結果もエビデンスとして記録・保管されていません。このため非効率的でヒューマンエラーによる無駄なコストも発生しています。 ◆スマホで撮影するだけでカウント・記録 「Count AI」は、カウントしたい製品の写真をスマートフォンなどで撮影するだけでAIが数を自動で数え、クラウド上に結果を記録するツール。AIはカウントする製品専用に開発されます。 撮影した写真は、顧客の発注情報、検査実施日・実施者の情報と紐づいてクラウド上に保存されるため、出荷個数の証拠が残り、納品数不足への対応も早急に行えます。 このように「Count AI」を利用することで、員数検査の作業人員を削減でき、人的リソースを他の業務に配分することができます。
◆5月以降に公開予定 ユアサ商事株式会社は2月5日、株式会社Phoxter、プラスロジスティクス株式会社とともに、物流施設におけるピッキング用自動搬送システム「ツインピック」を開発したと発表しました。 「ツインピック」は狭小スペースに対応し、省人化と天井高までの保管効率大幅向上を実現するシステムです。同システムは2024年5月以降、ユアサ商事の関東物流センターにて公開予定となっています。 ◆2種のロボットを同時制御する実用新案取得システム 物流施設では、物流量増加や多品種化による保管スペースの確保が課題となり、入庫作業とピッキング作業の省人・省力化も求められています。しかし自動化を導入するには、ライン組立と手間が必要で、狭小スペースでの設置は難しいのが実情です。 今回の「ツインピック」は、「高層棚コンテナ自動搬送ロボット」と「低層棚自動搬送ロボット」の2つのロボットを同時制御する国内初のシステムで、実用新案を取得しています。 「高層棚ロボット」の導入で保管効率を大幅に向上し、「高層棚ロボット」から「低層棚ロボット」に商品を受け渡すことで大がかりなライン組立を不要としました。
◆子会社から事業譲受 Nentrys株式会社は子会社のRoute4株式会社から、物流・建設・製造業界特化型求人紹介サイト「転職メガホン」の事業を2024年2月3日付で譲受し、サービス名称を「トラック王国テン職」に変更しました。 今後は幅広く商用車の買取と販売を行うオンラインプラットフォーム「トラック王国」のシリーズ事業として拡大する考えです。 ◆ブランディング強化で業界内の課題解決へ 「2024年問題」が目前に迫り、物流・建設・製造業界では特に中小企業での人材難が増えると予想されます。 そこで同社は業界内の採用課題を解決しようと、「転職メガホン」を「トラック王国テン職」へとブランディング強化することとしました。 リニューアルしたサイトでは、求職者と求人企業とのマッチングサポートに加え、安価で始めやすい求人掲載も提供しています。今後は月額制の求人掲載も開始し、ドライバー人材の「業界内コスパNo1求人媒体」を目指すとしています。 同サイトでは今回のリニューアルを記念し、掲載を2024年3月末までに開始した企業を対象に「3か月間の月額費用半額キャンペーン」を実施しています。
◆9月からの売上は前年比119% 株式会社オアシスライフスタイルグループは12月19日、同社の作業着スーツ「WWS/ダブリューダブリューエス」の累計販売数が25万着を突破したと発表しました。 WWSは2023年2月以降、売上が11カ月連続で前年同月を上回り、9月~11月の売上は前年同期比で119%となりました。 下半期には生産量を昨年の3倍に増やし、軽くて保温性に富んだ冬用の「Bizウォームモデル」も販売しています。冬用は10月から売れ行きが急増し、11月末で約9割が完売する人気ぶりです。 ◆デートに行ける作業着 WWSは2016年、人手不足や若手減少に悩んだグループ会社の清掃・設備・建設業界向けに開発された作業着です。 当時の若手社員の「作業着で出勤するのは恥ずかしい」などの声を受け、“仕事終わりにそのままデートに行ける作業着”としてスーツに見えるようにしました。 WWSの素材は独自開発の「ultimex」で、毎日洗濯機で丸洗いできて速乾性があり、しわになりにくく高ストレッチのため、作業だけでなくビジネスシーンでも愛用されています。
◆「金属対応RFIDを利用した機材管理システム」導入 大日本印刷株式会社は9月11日、「金属対応RFIDを利用した機材管理システム」が、建設用軽仮設機材レンタル業の株式会社アクトワンヤマイチ(以下、アクトワンヤマイチ)に導入され、5ヶ月間の試用期間で入出庫・検収作業時間を従来の約20%短縮したと発表しました。 RFIDは通常、金属に取り付けると通信距離が短くなりますが、同システムではUHF帯の金属対応RFIDを利用しました。 金属対応RFIDを足場などの軽仮設機材に適用することで、複数のRFIDの一括読み取りができます。またRFIDに印字した製品コード等をアプリで撮影することで、機材管理システムとも連携できます。さらに同システムは、建築現場や高圧洗浄工程などの過酷な環境下でも利用可能な高い耐久性を備えています。 ◆システム導入でペーパーレス化 アクトワンヤマイチでは、同システムの導入により従来、紙帳票で行っていたアナログ業務をペーパーレス化しました。 これにより従来の業務フローを大幅に変えることなく、作業時間の短縮やミスの低減、作業手順のバラつきの解消などを実現しました。
◆「統合管理」が課題 Chinoh.Ai株式会社は、大企業の半数が2028年までに物流ロボットを採用すると予測するも、「複数ロボティクスの複合と統合管理」が課題とし、自動化ソリューションを提供しています。 ◆自動化で物流業界の人手不足解消へ 物流業界は人手不足などにより、いずれ自動化が不可欠となりますが、そのためには複数のロボットを融合し安定稼働させるロボットの「統合管理」が必要です。 同社では、中国先進ロボティクス・インテグレーターとして、異なる種類のロボットを統合する自動化ソリューションを提供しています。 RGVの取り扱いも国内最大規模で、RGVを活用した複合ロボティクスのリーディングカンパニーとしてコンサルティングから運用・保守サービスまでの一貫したサポート体制も提供しています。 物流自動化ロボットソリューションには、複合コンプレックス・インテグレーションや複合ロボティクス倉庫なども含まれます。 複合ロボティクス倉庫は、入出庫作業を効率化することで、慢性的な人手不足問題の解消や、物流出庫量増加への対応、立体保管による保管効率UPが可能です。
◆工場・建設現場向けの無線モバイルIPフォン アイコム株式会社は6月23日、工事現場など過酷な環境での使用に適した無線モバイルIPフォンIP210Hを6月末に発売すると発表しました。 IP210Hは2020年発売のIP200Hと同様に、無線LAN/LTE回線で内線/外線電話に対応でき、ボタン1つで複数の端末に一斉連絡ができるトランシーバー機能を備えています。 ◆無線機のインターフェースを採用 一方、IP200Hはテレフォンスタイルでしたが、今回のIP210Hは、工場や建設現場など過酷な条件下での使用を想定した無線機ライクな外観と仕様で、使い慣れた無線機からもスムーズに変更できます。 また、最大30時間運用可能なリチウムイオンバッテリーや米国軍用規格のMIL規格に準拠した堅牢なボディ、IP57の防塵・防水性能を兼ね備え、タフな仕様が必要とされる場所でも安心して使用できます。 IP210Hは、同社のインターフォン型通信端末、無線LANトランシーバー、IPトランシーバーとの通話互換性を備え、サイズは約52(W)×131(H)×24(D)mm(突起物を除く)、重量は約195gです。
◆「紙」による受け渡しが最多 株式会社インフォマートは6月15日、建設業の社員362名を対象とする「残業上限規制・業務のデジタル化状況」調査の結果を発表しました。 結果、2024年度からの「残業上限規制」については、「知っていて、他の人に説明できる」人は1割にも満たず、約半数が「知らない」と回答しました。 業務デジタル化では、各種書類の受け渡し方法の最多は「紙」で約3割、次いで「Excelやスプレッドシート」が約2割となりました。特に請求書が紙という回答は、全書類の中で約4割と最多でした。 ◆6割超が手作業で請求書を転記 各種書類データをシステムに転記する方法は、最多が「Excelやスプレッドシートから転記」、次いで「紙から手作業で」などとなり、6割超が手作業で請求書を転記していました。 約3割の営業担当者は、「書類のやり取りのための移動」に1日3時間以上を費やすなど、「紙」を原因とするムダな時間も明らかになりました。 建設ITジャーナリスト 家入 龍太氏は、「移動のムダ」「ひと手間のムダ」「物を探すムダ」の3つを解消することで、建設DXをさらに促進できるとしています
◆伊・サイペム社とCO2回収技術で協業 2023年4月27日、三菱重工業株式会社(以下、三菱重工)は、イタリアの大手エンジニアリング会社・サイペム社とCO2回収技術に関する包括ライセンス契約を締結したと発表しました。 カーボンニュートラル実現に向け、世界の二酸化炭素回収・有効利用・貯留(CCUS)市場創出のリードを狙った動きです。 ◆関西電力と共同開発したCO2回収技術 三菱重工がサイペム社にライセンス供与するのは、1990年から関西電力株式会社と共同で開発した「KM CDR Process(TM)」と「Advanced KM CDR Process(TM)」の2つのCO2回収技術です。 70ヵ国以上に拠点を持ち、石油・ガスを中心としたプラントの設計・調達・建設・プロジェクト管理などを手がけるサイペム社との提携により、同社が主力とする事業分野および欧州・中東を中心とする地域でのCO2回収プラントを拡販、数多くのプロジェクト対応を可能にします。 両社の強みを生かせるプラント建設遂行体制を実現することにより、三菱重工はCCUSグローバル戦略をさらに推進します。
◆KY活動のマンネリ化・形骸化を抑止 株式会社HACARUSは5月8日、建設業や製造業等のKY(危険予知)活動をAIでサポートするアプリ「HACARUS Workplace Safety for KY」のベータ版をリリースし、製品サイトを公開しました。 製造業や建設業等の現場における安全管理は、日々のKY活動によって行われていますが、マンネリ化や形骸化が指摘されています。作業経験の少ない作業員は危険ポイントを適切に抽出できないということも課題です。 今回のアプリでは、作業条件や工事現場のカメラ画像からAIが危険ポイントを自動抽出し、KY活動の属人化・形骸化を抑止します。また、過去の類似作業の労働災害事例も表示し、労働災害リスクを低減します。 KYシートはアプリ上で作成するため即座に共有でき、PDFでの保存や紙での提出・管理もできます。さらに、作業者がKYを行ったことを確認できるよう署名の手書きが可能です。 ◆ベータ版を改良し7月頃に正式版を提供 同社ではベータ版の使用企業を募集し、その意見をもとに改良・開発を行うとしています。正式版は、2023年7月頃に提供が開始されます。
◆ペレット方式、クレーン、コンクリートの3Dプリンターを販売開始 株式会社3D Printing Corporation(以下、3DPC)は、イタリアWASP社のペレット方式3Dプリンターを2機種と、クレーン3Dプリンター、コンクリート3Dプリンターの販売を開始します。 ◆SDGsの取り組みや生産性向上に適合 ペレット方式3Dプリンターは、2機種ともにペレットから直接3Dプリントができます。マテリアルリサイクルやSDGsの取り組みに利用でき、複数の素材を合成するような研究、材料開発も可能です。 クレーン3Dプリンターは、コンクリート、セメント、天然素材を材料に、住宅や宿泊施設、店舗などの建築物を造形でき、モジュールを組み合わせることで造形面積を拡大することができます。 コンクリート3Dプリンターは、コンクリートなど様々な材料を使用でき、土木や教育、アート造形などに適しています。広い造形面積と高い設計自由度で24時間365日稼働でき、生産性を向上できます。 3DPCでは、購入後に1~2日間のトレーニングを実施しています。
◆継続調査不要の「VE評価」に認定 2023年4月17日、株式会社吉田東光は、レンタル事業で提供している現場監視カメラ「現場見守る君」が、国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)において、最高ランクの「VE評価」に認定されたと発表しました。 「VE評価」は、NETISに登録され評価済みとなった技術のうち、継続調査不要と評価された技術で、登録から10年間適用されます。 ◆累計で10000現場へ導入した実績を持つ 「現場見守る君」は、SIMカード内蔵のためインターネット工事が不要で、携帯電話の圏内であれば容易に設置できる屋外専用防犯レンタルカメラとして、累計で10000現場への導入実績があります。 リアルタイム映像をスマホなどで確認可能なだけでなく、SDカードやクラウドなどによるバックアップ機能も充実しており、建設現場を始めとして農作物の収穫期・イベントの設営時・梅雨時期の河川の監視などスポット監視におすすめだとしています。 また複数の現場のカメラ映像をネット経由で回覧可能であるため、主任技術者1人で複数の現場管理が可能になり、現場の省人化実現に貢献します。
◆「ロジファイ」を共同開発 貿易業務支援サービスを提供する株式会社STANDAGE(以下、スタンデージ)は4月10日、山九株式会社(以下、山九)と、製造業向け新サービス「ロジファイ」の提供を開始しました。 ロジファイは、スタンデージのデジタル技術に山九のロジスティクス機能を掛け合わせ、大手金融機関の協力を得て開発された、製造業の調達業務を効率化するサービス。 製造業では、不安定な世界情勢によるサプライチェーンの複雑化で調達業務が煩雑になっています。このため両社は改善に向けたソリューション「ロジファイ」を共同開発しました。 ◆調達作業時間70%削減 ロジファイでは、スタンデージが貿易必要書類の手配と決済業務を担い、山九が輸出入通関業務、保管・輸送関連の全業務を請け負います。また、トレードファイナンスによるユーザンスが提供されます。 これにより、製造業の部品発注、在庫管理、仕入れ先との決済などを効率化でき、棚卸資産のオフバランス・資金繰り改善にも貢献できるとしています。 また、先に実施した実証では、調達手数料の50%削減と、調達作業時間の70%削減に成功したとしています。
◆1日当たり4万梱の入出荷能力を担保 株式会社フレームワークス(以下、フレームワークス)は3月27日、花王株式会社(以下、花王)の豊橋工場敷地内の新たな物流倉庫に、同社の自動化設備制御システム(以下、WCS)が導入され、3月31日から稼働を開始すると発表しました。 花王の新物流倉庫には、120万梱を保管できるパレット立体自動倉庫や、AGV(無人搬送車)、知能ロボット等の先端技術を活用した自動化設備が導入されました。 このため花王では、複数の荷物の積み付けパターンを自動化するなど、倉庫内作業を完全自動化できるよう設計し、1日当たり4万梱の入出荷能力を確保しました。 フレームワークスは、この入出荷能力を確実に実現するため、各自動化設備を制御するWCSを開発しました。 ◆トラック予約受付システムと標準連携 WCSは自動化制御だけでなく、トラック予約受付システムの「MOVO Berth」と標準連携しています。これによって、トラックの予約と到着状況を加味した出庫を、WCSから指示するシステムも構築され、トラック待機時間の削減によるホワイト物流の推進を可能としました。
◆AIを活用した威嚇撃退型の防犯システム「しゃべるカメラ」 2023年2月10日、株式会社イノベーターは、屋外防犯カメラシステム「しゃべるカメラ」の提供・販売を開始したと発表しました。 人と車両の侵入のみをAIで識別して音声や光を使って威嚇することにより、建設現場・資材置き場等で多発している盗難やいたずらを防止できる新しい屋外防犯カメラシステムです。 ◆高画質で最長3ヵ月間の長時間録画を実現 「しゃべるカメラ」は、建設現場・資材置き場等への侵入者または車に対し、周囲に目立つ強い光や音を浴びせることにより犯罪を予防します。 PC・タブレット・スマートフォンで現場のライブ映像を確認でき、場所を問わず監視が可能で、プリセット音声だけでなくオリジナル音声による警告を発することや、監視しているPCやスマホから会話することもできます。 また一般的な監視カメラの画質を上回る高画質で夜間においてもフルカラーの録画を行い、最新の動画圧縮方式・H265AIの採用により最長で3ヵ月間にわたる長時間録画を実現。録画した映像は条件指定により狙った映像を探せるAI検索機能も有しています。
◆配送稼働率が低迷する建設会社に朗報 株式会社mignは2月7日、建設業向け共同配送システムmateryをリリースしました。materyを活用することで、建設会社は配送にかかるコストと時間を削減でき、ドライバーは複数現場の配送で増収を期待できます。 建設現場では、現場からの急な要請などで大型トラックに僅かな資材だけを積んで配送するというケースが再々発生し、配送の稼働率が低迷しています。 ◆建材のUber登場! 今回のmateryは、トラックドライバーが所持するスマートフォンのGPSを活用したUberのようなアプリで、建設会社とドライバーの双方がアプリに登録して利用します。 アプリは、建設会社が配送したい資材の配送情報(配送元・配送先、配送する荷物のサイズ、料金等)を公開すると、配送元と配送先をアプリ上に表示し、エリア内のドライバーに通知します。ドライバーは通知された案系を見て応募し、建設会社は応募者の提案を比較してドライバーを決定する仕組みです。 同アプリは、面談などを経て最短1カ月程度で提供されます。対応する業種は、建築業、土木業、製造業、不動産業、運送業などです。
◆鍵管理に要する現場負担を軽減 株式会社ファイバーゲート(以下、ファイバーゲート)は2023年1月16日、現場作業の効率化を図れる鍵管理システムを、西松建設株式会社と共同開発したと発表しました。 共同住宅の工事現場のために開発された同システムは、各住戸の玄関扉にあるスマートロックから鍵の開閉情報がWi-Fiルータを経由してIoTプラットフォームに送信され、IoTデバイス集中管理サービスのクラウドに連携されます。 現場技術者は専用アプリケーションにて鍵の開閉情報が確認できるため、鍵の閉め忘れといったトラブルがなくなります。 ◆セキュリティ強化にもつながる 同システムを導入すると、現場技術者が鍵の開閉を遠隔で操作できるようになります。特定した住戸の鍵の開閉操作はもちろん、フロア毎に分けての鍵の開閉操作、全住戸の鍵の一斉解錠・施錠も可能です。 そのため、現場作業員への鍵の貸し借りが不要になり、鍵の開閉情報を可視化できるようになることから、現場のセキュリティ強化が図れます。 ファイバーゲートでは同社の工事現場で同システムの導入・検証を行い、業界全体への展開を検討していきます。
■特長 ・クランプによる簡単設置 ・単管バリケードへは上下ともに対応! ・便利な盤面360°角度調整 ・A4用紙でお好みの注意喚起を! ・耐風性も抜群 ※詳しくは下記PDFをダウンロードください。
「SF GUARD」は建築現場等でのパイプサポート等を吊るす際にカバーを被せることにより、落下を防ぐことができる製品です。 他製品に比べて、ロープが絞りやすく作業性の高さにも特長があります。 ■特長 ・建築現場等でのパイプサポート等の鋼管類のヨコからの落下を防ぎます。 ・搬出作業時等のメッシュシートや安全ネット等への引っ掛かりによる危険作業が減少します。 ・他製品に比べ、ロープが絞りやすく、作業性も高い! ・材質はポリエステルに塩ビコーティングを施しており耐久性抜群です。 ※単管パイプの抜け落ちを軽減するものです。資材自体の重量を支えるものではありません。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
許容荷重が大きく、高さ調整が自由自在な支保工をお探しではありませんか? 中央ビルトの軽量四角支柱は許容荷重20tのユニット型支保工です。 200mm~3000mmまで6種類の寸法の組合せにより様々な高さに調整が可能なため、多くの現場に対応可能です。 また、開発から40年以上の長い歴史を持ち、地場ゼネコンからスーパーゼネコンまで幅広い現場での採用実績がある安心・安全のロングセラー商品。 主材にφ42.7の鋼管を使用することで、従来の四角支柱と比べて3割程度の軽量化を実現しました。 H形鋼(生材や山留材)に比べて簡易的に使用することができ、施工性が大幅に向上し、仮設工事のコスト削減に貢献します。 ■特長 ・許容荷重が196kN(20トン)と一般の支保工と比べて大きい ・M16ボルトでジョイントするだけで高さ調整が自由自在 ・H形鋼(生材や山留材)に比べ簡易的に使用可能 ・40年以上の長い歴史を持つ安心・安全のロングセラー商品 ・従来の四角支柱と比べ約3割の軽量化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マンションの改修工事では、足場の利用者だけでなく、住人への配慮も欠かせません。 パンチング加工した高張力鋼板を使用した養生枠『スカイフェンス』は、エキスパンドメタルを使った従来の養生枠に比べ、美感に優れているだけでなく、凹凸がないため、小さなお子様が誤って触れても安全です。 また、タバコが入らない孔の設計でポイ捨てによる火災も防止します。 【特長】 ・ パンチング加工した高張力鋼板を使用し、従来の養生枠と比べて凹凸がなく、美観に優れ、触れても安全! ・ 枠組足場・単管足場・クサビ緊結式足場に取付可能 ・養生クランプで簡単に取付け可能 ・ ネットとフレームが「一体構造」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■特長 ・横から”パチッ!”と単管に設置するだけ!着脱も簡単です。 ・ハンドガイドはドーム型になっており、相手方に対しての損傷も軽減できます。 ※詳しくは下記からPDF資料をダウンロードください。
外壁の補修を検討しているけれど、隣の建物と距離が近いために足場が組めず、悩んでいる方もいると思います。そのような場合におすすめしたい足場工法の1つに無足場工法があります。 今回は、無足場工法が使われる状況や、メリット・デメリットを解説します。本記事を読むことで、近隣への影響に配慮した無足場工法を選択肢に入れられるようになるでしょう。 ※続きは、PDF資料をダウンロードください。
工事現場ではロングスパン工事用エレベーターという言葉を耳にしますが、どんな役割や設置基準があるか知っていますか?ロングスパン工事用エレベーターの設置基準を知っておくことで、現場の作業性はもちろん、安全性も向上します。 今回はロングスパン工事用エレベーターと建設用リフトの違いや設置基準について解説します。本記事を読むことで、ロングスパン工事用エレベーターの設置ルールについて理解し、現場における作業性と安全性の向上を目指しましょう。 ※続きは、PDF資料をダウンロードください。
安全率とは何かを知っていますか?安全率は仮設機材(足場材)を安全に使用するうえで重要なものです。今回は仮設機材(足場材)の安全率とその求め方や、法的根拠についても解説します。 本記事を読むことで、仮設機材(足場材)の安全率を理解することができ、仮設機材使用時の事故・災害を減らすことにつながるでしょう。 ※続きは、PDF資料をダウンロードください。
建設現場では「根がらみ」という言葉を耳にしますが、どういったものか知っていますか?根がらみは足場を組み立てるうえで重要な部材の1つであり、設置の基準が決まっています。そこで今回は根がらみの設置基準や設置方法について詳しく解説します。 本記事を読んで根がらみについてよく理解し、安全性の高い足場を組み立てることで、足場における無災害を実現できます。 ※続きは、PDF資料をダウンロードください。
外壁の形状が複雑な場合、建物の足元から組まれる足場に足場ブラケットを追加する必要があります。足場ブラケットにはいくつかの種類があり、それぞれを使い分けることで、作業性や安全性が向上します。 本記事を読むことで、適切な足場ブラケットを検討できるようになります。現場での安全性を向上させるとともに、足場の組み替えなどに掛かる費用を抑えましょう。 ※続きは、PDF資料をダウンロードください。
建設現場にて足場材の固定などによく使われる番線ですが、固定する際の正しい締め方やポイントを知りたい方もいるでしょう。番線による足場板などの固定は、高所の足場上で作業する人の命を預かる重要な役割を担っています。 本記事では、足場の番線の締め方を詳しく解説します。番線の適切な締め方を知ることで、安全な足場を設置し、建設現場における事故を防ぎましょう。 ※続きは、PDF資料をダウンロードください。
鋼材の表面処理方法の1つにメッキがあります。メッキとはどのような処理方法で、どんな効果があるのか気になる方もいるでしょう。メッキの効果を知れば、建設資材の材質の検討やコストの削減ができます。 今回はドブメッキとプレメッキの違いや、それぞれの特徴について解説します。本記事でメッキについて知ることで、耐食性やコストを考慮した建設資材の選定が可能になります。 ※続きは、PDF資料をダウンロードください。
建設現場で事故を起こさないためには、安全性の高い足場が必要であるため、足場の耐用年数について気になる現場責任者の方も多いでしょう。 足場の耐用年数を知っておくことで、足場の劣化による事故や災害を未然に防ぐことができます。 そこで今回は、足場の耐用年数と安全性確保のために必要な知識について紹介します。 ※続きは、PDF資料をダウンロードください。
工事現場で作業を進める上で、足場は欠かせないものです。そのような足場を組み立てるのに、どのくらいの費用が掛かるのか気になる現場責任者の方もいると思います。 今回は足場の組立費用の相場価格と単価について紹介します。本記事を参考に適切な足場組立費用の相場を知ることで、不要な経費削減を実現できるでしょう。 ※続きは、PDF資料をダウンロードください。
建築現場で使用されている足場にはさまざまな種類があります。足場は、作業者が高い場所で安全に作業を行えるように設置します。 一方で、足場は工事後に解体するため、解体が容易でなければなりません。つまり足場は、使用中にしっかりと作業者を支えるだけでなく、組み立てやすく解体しやすいものである必要があります。 今回は、足場の種類とサイズ規格について解説します。 ※続きは、PDF資料をダウンロードください。
建築工事の際に必要な足場ですが、屋根の工事の場合、どのような種類や注意点があるのでしょうか。法律では、作業が2メートル以上の高さで行われる場合には、足場の設置を義務付けています。 屋根工事においても、安全性と近隣住民への配慮を最優先に考え、適切な足場を設置することが重要です。それでは、屋根工事ではどのような足場を設置すればよいのでしょうか。 今回は、屋根工事に使用する足場について解説します。 ※続きは、PDF資料をダウンロードください。
建築工事で必ず必要な足場は、工事に関わる職人にとって、なくてはならないといっても過言ではありません。 足場は工事の初期段階から最後までさまざまな場所で使用されます。また、足場は1度組んだら終わりではなく、工事の進捗によって形を変えて利用されます。 足場は職人の安全を確保するだけではなく、作業に専念して良い仕事をしてもらうためにも必要です。そのため、職人が作業しやすい足場を組むことが求められます。 そこで今回は、作業ごとに組まれる足場の分類について解説します。 ※続きは、PDF資料をダウンロードください。
足場の種類が枠組足場の場合、決まった資材を準備すれば、工具などを使用せずに組み立てることができます。 くさび緊結式足場であれば、梁となるパイプの両端にある「くさび」と呼ばれる突出部を建地の「コマ」にはめ込み、ハンマーで打ち込み緊結して組み立てます。 どちらの足場も、組み立て・解体を容易に行えるため、多くの工事現場で利用されています。 しかし枠組足場やくさび緊結式足場は、規格で寸法等が決められており、複雑な形状の土地や狭小地での使用には適していません。 自由度の高い足場を組む場合は、単管足場を使用します。単管足場は、ラチェットレンチやインパクトレンチを使用し、単管パイプと単管クランプを組み合わせることで自由度の高い足場を組むことができます。 そこで今回は、自由度の高い足場を組むために必要な単管クランプについて解説します。 ※続きは、PDF資料をダウンロードください。
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