株式会社アルプス物流の『フォワーディング』についてご紹介します。 各地の自社拠点や国際輸送ラインセンスを活かしたアルプス物流の フォワーディングでは、航空・海上を問わない多彩なサービスから お客様に最適な輸送プランをご提供いたします。 国内は、成田・関西国際空港をはじめ、京浜港、大阪港など日本を 代表するゲートウェイに拠点を構えて輸出入を展開。 小物から大型まで、貨物仕様に合わせた輸出梱包サービス「輸出梱包」 をはじめ、中古設備輸出に関わる各種規制もサポートできる「設備輸送」 や「荷主代行サービス」などに対応します。 また、海外でも自営体制を敷いており、世界各地のネットワークを ワンチャンネルでご提供することで、お客様のグローバル物流をサポート します。 ※以下リンクよりHPにて詳細をご覧いただけます。 　ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

自営体制を拡充するアルプス物流は、中国をはじめ、韓国、ASEAN、インド、 北米、欧州などに現地法人を設立。お客様の安心感に応えるため、 現地の国際輸送ライセンスを取得し、2つのメリットの向上に努めています。 一つは、現地法人があるからこそ、グローバルで一貫した品質が保て、 貨物のダメージや輸送ミスなどを防ぎ、高い輸送品質を保つことが可能。 もう一つが、現地の通関事情や法規制を把握できることです。 お客様にとっては、国ごとに異なる運送方法や複雑な手続きなどを可能な 限り省力化できます。 こうした海外各地での自営体制の強化が、税関手続きの簡素化などの ベネフィットを得られる「AEO制度認定」の取得につながっています。 ※以下リンクより、HPにて詳細をご覧いただけます。 　ご不明点等ございましたらお気軽にお問合せください。

輸出入に関わる貿易事務は、面倒で複雑な書類作成作業が多いものです。 たとえば、ラベルや管理キーコードなどを把握しているため、インボイス・ パッキングリストの作成を代行できます。さらに、信用状や契約書に基づいた 船積み書類作成など、発送に関する書類の準備も当社が請け負うことが可能。 顧客視点で業務負荷の軽減を図れる。 それも、アルプス物流が提供するフォワーディング機能の優位性です。 ※以下リンクより、HPにて詳細をご覧いただけます。 　ご不明点等ございましたらお気軽にお問合せください。

当社は、成田国際空港や東京港に、内貨倉庫と保税蔵置場が一体となった 多機能物流拠点を設置。国内はもちろん、国外からの輸送製品であっても、 同じ棟内で一時保管することが可能です。 そこに、情報システムを組み合わせることで、3つのソリューションをご提供しています。 1つ目は、「グローバルストック＆デリバリーサービス」。 2つ目は、「輸出貨物取扱サービス」。3つ目は「輸入貨物取扱サービス」。 輸出入を伴う物流のリードタイム短縮、各種効率化については、 ぜひご相談ください。 ※以下リンクより、HPにて詳細をご覧いただけます。 　ご不明点等ございましたらお気軽にお問合せください。

海上サービスでは、フルコンテナ輸送のFCLや混載輸送のLCL、 特殊コンテナ・在来船利用による一貫輸送、さらに調達物流に適した バイヤーズコンソリデーション、日本を経由しない三国間輸送など、 幅広い輸送ニーズにご対応します。 「FCLサービス」をはじめ、「LCLサービス」や「特殊コンテナサービス」 「フェリーサービス」などをご提供。 安全品質が問われる危険物輸送なども資格を有しています。 【国際海上輸送サービス（抜粋）】 ■FCLサービス：Door to Doorのフルコンテナ輸送を世界中にご提供 ■LCLサービス：小口混載輸送の貨物をグローバルでお届け ■危険品輸送：危険品・化学品の梱包・保管・国際輸送の一貫手配 ■横持輸送サービス：LCLに対応した蔵置場から蔵置場への輸送サービス ※以下リンクより、HPにて詳細をご覧いただけます。 　ご不明点等ございましたらお気軽にお問合せください。

航空サービスでは、電子部品はもちろん、温度管理の欠かせない食品や 保冷品の輸送などもご提供します。 IATA貨物代理店としてIATA危険物取扱資格者を配置した「危険物輸送」をはじめ、 「保冷品輸送」や「食品輸送」などに対応。 安全品質が問われる危険物輸送なども資格を有しています。 【国際航空輸送サービス(抜粋)】 ■危険物輸送 ・IATA貨物代理店としてIATA危険物取扱資格者を配置、安全を確保した 　輸送サービスで、危険品倉庫も完備 ■保冷品輸送 ・温度管理が必要な多様な商材に対応 ・保冷剤梱包も可能 ※以下リンクより、HPにて詳細をご覧いただけます。 　ご不明点等ございましたらお気軽にお問合せください。

当資料は、保管・運用・フォワーディングなど、株式会社アルプス物流が 行う物流サービスの導入事例集です。 拠点の集約化＆輸送フレーム改善・小ロット多品種の調達倉庫・ 集中購買＆集中倉庫・国内倉庫アウトソース＆温室効果ガスの 排出量削減といったテーマごとに導入における背景や解決策をご紹介。 【掲載内容】 ■拠点の集約化＆輸送フレーム改善 ■小ロット多品種の調達倉庫 ■集中購買＆集中倉庫 ■国内倉庫アウトソース＆温室効果ガスの排出量削減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。