【レポート進呈中】番線の適切な締め方を知ることで、安全な足場を設置し、建設現場における事故を防ぎましょう。2024/3/19
建設現場にて足場材の固定などによく使われる番線ですが、固定する際の正しい締め方やポイントを知りたい方もいるでしょう。番線による足場板などの固定は、高所の足場上で作業する人の命を預かる重要な役割を担っています。 本記事では、足場の番線の締め方を詳しく解説します。番線の適切な締め方を知ることで、安全な足場を設置し、建設現場における事故を防ぎましょう。 ※続きは、PDF資料をダウンロードください。
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<目次> 1.足場の番線とは 2.足場の番線の太さ 2-1.10番線 2-2.12番線 2-3.21番線(結束線) 3.足場の番線の締め方 3-1.2本締め 3-2.1本締め 4.足場の番線を縛る時のポイント 4-1.締めつけ過ぎない 4-2.足場材の角で絞る 4-3.番線同士の交点を輪のある先端に近づける(2本締めの場合) 4-4.締めた番線の余った先端は切って処理する 5.まとめ
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中央ビルト工業株式会社は、仮設足場製造のリーディングカンパニー。 設立から70年を超える歴史があり、日本で初めて鋼製足場の製造を開始した老舗メーカーです。 工法の開発・改革に合わせて、常に現場の安全・安心を追求し、それに沿った技術や製品を提供。これまで地場ゼネコンからスーパーゼネコンまで幅広い現場で採用されてきました。 足場の製造から販売、賃貸までを行い、お客様のニーズに対応した製品・サービスを提供できることが強みのひとつ。 全国に支店、機材センターを展開し、お客様の様々なご要望にお応えします。 ◆主な製品 枠組足場・次世代足場・支保工・システム商品 ◆好評連載中 -足場コラム 足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 -建設業界ニュース 建設業界に関する最新情報を1分間でインプット!