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『非水乳化技術』は、保湿剤と油相で乳化する技術による 製品開発で、分子量の大きい界面活性剤少量で乳化が可能 なので皮膚安全性が非常に高い技術です。 常温で製造可能で熱分解・熱散開するような成分を安定して 配合する事ができ、化粧水、乳液、エッセンスなどの 各種製剤に適しています。 【特長】 ■非常に高い皮膚安全性 ■分子量の大きい界面活性剤少量で乳化が可能 ■常温で製造可能 ■熱分解・熱散開するような成分を安定して配合可能 ■化粧水、乳液、エッセンスなどに好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PF可溶化技術』は、水分活性を抑え、防黴効果を得にくい シャンプーなども、 防腐剤を添加することなく 防黴効果を得ることができる技術です。 防腐効果のある成分を微量処方するだけで、高い防黴効果を 得ることができ、安全性が高められます。 この技術は、さっぱりとした透明化粧水なども応用可能です。 【特長】 ■防腐剤を添加することなく防黴効果を得ることが可能 ■防腐効果のある成分を微量処方するだけで得られる高い防黴効果 ■安全性を高めることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
皮膚臨床薬理研究所は、細胞間脂質と類似構造を持ったラメラ構造の化粧品を開発しました。 従来の乳化法は光学顕微鏡で乳化粒子が見えますが、ラメラ構造の化粧品は乳化粒子が見えません。 偏光顕微鏡で見ると、ラメラ構造は毛糸が絡みあったように見えます。 ラメラ構造製剤は肌改善効果が高いばかりでなく、皮膚安全性も高く、アトビー性皮膚炎の患者にも治療補助効果があります。 【特徴】 ○高い保湿力を持ち持続性がある ○細胞間脂質と類似の構造をしているので肌になじみやすい ○伸びが良く、擦っても構造が壊れにくい ○薬剤を安定に配合でき、皮膚への浸透性も高い ○結合力が多いことから防腐剤を減少できる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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