犬のBRAF遺伝子変異検査について詳細が掲載された資料を無料プレゼント!
当資料は、先端技術で動物医療を支援するケーナインラボが行っている 「犬のBRAF遺伝子変異検査(膀胱の移行上皮癌、前立腺癌の検査)」について ご紹介しています。 犬の膀胱移行上皮癌や前立腺癌では、BRAF遺伝子に変異(ヒトBRAFの600番名の アミノ酸と相同)が高頻度に存在します。 他の腫瘍ではこの変異の頻度は低く、膀胱炎などの非腫瘍性変化では 検出されないため、変異が検出された場合には検体中の細胞が腫瘍性に 増殖している可能性が高いと判定されます。 資料では、検査の特長・臨床的な意義をはじめ、Q&Aなどを 詳しく掲載しています。 【掲載内容】 ■検査の特長・臨床的な意義 ■こんな時にはBRAF遺伝子変異検査をご検討下さい ■エビデンス:参考資料 ■Q&A ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ケーナインラボは、東京都小金井市にある、肥満細胞腫など動物遺伝子検査(犬・猫)を行っている会社です。 ほかにも、リンパ球系腫瘍、治療薬選択、感染症、遺伝病等の検査受託も行っております。 株式会社ケーナインラボは、先端技術で動物医療を支援します。