社会のインフラを守る独自の技術。積み重ねた実績に基づく高品質な渦流探傷検査
日本電測機株式会社 「渦流探傷検査」は、発電所や各種プラント及び空調機器などにおける、多種多様な材質・寸法・形状の熱交換器細管検査で、お客様から高い評価と厚い信頼を得ています。 渦流探傷検査とは、コイルを金属に近づけて交流電流を流すと、金属にも電流が流れ、この金属に流れる電流のことを渦電流と呼びます。 もし金属に傷などの欠陥があると、渦電流が傷のない部分と異なる流れになり、この渦電流の変化を利用して傷の有無を調べる検査方法が渦流探傷検査です。 【特徴】 ○検査機器は自社開発 ○多種多様な材質にも対応 ○寸法・形状も選ばない ○専用ソフトによる解析 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【ラインナップ】 ○渦流探傷器 →ND-382型 →ND-382D型 →U-21型 →U-21W型 ○回転ECTユニット ○支持板劣化検出装置 →MR2002 ○リモートフィールド過流探傷器 ○プローブコイル ○プローブコイル(特殊) ○全自動プローブキャリア →PC99型 →PC96型 ○簡易型プローブキャリヤ ○被膜測定器 →MIC-21 ○ポータブル過流探傷器 PECT-II ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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日本電測機株式会社は、電力各社の火力原子力発電所、船舶、化学プラント、空調用冷凍機等における熱交換器の検査を主業務とし、渦流探傷分野のリーディングカンパニーとして非破壊検査の一翼を担っております。 全ての検査機器を自社で開発していることにより、お客様のご要望や現場のノウハウを、絶え間なく開発や改良にフィードバックし進化し続けることが可能になります。 お客様のニーズに応え、社会に貢献できる高品質の検査業務を提供することが私どもの使命です。