エイチツーの製品・サービス一覧

当資料は、脈動によるトラブルと対策についてまとめ、掲載しています。 ポンプや配管の破損をはじめとする「脈動」によるトラブル。 その「脈動」について理解を深めると多くメリットがあるでしょう。 是非ご活用ください。 【掲載内容】 ■脈動基礎知識と原因 ■配管注意設計注意点 ■脈動対策方法 ■脈動トラブル ■無脈動ポンプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、高粘度移送に困った時に役立つ流体移送の基礎知識などを掲載しています。 粘度に関する知識をはじめ、エアダイヤフラムポンプの納入事例や、ポンプ選定にあたって必要な情報などをご紹介しております。 【掲載内容（抜粋）】 ■粘度ってなんだ？ ■ニュートン体と非ニュートン体 ■流体の分子量 ■ゾル化 ■日常の粘性物質 ■流体移送の基礎知識 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、高粘度流体を送る"だけ"のポンプならたくさん種類があり、 どのポンプが適しているかわからない、という声にお応えして 「必要なスペック」で選べるリストを掲載しております。 その他、代表的な諸条件で選定できる仕様別選定イメージや、 主な用途などもご紹介しています。 【掲載内容】 ■高粘度ポンプ｜比較一覧表 ■高粘度ポンプ｜仕様別選定イメージ ■高粘度ポンプ｜主な用途 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『pH自動中和処理装置 選定のための基礎知識』は、pH自動中和処理装置の選定において、よくあるお困りごと・疑問点をQ＆A形式でわかりやすく説明しています。製品選定依頼の前などに読んでおくと役に立つ１冊です。 【掲載内容（Q＆A）】 ■中和処理装置の見積依頼にどんな情報が必要？ ■設置後に必要なメンテナンスってありますか？ ■自動中和処理に必要なスペースってどれくらい？ ■極少量の原水を省スペースで中和したい ■中和後の排水に含まれる色やスラッジを簡易的に取りたい ※下記PDFダウンロードより無料でご覧いただけます。

定期メンテナンスとは各機器点検から、計測器の洗浄や、緊急対応まで、様々な項目があります。 正しいメンテンナンスを行うことで、製品の初期性能を長く維持することができ、結果的にコスト削減にもつながります。 メンテナンスを自社でやる人員・時間が無い、全てお任せしたい！ という方にはエイチツーが予算に合わせた定期メンテナンスをご提案させていただきます。 【掲載内容】 ■よくある３つのトラブル ■メンテナンス項目・周期　早見表 ■電極の清掃について ■電極の校正について ■ポンプの分解・清掃について ※下記PDFダウンロードより無料でご覧いただけます。

製品選定のたびに耐薬品性の有無を材料ごとに調べるのは意外と手間がかかります。 ポンプに使われる材料は比較的、限定されていますので、 材料の耐薬品性・耐油・耐溶剤を記載したこの資料を持っていれば 効率よくポンプの選定をしていただけます。 ポンプメーカーとして、よくポンプに使用される材料を選び 耐薬品性のリストを作成しました。 薬品の移送を検討中、取り扱いの薬品に腐食性がある場合は 是非ダウンロードしてご覧ください。 一般的なものですので、実際の導入にあたっては、必ずご相談ください。 最適なポンプ選定のために、機器カタログも共にご覧ください。 【ポンプラインナップ】 Mシリーズ：薬液定量注入ポンプ ADDシリーズ：エアダイヤフラムポンプ HTシリーズ：ケミカルマグネットポンプ LCシリーズ：ケミカル水中ポンプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

海外で日本製ポンプをご利用検討中の方はぜひダウンロードしてご覧ください！ ★異電圧対応可能機種 ・耐熱水中ポンプ（JCV/JCE） ・耐熱陸上ポンプ（CP） ・薬注ポンプ（M/NSD/NSDJ） ・浮上油回収スキマー（H-FR） ・エアダイヤフラムポンプ（ADD/SB/FB） 【掲載大陸】 アジア・オセアニア・アフリカ・ヨーロッパ・アメリカ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※ダウンロード資料は作成時のデータを基にしております。輸出入時は必ず最新の情報を得るようにしてください。

・ヒ素について ・ヒ素とは？ ・ヒ素の処理技術1（共沈法） ・ヒ素の処理技術2（アルミニウム塩法） ・ヒ素の処理技術3（砂ろ過を組み合わせた処理） ・ヒ素の処理技術4（加圧浮上法） ・ヒ素の処理技術5（硫化物沈殿法） ・ヒ素の処理技術6（吸着法） ・ヒ素の処理技術7（逆浸透膜RO法）

・ホウ素について ・ホウ素とは？ ・凝集沈殿法 ・キレート吸着剤（樹脂） ・キレート吸着剤（繊維）

排水処理などにおけるフッ素の除去・回収についてわかりやすく解説。また、フッ素除去フローに使える製品も併せてご紹介しています。 　目次 　1.フッ素について 　2.凝集沈殿法の特徴と原理 　3-1.フッ素の高度処理（二段凝集沈殿法） 　3-2.フッ素の高度処理（吸着材） 　4.フッ素の回収

メッキ産業における排水処理のポイントを一冊にまとめました。 また、排水処理に使える製品も併せてご紹介しています。 　目次 　1.シアン系廃水の処理 　1-1.アルカリ塩素法 　1-2.オゾン酸化法 　1-3.電解酸化法 　1-4.難溶性錯化合物沈殿法 　1-5.吸着法、生物的処理法 　2.クロム廃液の処理 　3.無電解ニッケルメッキ廃液処理　　

食品・飲料工場における用水／排水処理のポイントを一冊にまとめました。 また、排水処理に使える製品も併せてご紹介しています。 　目次 　1-1.用水の選び方～水源～ 　1-2.用水の選び方～基準～ 　1-3.用水の選び方～法的規則～ 　2-1.水質の改良～凝集ろ過～ 　2-2.水質の改良～膜ろ過～ 　3.水質の改良～脱塩～ 　4-1.排水処理改善のフロー 　4-2.排水処理技術 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

エイチツーでは各国の水道水質基準や排水基準などを無料で公開しております。詳細情報に関しましては有償になりますが、調査・レポート提出が可能です。海外進出をお考えの企業様で、法律調査・その他現地調査が必要なお客様はお気軽にご相談下さい。 【調査内容】 ■水質基準関連 　行政機関・法律(国家レベル)、規格・奨励事項・条例(省・州レベル) ■食品衛生関連行政機関・法律(国家レベル)、 　規格・奨励事項・条例(省・州レベル) ■水質基準関連法・基準、食品安全関連法・基準の内容 　規制内容、規制遵守のための施策、現地企業の取組み、日本との差異 ■タイから日本への輸出 　タイから日本への持込が規制されているもの ■タイ国における検査機関 ※無料公開レポートは下記PDFダウンロードよりご覧いただけます。

当資料では、失敗しないダイヤフラムポンプの選び方を解説しています。 ダイヤフラムポンプとは？をはじめ、ダイヤフラムポンプの特性や特長、 選定のポイントなどを掲載。 また、写真と共に豊富な納入事例も紹介しています。 ダイヤフラムポンプを選定される際にご活用ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■ダイヤフラムポンプとは？ ■ダイヤフラムポンプの特性 ■ダイヤフラムポンプの特長 ■選定のポイント ■エアダイヤフラムポンプとは ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、日本をはじめ、アメリカ合衆国やEU、中国、ベトナムなど、 各国の下水処理水放流基準および排水基準の比較を紹介しています。 2016年に各国の規格を株式会社エイチツーが独自にまとめた内容を掲載。 実際のプラント設計の際は最新の規格を調べることをお勧めします。 【掲載内容（抜粋）】 ■排水・用水処理をご検討中の方へ ■日本 ■アメリカ合衆国 ■EU ■中国 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、南アフリカをはじめ、インドやタイ、マレーシア、ベトナムなど、 各国の水道水質基準およびガイドラインを紹介しています。 2016年に各国の規格を株式会社エイチツーが独自にまとめた内容を掲載。 実際のプラント設計の際は最新の規格を調べることをお勧めします。 【掲載内容】 ■排水・用水処理をご検討中の方へ ■南アフリカ ■インド ■タイ ■マレーシア ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、食品・製薬・化粧品向けのサニタリー基礎知識テキストです。 衛生管理は一部の機器が衛生的であれば良いのではなく、全てのプロセスに おいて同一の基準をクリアする必要があります。 本特集では、衛生性の基本と、ポンプの分解・洗浄サニタリー性について わかりやすく解説します。 製品選定依頼の前などに読んでおくと役に立つ1冊となっておりますので、 ぜひご活用ください。 【掲載内容】 ■分解・洗浄 ■サニタリー配管 ■サニタリー仕様ポンプ ■サニタリーポンプ分解動画 ■納入事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

流体の移送において留意することは、「移送したい流体の特性(流体情報)」、 「希望の条件にあう機器の選定(機器選定)」、「現場の相性(外部的な要素)」 の大きく3つにわけることができます。 これらの中でも「流体情報」には、その流体が持つ特殊な性質、粘度や、比重、 腐蝕性、さらには温度等、様々な情報を鑑みて選定に臨む必要があります。 当資料では、その中でも温度と耐蝕性にフォーカスを当て、汎用品では移送が 難しいとされる50℃以上の流体移送をした事例をまとめました。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載事例(抜粋)】 ■～80℃ 　・関東地区 大手製鉄所 　・大手食品工場 　・自動車部品工場 　・リサイクル工場 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

流体を移送、搬送する場合、その流体の「通り道」が必要不可欠となり、 それを私たちは「配管」と呼びます。 配管ではバルブが、流体を移送したい場所へ的確に移送する非常に 重要な役割を担います。 当資料では、非常に多くの種類が存在するバルブの解説や、バルブに関する 基礎知識を簡潔に記します。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■基礎知識編 ■種類別解説編 ■選定と注意点編 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、防爆電気設備の知りたい事がこれ一冊でわかるハンドブックです。 「防爆基礎知識 爆発と燃焼」をはじめ、「防爆構造の種類・解説」や 「知れば役立つ防爆の記号表」などを掲載。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【特長】 ■新製品ご案内　ロータリーローブポンプ「JNHシリーズ」 ■防爆基礎知識 爆発と燃焼 ■防爆構造の種類・解説 ■知れば役立つ防爆の記号表 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ポンプの移送運動においてIN/OUTは必須です。 大きく分けて水中ポンプと陸上ポンプがありますが、水中ポンプは流体に 浸け込まれた状態からの運転がメインになるため、基本的に自吸性能はありません。 一方で自吸式ポンプは陸上ポンプに備わることがほとんどで、ポンプの内部 もしくは吸入口付近に逆止弁やその役割を担う機構が取り付けられています。 流体を吸い上げる能力がある機構を兼ね備えたポンプを総称して自吸式ポンプといいます。 当資料では、エイチツーの自吸式ポンプで実際に自吸した流体、と条件付きで 自吸に近い運転が可能になった流体をまとめました。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■マシン油 ■セラミックスラリー ■高分子凝集剤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

耐熱性の高い水中ポンプや、各種ケミカル液の定量注入ポンプや移送ポンプのメーカー・株式会社エイチツーから、事例集『お客様に聞きました。ポンプJCV・JCVHシリーズを採用した理由』を無料進呈中！ 当事例集では、実際にお客様から「なぜエイチツーの耐熱水中ポンプを購入したか」をお伺いした事由をご紹介しています。 耐熱仕様なので温度による故障頻度が激減した例など、その他事例も掲載。 当製品のメリットがよく分かる1冊です。 【掲載内容】 ■温度での故障が無くなる ■飛散リスクが無くなる ■設置スペースが不要 ■必要なときに使える ■豊富な収納事例 ■耐熱専門メーカー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当カタログは、特殊材質"PVDF"や"SUS316"といった耐蝕アプリケーションを ご紹介しております。 移送したいケミカル液の持つ腐蝕性に合わせて材質選定可能な背圧弁 「BP series」をはじめ、より安全な移送を実現するリリーフ弁「PR series」、 ケミカルアタック防止の効果が期待できる流量計「AK series」などを掲載。 製品の選定にぜひご活用ください。 【掲載製品】 ■背圧弁「BP series」 ■リリーフ弁「PR series」 ■流量計「AK series」 ■Y型ストレーナ「YS series」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

食品・製薬・化粧品業界において、サニタリー性を保った高粘度の原料移送や薬液移送など、 液体制御にはポンプが欠かせません。 当社では『サニタリーの基礎知識』『ポンプは何故壊れる？』等の基礎知識を楽しく学べる流体技術マガジンや、 『食品・化学・化粧品関係への納入事例』『実際のユーザー様へのインタビュー』など サニタリー流体の移送にお役立て頂ける資料を”10冊”まとめて進呈しています。 あなたが抱える高粘度・サニタリー移送の課題解決のヒントが見つかります！ぜひご覧ください！ ※詳しくは「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。

コンビニパンのクオリティ、種類は年々増していく中で、 生産工場では正確で効率的な作業と作業者の「働きやすさ」が求められています。 効率的な生産と作業負荷の軽減という課題から、大手コンビニパン工場様より 当社へご相談をいただき、カスタードを移送する工程にエイツーのポンプを採用いただきました。 カスタードクリームは低温での移送の為、ほぼ固形に近く、移送用ポンプとして サニタリーエアダイヤフラムポンプ「SBシリーズ」を選定。 初動の自吸にやや時間がかかりましたが、おおむねお客様の満足いく移送能力を 発揮し、軽量・小型な点も好評で、分解洗浄が容易と評価頂きました。 当資料では実際に採用いただいた工場へお邪魔し、 その課題と依頼の背景をお伺いしています。 詳細は資料をダウンロードいただきご確認ください。 【概要】 ■納入：埼玉県大手コンビニパン製造工場 様 ■用途：カスタードクリームの移送（制御付き） ■型式：サニタリーダイヤフラムポンプSB型

当資料では、当社の『エア駆動ダイヤフラムポンプ』が5分でわかるように 解説しています。 “圧縮エアで動きます”をはじめ、“液を吸い上げれる”や “たくさんの液が送れる”“危ない液も送れる”などを掲載。 流体の移送にお困りならエイチツーにご相談ください。 現場に合ったご提案で課題を解決いたします。 【掲載内容（抜粋）】 ■電気では動きません ■圧縮エアで動きます ■液を吸い上げれる ■たくさんの液が送れる ■ドロドロでも送れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当カタログでは、エイチツーで取り扱う『油分吸着フィルター／ハウジング／ ろ過・回収』製品をご紹介しております。 油分以外を取り除くフィルターカートリッジとして、低コストフィルター、 2層式メルトプローフィルターを掲載。 他にも、油分を吸着するカートリッジ「OLF series」や「OLB series」、 材質とサイズで選ぶハウジング「HSG series」などをラインアップしています。 【掲載内容】 ■油分以外を取り除くフィルターカートリッジ ■油分を吸着するフィルターカートリッジ ■オプション ■流体技術マガジン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

本資料では、浮上油回収スキマー H-FRシリーズを中心に、お客様が「採用を決めた理由」を具体的にご紹介しています。 さらに、実際のユーザー事例（塗装工場・金属加工工場・産廃処理業者など）も写真付きで掲載。 「どのような現場で、なぜ選ばれたのか？」が分かる内容です。

「浮上油を回収したいけれど、現場条件が厳しくて難しい…」 そんな課題を解決するための実際の事例をまとめた浮上油回収ノウハウガイドブックです。 本資料では以下のような特殊環境での解決策をご紹介しています ・激流ピット対応：外周を保護するガイドパイプ仕様を特注設計 ・狭小スペース対応：350mm角のコンパクトフロート＋自吸式ポンプ ・高温ボンデ液対応：オールSUS仕様のフロート＋分離槽ユニット ・腐食性液対応：オール樹脂製フロートによる高耐蝕仕様 「無いなら作る」を信条に、お客様ごとのニーズに応じた特注対応事例を多数掲載しています。

こんなお困りごとはないですか？ ・粉体をA地点からB地点に運ぶために、大掛かりな設備を使用している。 ・防爆エリアだから、電動のポンプを使用できない。 ・大掛かりな粉体移送設備のメンテナンスに工数を取られている。 ・原料の粉を投入口まで持って行って、手投入している。 ・導入を検討したが、予算や納期感が合わず断念した。 ・実際の粉体が移送できるか分からないから、導入に踏み切れない。 一つでも当てはまったらなら、 実はそれ、解決できる課題です。