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当社では、様々なニーズに対応すべく自社開発はもちろん お客様との共同開発により新しい検査システムの開発を行っています。 皆さまのご要望にお応えする多くの実績があり、 時代とともに重要性を増す非破壊検査のエキスパートとして、 多くのお客様から厚い信頼を頂いております。 PDF資料では主なお得意先のご紹介もしております。 【共同開発実績】 ■鋼床版亀裂検査システムみつけるくんK ・阪神高速道路株式会社・阪神高速技術株式会社との共同開発 ・高速道路・鋼床版の貫通亀裂を、舗装上より検出可能とする装置 ■電線劣化検出装置 ・北日本電線株式会社との共同開発 ・高圧電線の素線切れ及び腐食の状況を検出する装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本電測機株式会社の、その他の探傷技術についてご紹介いたします。 検査業務を長年支えてきた技術の数々です。 一見すると従来通りに見える技術でも、 日々着実に進歩を続けています。 「技術・手法がないなら、我々の手で創る」それがお客様の様々なニーズに お応えしてきた、我々の底力です。 【その他の探傷技術】 ■特殊検査用コイル・ユニット ■ポータブル渦流探傷器 PECT-II ■リモートフィールド探傷法 ■内挿式超音波水浸探傷法 NDK IRIS ■被膜測定器 MIC-21 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の応用技術についてご紹介いたします。 細管検査以外にもタンク底板や配管などさまざまな機器の検査が可能です。 長年の検査業務を通して、専門分野以外の案件でも柔軟に対応。 渦流探傷の技術力、ノウハウを応用したタンク底板や配管検査もお任せください。 【応用技術】 ■タンク底板・側板連続板厚測定(電磁石タイプ) ■配管連続板厚測定(永久磁石タイプ) ■配管平坦減肉測定(低周波探傷) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、お客様のニーズに応えるべくさまざまな検査機器を自社開発し、 経験豊富で優秀な人材が高品質の検査サービスを提供いたします。 お客様の期待に沿うべく、検査終了後は迅速に検査結果をご報告。 ご提供頂いた細管を基に、検査結果との比較検証や新規材質の検査手法の 確立を行い、検査精度向上に役立てています。 【特長】 ■さまざまな検査機器を自社開発 ■経験豊富で優秀な人材が高品質の検査サービスを提供 ■必要に応じ内視鏡による検証も実施 ■検査終了後は迅速に検査結果をご報告 ■検査結果との比較検証や新規材質の検査手法の確立 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が誇る『渦流探傷検査』は、発電所や各種プラント及び空調機器などに おける多種多様な材質・寸法・形状に対応し、お客様から高い評価と 厚い信頼を得ています。 お客様の要望に沿った報告書を作成し、機器に対する適切なアドバイスを いたします。 非磁性体の銅・銅合金・SUS・TTH等の管・板・異形管などの特殊品、 磁性体のSTB・SUS(磁性)の管・平板を含め材質・形状等を考慮し、 適した検査手法をご提案し、検査を行っています。 【特長】 ■豊富な経験と確かな信頼 ■積み重ねた実績に基づく高品質な検査 ■お客様の要望に沿った報告書を作成 ■機器に対する適切なアドバイス ■検査対象については柔軟に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本電測機株式会社は、様々な『渦流探傷装置』を取り扱っております。 渦流探傷器「MXD6011型」をはじめ、「U-21W型」や「プローブコイル」、 「プローブコイル搬送機」をラインアップ。 当社は、渦流探傷器はもちろん、プローブコイルなどのセンサーに至るまで すべて自社で設計・生産したものを使用し、検査を行っています。 【ラインアップ】 ■渦流探傷器:MXD6011型、U-21W型 ■プローブコイル ■プローブコイル搬送機:エアータイプ、エアーレスタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本電測機株式会社 「渦流探傷検査」は、発電所や各種プラント及び空調機器などにおける、多種多様な材質・寸法・形状の熱交換器細管検査で、お客様から高い評価と厚い信頼を得ています。 渦流探傷検査とは、コイルを金属に近づけて交流電流を流すと、金属にも電流が流れ、この金属に流れる電流のことを渦電流と呼びます。 もし金属に傷などの欠陥があると、渦電流が傷のない部分と異なる流れになり、この渦電流の変化を利用して傷の有無を調べる検査方法が渦流探傷検査です。 【特徴】 ○検査機器は自社開発 ○多種多様な材質にも対応 ○寸法・形状も選ばない ○専用ソフトによる解析 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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