一般的な金属加工を始めとし、数ミリの微細部品加工から数ミクロンの精密加工まで対応します。

福地金型は、昭和59年の創業以来、金属部品の試作開発・製造一筋で手がけてきました。 近年は、とくにワイヤーカット技術を活かした金属微細加工で、空調関連機器、医療関連機器、自動車等の部品製造に注力し、生産出荷実績を積み重ねております。 こうした金属加工分野における”ものづくり”を通して、その結果として皆様のお役に立てることに、誇りと喜びをもって、事業を推進してまいりました。 今後も日本経済の基盤でもある”ものづくり”技術を通して、地域の、さらには全国の皆さまのお役に立てるよう、日々新しい技術、不可能を可能に変える技術に挑戦し、お客さまに喜んでいただける技術を提供してゆく所存です。