ケーナインラボの製品・サービス一覧

子牛の免疫機能を強化し病気の発症を予防！安全な食肉の提供を実現します。子牛の免疫機能を強化し感染症を予防する「特許技術」についてご紹介します。 当技術は他家（母牛、健常牛）由来の活性化Tリンパ球を新生子牛に移入。直接的効果として子牛の全身免疫の強化や感染症の発症予防などが挙げられるほか、虚弱・弱齢脂肪動物を減少させ、生産性を向上させ、ひいては安全な食肉を提供できるなど間接的効果も期待されています。本技術をもとに、大動物に対する独自の再生医療等製品開発が期待されています。 日本のほかオーストラリア、ニュージーランド、カナダ、ヨーロッパ（イギリス、フランス、ドイツ、オランダ）で特許を取得しています。 【技術概要】 ■共同研究機関：酪農学園大学 ■特許番号：特許第5006992号(JP5006992) ■発明の名称：免疫機能の強化剤 ■外国特許：オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、ヨーロッパ（イギリス、フランス、ドイツ、オランダ） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※将来の再生医療等製品としての開発を目指し、共同開発パートナーを募集中です。

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当資料は、先端技術で動物医療を支援するケーナインラボが行っている 「猫免疫不全プロウイルス(proFIV)定性検査」についてご紹介しています。 猫免疫不全ウイルス(FIV)が感染すると、白血球のDNA内にウイルスの遺伝子が 入り込みます(入り込んだウイルスをプロウイルスと言います)。 プロウイルスは、FIVのワクチンでは形成されないため、天然株が感染している 場合にのみ検査で陽性と判定されます。 本検査は、感染の有無を判定するのに有用です。 資料では、検査の特長・臨床的な意義をはじめ、猫免疫不全ウイルスの増殖方法などを 詳しく掲載しています。 【掲載内容】 ■検査の特長・臨床的な意義 ■猫免疫不全ウイルスの増殖方法 ■プロウイルス遺伝子検査、ウイルス遺伝子検査／抗原検査、抗体検査の比較 ■Ｑ＆Ａ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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当資料は、先端技術で動物医療を支援するケーナインラボが行っている 「猫免疫不全プロウイルス(proFIV)定性検査」についてご紹介しています。 猫免疫不全ウイルス(FIV)が感染すると、白血球のDNA内にウイルスの遺伝子が 入り込みます(入り込んだウイルスをプロウイルスと言います)。 プロウイルスは、FIVのワクチンでは形成されないため、天然株が感染している 場合にのみ検査で陽性と判定されます。 本検査は、感染の有無を判定するのに有用です。 資料では、検査の特長・臨床的な意義をはじめ、猫免疫不全ウイルスの増殖方法などを 詳しく掲載しています。 【掲載内容】 ■検査の特長・臨床的な意義 ■猫免疫不全ウイルスの増殖方法 ■プロウイルス遺伝子検査、ウイルス遺伝子検査／抗原検査、抗体検査の比較 ■Ｑ＆Ａ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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当資料は、先端技術で動物医療を支援するケーナインラボが行っている 「猫免疫不全ウイルス(FIV)定量検査」についてご紹介しています。 本検査は、血漿中のウイルス数をリアルタイムPCR法により測定し、 発症の有無・病期・予後を予測する判断材料を提供します。 検査の特長・臨床的な意義をはじめ、Ｑ＆Ａなどを詳しく掲載しています。 【掲載内容】 ■検査の特長・臨床的な意義 ■Ｑ＆Ａ ■参考資料：エビデンス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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当資料は、先端技術で動物医療を支援するケーナインラボが行っている 「猫コロナウイルス(FCoV)遺伝子定量/定性検査」についてご紹介しています。 ネココロナウイルス遺伝子検査は、猫伝染性腹膜炎(FIP)の確定診断に有用です。 資料では、検査の特長・臨床的な意義をはじめ、Ｑ＆Ａなどを 詳しく掲載しています。 【掲載内容】 ■検査の特長・臨床的な意義 ■Ｑ＆Ａ ■参考資料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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当資料は、先端技術で動物医療を支援するケーナインラボが行っている 「犬のBRAF遺伝子変異検査(膀胱の移行上皮癌、前立腺癌の検査)」について ご紹介しています。 犬の膀胱移行上皮癌や前立腺癌では、BRAF遺伝子に変異(ヒトBRAFの600番名の アミノ酸と相同)が高頻度に存在します。 他の腫瘍ではこの変異の頻度は低く、膀胱炎などの非腫瘍性変化では 検出されないため、変異が検出された場合には検体中の細胞が腫瘍性に 増殖している可能性が高いと判定されます。 資料では、検査の特長・臨床的な意義をはじめ、Ｑ＆Ａなどを 詳しく掲載しています。 【掲載内容】 ■検査の特長・臨床的な意義 ■こんな時にはBRAF遺伝子変異検査をご検討下さい ■エビデンス：参考資料 ■Ｑ＆Ａ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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当資料は、先端技術で動物医療を支援するケーナインラボが行っている 「レプトスピラ遺伝子検査」についてご紹介しています。 本検査は、病原性のあるレプトスピラ全般を検出します。 また、遺伝子検査では、血液と尿のどちらからも検出が可能であり、 確定診断に有用です。 検査の特長・臨床的な意義をはじめ、Ｑ＆Ａなどを詳しく掲載しています。 【掲載内容】 ■検査の特長・臨床的な意義 ■Ｑ＆Ａ ■参考資料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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当資料は、先端技術で動物医療を支援するケーナインラボが行っている 「リンパ球表面マーカー解析(リンパ腫・リンパ性白血病の免疫学的検査)」に ついてご紹介しています。 本検査は、検体中のリンパ球が腫瘍性に増殖しているか否かを明らかにする とともに、腫瘍化したリンパ球がT・Bリンパ球のどちらに由来(T/B分類) するのかを明らかにします。 検査の特長・臨床的な意義をはじめ、Ｑ＆Ａなどを詳しく掲載しています。 【掲載内容】 ■検査の特長・臨床的な意義 ■こんな時にはリンパ球表面マーカー解析をご検討下さい ■Ｑ＆Ａ ■参考資料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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当資料は、先端技術で動物医療を支援するケーナインラボが行っている 「クローナリティー解析(リンパ腫・リンパ性白血病の遺伝子検査)」について ご紹介しています。 本検査では、検体中のリンパ球がモノクローナルに増殖(腫瘍性増殖)しているのか 否かを明らかにするとともに、腫瘍化したリンパ球がT・Bリンパ球のどちらに 由来するのかを明らかにします。 検査の特長・臨床的な意義をはじめ、Ｑ＆Ａなどを詳しく掲載しています。 【掲載内容】 ■検査の特長・臨床的な意義 ■こんな時にはクローナリティー解析をご検討下さい ■エビデンス：参考資料 ■Ｑ＆Ａ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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当資料は、先端技術で動物医療を支援するケーナインラボが行っている 「c-kit遺伝子変異検査(メシル酸イマチニブの効果予測検査)」について ご紹介しています。 本検査では、c-kit遺伝子に変異が存在するのか否かを明らかにし、 メシル酸イマチニブの効果を予測します。 検査の特長・臨床的な意義をはじめ、MDR-1遺伝子変異検査などを 掲載しています。 【掲載内容】 ■検査の特長・臨床的な意義 ■検出する変異の種類とメシル酸イマチニブの効果予測 ■Ｑ＆Ａ ■イマチニブの作用機序 ■参考資料 ■MDR-1遺伝子変異検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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当資料は、ケーナインラボが行っている遺伝子検査について掲載しています。 リンパ腫・リンパ性白血病の遺伝子検査「クローナリティー解析」をはじめ、 「リンパ球表面マーカー解析」や「犬のBRAF遺伝子変異検査」など、 さまざまな動物の遺伝子検査をご紹介しています。 【掲載内容】 ■腫瘍の診断に用いる検査 ■治療薬の効果を予測する検査 ■遺伝病・その他 ■感染症 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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当社では、猫免疫不全ウイルス（FIV）サブタイプ分類の検査を開始します。 近年の研究によりFIVサブタイプBは他のサブタイプに比べ病原性が低く、 AIDSの発症の可能性が低いことが示唆されています。 当資料では、「猫免疫不全ウイルスとサブタイプ」について解説しています。 猫免疫不全ウイルスサブタイプと病原性や、猫の抗ウイルス機構とウイルスの 感染因子について、図などを用いて詳しくご紹介しております。 【掲載内容】 ■猫免疫不全ウイルスとサブタイプ ■猫免疫不全ウイルスサブタイプと病原性 ■猫の抗ウイルス機構とウイルスの感染因子 ■Vifの活性をサブタイプで比較 ■FIVサブタイプ分類遺伝子検査について ■Q＆A ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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当資料は、猫の腎臓（症例によっては肝臓、膵臓）に液体を貯留した嚢胞が 形成される遺伝性疾患「常染色体優性多発性嚢胞腎（ADPKD）」と、 遺伝子検査について掲載した資料です。 遺伝子検査の解析方法をはじめ、遺伝子検査と超音波検査の検出率や Q&Aなどをご紹介しております。 【掲載内容】 ■常染色体優性多発性嚢胞腎（ADPKD）と遺伝子検査 ■遺伝子検査について ■表1. 各国のペルシャ系猫の変異率 ■表2. 遺伝子検査と超音波検査の検出率 ■Q＆A ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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当社は、コンパニオンアニマルが適切な検査や治療を受けられるよう、特に 癌や感染症の診断を支援する先端の遺伝子検査技術、癌の免疫療法に用いる リンパ球の培養技術の提供、飼い主とペットが共有できる新規機能性食品の 開発などで獣医療を支援します。 現在、全国の動物病院から検査を受託しています。 さらには、活性化リンパ球培養技術を産業動物の健康管理に応用する 技術を開発（国内および外国特許取得）さらに動物用人工赤血球の開発を 開始、早期実用化を目指しています。 【事業内容】 ■動物臨床検査の受託、研究、開発及び技術指導 ■動物用診断薬の研究、開発、製造及び販売 ■動物用医薬品、試薬品及び医療用器具、用具の研究、開発、製造、輸入及び販売 ■細胞の培養、保存、管理の受託及び技術指導 ■動物医療に関する研究付託及び技術指導 ■その他関連する業務 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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動物医療における献血体制は未整備であり、突発的な出血などに 対して、常時輸血用血液を確保するのは非常に困難な状態です。 当社では、動物への緊急輸血の補助や貧血症例への治療などに 応用することを目的とし、5年以内の製品化を目指しております。 室内で2年間保存、血液型もないため安心です！ ★共同開発先や資金提供先を募集しております★ 【特長】 ■血液型なし ■感染源がなく、感染性の心配なし ■室内で2年間保存可能 ■血液適合性 ■高い酸素運搬機能 ■異種動物への投与で蓄積性なし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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株式会社ケーナインラボでは、動物医療機関と活性化リンパ球療法（T-LAK療法）の基礎および臨床応用に関する共同研究を行っております。 「母牛（他家）由来活性化リンパ球投与による子牛の免疫強化技術」は、免疫強化により、希少価値の高い動物を病気から守る技術です。 日本、AU、NZ、CAで特許が成立し、USA、EU、UAEで審査中です（日本特許5006992）。 【期待される効果】 ■子牛の全身免疫強化 ■感染症発症予防 ■ワクチン効果増強 ■死亡率抑制 ■重篤な副作用無し（FSデータ） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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