『LFS50A/LFS150A』は、複合共振型方式を採用した超低ノイズ スイッチング電源です。 ノイズに敏感なアプリケーションに対してクリーンなDC電源を提供でき、 同時に小型・軽量・高効率といった画期的な特長を実現。 低漏洩電流・低雑音端子電圧・低雑音電界強度であり、特に高度な 超微細計測・検査機器や各種医療・バイオ機器の組込み用途に理想的です。 【特長】 ■強化絶縁 ※医療規格 1次-2次間 ■超低リップルノイズ ■低雑音端子電圧・低雑音電界強度 ■低漏洩電流（0.15mA/264Vac時） ■安全規格：62368-1、60601-1 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社は、スイッチング電源でありながら、リニア電源と同等の 低ノイズ性能を実現した電源製品をラインアップしています。 スイッチング電源としての、小型・軽量・高効率というメリットを活かし、 システム全体のノイズ対策の工数削減、設計負荷の低減を実現可能。 計測機器、分析機器、理化学機器、医療機器、半導体製造装置、生産設備など 低ノイズや低漏洩電流が必要な機器・装置に活用いただけます。 【特長】 ■超低出力リップルノイズ（RFSシリーズ：1mV、LFS・PFSシリーズ：10mV） ■低雑音端子電圧（入力帰還ノイズ）、低雑音電界強度（放射ノイズ） ■低漏洩電流 ■出力コモンモードノイズを大幅低減（RFSシリーズ） ■医療機器規格 UL/EN60601-1認定（LFS・PFSシリーズ） ※評価用デモ機を貸出中です。「お問い合わせ」よりご連絡ください。 ※製品資料・技術資料は「PDFダウンロード」からご覧いただけます。

当社では、小型・軽量・高効率で、低ノイズ性も追求した AC-DCスイッチング電源を提供しています。 わずか1mVの超低出力リップルノイズを実現した『RFSシリーズ』をはじめ、 医療機器規格６０６０１-１を取得済の『LFSシリーズ』『PFSシリーズ』をラインアップ。 雑音端子電圧、雑音電界強度、出力コモンモードノイズなども抑えており、 ノイズ対策の工数を削減に貢献します。 また、リニア電源からの切り替えによる、省スペース化も可能です。 【特長】 ■最小1mVの低リップルノイズに対応した製品をラインアップ ■入力電圧85～264(VAC)に対応 ■電子顕微鏡や医療用照明装置、半導体製造装置など、 　低ノイズかつ低漏洩電流が求められる用途に好適 ※詳しくは、＜PDFダウンロード＞より製品カタログをご覧ください。

当資料では、ダイトロンの取り扱う電源がどのような方法で低ノイズを 実現しているのかご紹介しております。 一般的にスイッチング電源はスイッチングによるON・OFFがノイズ原因になります ダイトロンはこのスイッチング方式にメスを入れました。 「ノイズを抑えた電源」ではなく、「ノイズを出さない電源」の秘密を公開いたします。 【掲載内容】 ■ハードスイッチングとソフトスイッチング ■スイッチング電源ノイズの根本的な問題 ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料では、ガルバノにおける低ノイズ電源の有用性について図を用いながら 詳しくご紹介しています。 「ガルバノってなに？」をはじめ、「使用されるアプリケーション」などを掲載。 ガルバノスキャナは、ガルバノモーター先端のレーザー光反射鏡(ガルバノミラー)を 2軸、場合によってはレンズを3軸目で制御することによってレーザー光を ピンポイントで照射するための制御装置です。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■ガルバノってなに？ ■つまり、わかりやすく言うとこういうこと ■使用されるアプリケーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、光電子増倍管での低ノイズ電源の有用性についてご紹介しています。 「光電子増倍管とは」をはじめ、「光電子増倍管の使用用途」、 「光電子増倍管における低ノイズ電源の有用性について」を図を用いながら解説。 光電子増倍管を用いるメリットとして、大面積の測定でも高速で計測が可能で あることや、供給電圧を変更することで様々な動作レンジを実現できることが あげられます。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■光電子増倍管とは ■光電子増倍管の使用用途 ■光電子増倍管における低ノイズ電源の有用性について ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料では「X線撮像における低ノイズ電源の有用性」について、写真や イラストを交え分かりやすく解説しております。 “X線撮影の仕組み”をはじめ、“受光部（デテクター）の仕組み”や “信号の処理”など豊富に掲載。 近年、人体へのX線撮像は被ばく量を抑える為、X線の照射量をできる限り 抑えております。その為、受光部であるデテクターのアナログ信号への ノイズが画像に大きな影響を与えます。 また、産業用途におきましても、同じ出力でより厚い素材を撮像しようと すると同じようにノイズが精度に影響してきます。低ノイズ電源を使用する ことで、これらの問題の解決の糸口になればと考えます。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。