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リモートメカニカルサービスは、トレインの機器保守サービス契約に加え、継続的なデータ収集とデジタル分析を活用したリモート機器点検による予防保守サービスです。計画外ダウンタイムなどのコスト増加を招く運転傾向を診断・特定します。
トレインは、比類のないシステム専門知識を持ち、40年以上にわたりカスタムエアハンドリングソリューションの設計と製造を行ってきました。プロセスの各段階でお客様と協力し、プロジェクトの仕様、目標、建設スケジュールを理解することで最適なソリューションを提案します。その後、カスタムユニットを設計、製造し、工場にてテストを実施して、お客様の要件を満たすことを確認します。
建物の環境性能を評価する“グリーンビル評価システム”は世界に複数のものが あります。 代表的なものは米国のLEED、英国のBREEAMですが、日本には 「CASBEE(キャスビー)」という評価システムがあります。 今回はグリーンビル評価システムの概要や目的と共に、日本のCASBEEの特長や 導入メリットを解説します。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■グリーンビルディングとは ■世界の主要なグリーンビル評価システム ■グリーンビル評価システムの目的 ■日本のグリーンビル評価制度「CASBEE(キャスビー)」とは ■CASBEE導入メリット ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が2018年10月1日~6日まで 開いた総会で採択した報告書では、2030年にも世界の気温が産業革命前に比べて 1.5℃上昇すると警告。 同時に、気温上昇を1.5℃前後に抑えるには、世界の二酸化炭素(CO2) 排出量について、2030年までに「10年比45%の削減」、2050年ごろまでに 「実質ゼロ」を実現する必要があることが強調されました。 詳細内容は関連リンクよりご覧いただけます。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■IPCCの歴史上、重要な会合の一つに ■2030~52年に世界の気温が1.5℃上昇する可能性 ■温暖化ガスの排出量と削減量を差し引きでゼロとする「実質ゼロ」が必要 ■「2℃」ではなく「1.5℃」 ■COP24にも影響し、各国に厳しい対策が求められる見通し ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一般的に、それぞれの冷媒には地球温暖化係数(GWP= Global Warming Potential)の 値が記されています。 このGWPの値は、IPCCという世界的な機関の報告書で示されています。 今回は、このIPCCとはどのような機関なのかを解説します。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■IPCCとは ■IPCCの組織構成 ■評価報告書の構成 ■これまでのIPCCによる報告書 ■IPCCと地球温暖化係数(GWP) ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
HFCの消費量の段階的削減義務等を定める「キガリ改正」。日本では2019年1月1日の キガリ改正発行を見据え、2017年9月に対応策案が取りまとめられました。 これに対し2017年10月6日~11月6日の期間でパブリックコメントの募集が 行われましたが、今回はパブリックコメント反映前の案についてご説明いたします。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■キガリ改正への日本の対応 ・国内担保の基本的方針 ・規制対象物質 ・基準限度の取扱い ・破壊数量の取り扱い ・その他の検討事項 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
代替フロンである「HFC(ハイドロフルオロカーボン)」は、多くの機器、 設備の冷媒として広く普及しています。 しかし、HFCはオゾン層破壊物質ではないとはいえ、二酸化炭素の100倍から 10,000倍以上の大きな温室効果があり、削減へ向けた対策が必要と考えられてきました。 このHFCによる影響で、今世紀末までの平均気温上昇は、摂氏約0.5度分と推計されています。 このような中、2016年10月10日~14日に、ルワンダのキガリにおいて開催された 「モントリオール議定書」の第28回締約国会議において、HFCの生産及び消費量の 段階的削減義務等を定める本議定書の改正(キガリ改正)が行われました。 【掲載内容】 ■キガリ改正によりHFCの段階的削減が義務化 ■HFC冷媒からノンフロン冷媒への転換の必要性 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地球温暖化に関連したニュースに頻繁に登場する「COP(コップ)」という ワードや「京都議定書」「パリ協定」「モントリオール議定書」などの条約。 それぞれの目的や内容を整理し、わかりやすく解説します。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■COPとは ■京都議定書とは ■パリ協定とは ■京都議定書とパリ協定の違い ■モントリオール議定書 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
店舗や事業所、工場などにおけるエネルギー使用量をどのようにコントロールするか、 これはどの企業にとっても重要な課題ではないでしょうか。 特に、エネルギーを一元管理して最適化するエネルギー・マネジメント・システム(EMS)が 注目を集め、導入事例も多くなってきています。 EMSは、省エネルギーを目的としてそれぞれの企業が導入した設備を統合的に 管理するシステムです。個々の設備やシステムにおける省エネ機能を組み合わせて、 効果を発揮するための調整を行います。 そのためには、総合的な視点でサービスを提供できるサポート役が必要になります。 そのサポート役を担うのがエネマネ事業者です。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
昭和54年6月22日に「エネルギーの使用の合理化に関する法律」が制定されました。 「省エネ法」と呼ばれるこの法律によって、省エネは企業や個人の問題をこえて、 国家として取り組み、解決しなければならない問題になりました。 これに応じて政府でも、企業の省エネへの取り組みを積極的にサポートする施策を 打ち出しています。その中心になっているのが、省エネ補助金と呼ばれる一連の 支援策です。 ここでは、省エネに関する支援制度の概要と、省エネ補助金の具体的な内容を みていきましょう。 【掲載内容】 ■省エネに関する支援制度の概要とメリット ■省エネ補助金にはどのようなものがあるのか ■補助金を賢く利用しよう ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
省エネ法は1979 年に石油危機を契機として制定されましたが、それ以来、 数々の制度が導入されてきました。 近年においては、2009~2010年に省エネベンチマーク制度(産業トップランナー 制度)が産業部門に導入され、その後、業務部門への導入、対象業種の拡大が 行われています。 今回は、この省エネベンチマーク制度について押さえておきたいポイントを、 経済産業省による資料をもとに解説します。 【掲載内容】 ■省エネ法の概要 ■省エネベンチマーク制度とは ■省エネ法における問題意識と省エネベンチマーク制度導入まで ■省エネベンチマーク制度(産業トップランナー制度)の拡大 ■事業者クラス分け評価制度 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
冷媒の中には微燃性のものもあり、特にパッケージ製品用冷媒の多くが 微燃性になるとも言われています。 今後、このような微燃性(A2L)冷媒を使用していくため、昨年11月にR-32、 R-1234yf、R-1234zeが新たに「特定不活性ガス」として区分、日本冷凍空調 工業会(JRAIA)により要求事項や施設ガイドラインが制定されました。 そこで今回はその概要をお伝えします。 【掲載内容】 ■「特定不活性ガス」冷媒機設置時の義務 ■新しく制定された要求事項および施設ガイドライン ■チラー製品の施設ガイドライン ■JRA GL-15 施設ガイドライン(抜粋) ■JRA 4068 冷媒ガス漏えい検知警報器(抜粋) ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2017年12月、産構審の第12回会合にて、新たな指定製品であるターボ冷凍機と パッケージエアコンの目標値及び目標年度が設定されました。 これに関連し、今回はフロン排出抑制法に定められている指定製品制度に ついて解説します。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■フロン排出抑制法における指定製品制度の位置付け ■指定製品製造業者等の取組みについて ■現行の指定製品 ■指定製品へ追加が見込まれる製品 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2015年4月から施行した「フロン排出抑制法」は、これまでの"フロン回収・ 破壊法"の内容を改正した法律です。 オゾン層破壊の原因といわれるフロンの排出抑制は、地球環境問題に関する 大切なテーマです。 ここでは、改正後の「フロン排出抑制法」によって企業が把握するべきことを 紹介します。 【掲載内容】 ■フロン排出抑制法への改正で何が変わったのか? ■フロン排出抑制法への改正で増える管理者の取り組み ■フロン排出抑制法を踏まえたフロン漏えい時の心構え ■フロン排出抑制法の遵守に向けて ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2019年1月16日、フロン排出抑制法における代替フロンの規制を強化する方針が 環境省と経済産業省によって固められました。 2018年12月に環境省がまとめた調査結果によると、エアコンや冷蔵庫などの 冷媒に使う代替フロンについて、機器の廃棄時に63%が回収されないまま 処分されていることが判明しました。 環境省は地球温暖化対策の遅れにつながるとみて、これまでより厳しい罰則を 業者に科す検討に入りました。 【掲載内容】 ■環境省の調査結果(2018年12月) ■4つの面からの取締強化を検討 ■取締強化の背景と今後 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
世界的なパンデミック状況下において、建物を管理することは簡単な ことではありません。 テナントの占有率、衛生、空気の流れ、エネルギー使用量などは、 ビルの所有者や管理者が力を入れている分野のほんの一部に過ぎません。 多くの場合、建物の室内環境(空気の質を含む)を改善する活動が成果を 上げています。 これまでは、特定の解決策はなく、オーナーの建物、設備、予算の範囲内で リスクを軽減するために、それぞれの状況に応じた具体的な評価と 研究が行われてきました。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当記事では、カリフォルニアの脱炭素化と超低NOx化についてご紹介しています。 地域の健康を守り、2030年までに温室効果ガス排出量を40%削減するため、 カリフォルニア州の一部の地域では、商業炉から排出される窒素酸化物(NOx)を 規制しています。 NOxはガス炉の燃焼過程で発生する副産物で、それ自体は比較的無害ですが、 太陽光や他の化学物質と反応して危険なスモッグを発生させるため、 有害とされています。 【掲載内容(抜粋)】 ■NOxの影響について ■カリフォルニア州のHVAC超低NOx規制とは? ■低NOx、超低NOx基準が業務用暖房機器に与える影響 ■超低NOxソリューション ■超低NOx建築のニーズにヒートポンプが適している理由 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2050年までのHVACの需要予想と、現在そして将来にかけて必要な持続可能な 取り組みについてご紹介します。 想像してみましょう。継続的に学習し、適応し、改善しながら、温室効果ガス 排出量の削減と省エネルギーを実現する建物を。 高効率HVAC機器と統合制御システムを備えた建物は、生産性と快適性を 管理するための情報量が豊富なデータを収集することができ、建物のオーナーは そのデータによって施設と地球のために正しい判断を下すことができます。 【掲載内容】 ■コントロールシステムの高度化 ■省エネルギー ■サステナブルな建物 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パシフィック・パーム・リゾート様へ、「インバータ付ターボ冷凍機」を 導入した事例をご紹介いたします。 同社の空調設備は、35年前の設立当時から変更されることなく 使用されてきました。老朽化した空調設備の効率は非常に低く、 施設全体の省エネと快適性実現に向けた要改善事項となっていました。 空調設備、制御システム、EMS、照明、サービスの更新を決定し、 設備の導入、快適性の確保、省エネ、ランニングコストの削減を 実現しました。 【結果】 ■初年度はエネルギー使用量で約342,900ドル(約3,800万円)の削減 ■エネルギーを除くランニングコストは約203,000ドル(約2,200万円)の削減を達成 ■本プロジェクトにより約500,000ドル(5,500万円)の補助金を取得 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
イオンエンターテイメント様へ、『トレイン・トリプルエアシールド』が 導入された事例をご紹介いたします。 ウイルスの感染拡大防止策として、既に行っていた劇場内空調による 安全な換気に加え、お客様がより安心して来場することができるよう、 さらなる感染防止対策を検討していました。 データに基づく効果の裏付け、既存空調設備であるルーフトップ型 エアコンへの設置がスピーディーに行えること、また、総合的な コストパフォーマンスを高く評価し、導入を決定しました。 【事例概要】 ■課題 ・劇場のウイルス対策として、HEPAフィルターと同等以上の効果を持ち、 現実的な感染防止対策が必要 ■結果 ・テストチャンバー内で放出されたCFU(コロニー形成単位)数は、 5分間で78%、10分間で89%、15分間で95%削減 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
BASのアップグレードとの連携により、約75,000人収容のスタジアムの エネルギー消費量を削減しながら、信頼性と冷凍能力を増加させ、 年間約8万ドルの節約を見込んだ事例をご紹介いたします。 同社では、冷凍能力の追加、高いエネルギーコスト、老朽化した インフラ整備の必要性に直面していました。 チラープラントとBASのアップグレードを完成させた結果、効率を改善して エネルギー消費量を削減しながら、信頼性と容量を向上させ、 試合中に選手やファンを快適に保つことができました。 【課題】 ■冷凍能力の追加 ■エネルギーコストの削減 ■老朽化したインフラ整備 ■改修期間中、1,000トンの冷凍能力の維持 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
BASとエネルギー管理システムを導入し、1298室の客室を持つ ホテルのエネルギー使用量を劇的に改善した事例をご紹介いたします。 最適な運用の実現のため、さまざまな異なる機械システムの 相乗効果を高めることが、老朽化したインフラとBASにおける 課題となっていました。 BASとエネルギー管理システムを導入後は、ホテルの持続可能性と 財務上の目標達成に向けて大きく前進しました。 【課題】 ■業務の最適化と生産性の向上 ■費用対効果の高い意思決定を可能に ■エネルギーの無駄と効率改善の特定 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
雪印メグミルク株式会社様へ、『R-514A採用超低GWPターボ冷凍機』を 導入した事例をご紹介いたします。 同社で使用中の冷凍機は、CFC、HCFC、HFCの旧冷媒でした。 環境負荷低減の取り組みの内、R-514Aを採用するノンフロン冷凍機が 候補にあがりました。 ターボ冷凍機1台、スクリュー冷凍機5台の割合で機器を導入し、 負荷量に応じた最適制御を採用されました。 【事例概要】 ■課題 ・全ての冷媒を可能な限り環境負荷の少ないものに転換 ■結果 ・ターボ冷凍機とスクリュー冷凍機を併用されるシステムで、 ターボ冷凍機のノンフロン化の目標達成 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の「ノンフロンターボ冷凍機」が導入された事例を ご紹介いたします。 既存の他社製4,000kW(1,136 USRT)のターボ冷凍機は、 冷媒R-22を使用しており、機器の更新の時期を迎えようとしていました。 ノンフロン冷媒R-1233zdのGWP(地球温暖化係数)が1と、非常に環境に 配慮された製品であることを理由に、「ノンフロンターボ冷凍機」が 採用されました。 【使用用途】 ■ノンフロンターボ冷凍機 ・会議場(ホール)の空調 ・気温の高い時期及び夏季のピーク時の高効率空調 ■Optimumスクリューチラー ・気温が高くない時期の部分負荷で使用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
米国刑務所におけるルーフトップ型エアコン・制御システムを 導入した事例をご紹介します。 ルーフトップ型エアコンのガスヒートエクスチェンジャーに 腐食箇所が発見され、刑務所の職員と収容者の安全性に、 深刻な問題が生じる可能性がありました。 当社のルーフトップ型エアコンの導入で信頼性、快適性を高めつつ 省エネを実現し、システム性能を常に適切な状態での運転が可能となり コスト削減を達成しました。 【結果】 ■2週間という短い工期で実施 ・職員と収容員の快適性を保ちながら、メンテナンスコストと ダウンタイムの短縮の実現に寄与 ■メンテナンスコストとダウンタイムの短縮の実現 ■WEBベースBAS「Tracer SC」をAir-Fi無線システムに接続 ・システムの通信品質、システムへのアクセスなどの利便性の向上 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アバクロンビー&フィッチ様にて、遠隔省エネ・ブランドマネジメントとし て、トレインの制御システムをご採用いただいた事例をご紹介します。 同社は、銀座店新規ビル建築にあたり、空調の監視・制御、照明の スケジュール制御などの監視・制御要件を満たすシステム設計を 行なう必要がありました。 当社のソフトウェア・機器の導入により、Webによる遠隔監視・制御により、 米国本社からの管理を実現し、混雑状況等に応じた自動制御が可能となり、 ビル全体を常に適切な環境に保つことができました。 【課題】 ■空調機の手動モード切替 ■他社空調機とのインターフェースの違い ■フロア内温度分布のバラつき ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デルタ・カレッジ様でのエネルギー使用量とコストを削減するため、 氷蓄熱やその他のグリーンテクノロジーを導入した事例をご紹介いたします。 キャンパスの成長に伴い、エネルギーと二酸化炭素排出量を好適化し、 新規および既存のすべての建物のライフサイクルコストを削減する方法を 確立したいと考えていました。 冷凍機プラントのアップグレードを提案し、大幅なコスト削減を 実現しました。 【結果】 ■電気とガスの消費の削減 ■施設全体の二酸化炭素排出量の削減 ■年間10万ドル以上のエネルギーコスト削減 ■ピーク時の電力需要が1.5MW減少 ■LEED Gold(R)認証を取得 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
東京ガス株式会社様千住テクノステーションへ、 「R-514A採用ターボ冷凍機」を導入した事例をご紹介いたします。 インバータ化やフリークーリングといった一般的な仕様から、 ターボ冷凍機を低負荷で長期間運転する等の特殊な用途まで、 お客さまのニーズと課題はさまざまです。 導入後、ビフォーアフターの数値を解析して省エネ効果を確認することで、 改善の余地がないかPDCAサイクルを回すことが可能になります。 【事例概要】 ■課題 ・世界的な気候変動対策により、企業・団体にも環境対策が義務付 ・ノンフロン化や省CO2ニーズの高まりを実感 ■提案 ・高圧冷媒で噴出による酸欠事故を起こす危険性が極めて低いこと ・高圧ガス保安法、およびフロン排出抑制法の適用対象外であることも、 メンテナンスにおけるメリット ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車メーカー いすゞ自動車株式会社様にて、社員食堂厨房の 換気・空調システム改修を行った事例をご紹介します。 同社は、社員食堂の広い厨房スペースの空調機の老朽化に伴い、機器の 更新に加え、調理場環境の空気品質改善を目的として改修を行いました。 当社のルーフトップ型エアコンをご採用いただき、調理による熱風や臭気を 排気し、常に新鮮な空気を導入できる衛生的な厨房への改善を実現しました。 【課題】 ■大規模な厨房施設のため、調理による熱気や臭気が大量に発生する ■できる限り工事期間短縮、導入コスト削減をする必要がある ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
メルセデス・ベンツ様にてターボ冷凍機と制御システムが採用された 事例をご紹介します。 同社で冷凍機に不具合が発生、交換にあたり施設マネージャーが 求めたのは、信頼性と耐久性、そして高効率を同時に実現する技術と、 冷凍機のレンタル代を最小限に抑えるための迅速な対応でした。 当社のターボ冷凍機と制御システム導入により、信頼性と効率の向上、 省エネとコスト削減、性能の最適化と快適性の両立の3つ効果が 得られました。 【課題】 ■信頼性と耐久性 ■高効率を同時に実現する技術 ■冷凍機のレンタル代を最小限に抑えるための迅速な対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1927年のアールデコ建築のビルが、芸術、教育、医療の未来型 コミュニティーへ再生した事例をご紹介します。 開発チームは、地域の活性化には不動産の市場価値を高めることが不可欠で あると考えており、同時に建物のオーナーにとっては、運用コスト削減、 持続可能性の促進、資産の潜在価値を最大限にすることが重要でした。 不動産管理会社のクッシュマン&ウェイクフィールド社と当社が連携し、 ソリューションを提供した結果、効率と快適性の向上、持続可能性の提示、 運用コストの削減、地域の資産価値の向上につながりました。 【課題】 ■不動産の市場価値を高めること ■運用コスト削減 ■持続可能性の促進 ■資産の潜在価値を高める ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ジョージア世界会議センター(GWCC)様でのエネルギー分析・監視、 エネルギー効率化契約、アップグレード等の改善を導入した事例を ご紹介いたします。 LEEDR認証を取得したコンベンションセンターとしての 地位を維持するため、4つの機械設備を1つに集約し、施設全体を シームレスに稼働させることで効率化を図りたいと考えていました。 メカニカルオペレーションの一元化、エネルギーコストの削減、 美観の向上を実現しました。 【課題】 ■老朽化した空調設備や交換が必要なさまざまな照明器具を抱える ■信頼性、安全性、美観の向上 ■施設全体をシームレスに稼働させることで効率化を図りたい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シブリー・テクスタイル・ミルデータセンターにおける、 フリークーリングターボ冷凍機とエネルギー管理システムの事例です。 1年半毎にデータ処理量が倍増するという急速な需要増大に対応 するために、データセンターの新設に踏み切りました。 ユーザーにとって利便性の高い地域にデータセンターを構築し、歴史的に 重要な建物を保護しつつ、環境への負荷低減と省エネを達成しました。 【課題点】 ■主要なユーザーに近い場所にデータセンターを構築すること ■その地域が歴史的な背景を持つ重要な場所であるため、データセンターを 開発することによる利益を地域のコミュニティに還元すること ■再生可能エネルギーを活用した独自の冷却システムを設計 ■環境負荷を最小限に抑えつつ、高い効率と信頼性、冗長性、 そして快適性を実現すること ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アールデコ建築のビルが、設備と空調システムの再設計で 約1億7千万円の運用コスト削減となった事例をご紹介します。 クロスタウン開発チームは、不動産オーナーにとっての価値を高めるため、 運営コストの削減、持続可能性の促進、資産価値の最大化など、 戦略的目標を設定しました。 当社の高効率ビル管理システムとエネルギーメーターを導入され、 日々のオペレーションの最適化、テナントのエネルギー使用量の 追跡と請求などに活用されました。 【課題】 ■運営コストの削減 ■持続可能性の促進 ■資産価値の最大化 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
グローバル企業であるフォード・モーター・カンパニー様へ、 極めて重要なデータセンター向け冷凍機システムで切れ目のない 運用を実現した事例です。 世界的なCO2排出量とエネルギー消費量を削減するために 気候変動戦略との整合性を図ることが重要な検討事項でした。 エネルギー効率が高く、持続可能で信頼性の高いチラープラントを 導入して、ディアボーン・キャンパスの重要なミッション、 データセンターの切れ目のない運用を実現しました。 【課題点】 ■極めて重要なアプリケーション ■気候変動戦略との整合性 ■エネルギー使用量とCO2排出量の削減 ■LEED認証取得 ■冷凍機の容量と特殊な許容範囲を保証し、稼働時間を最大化 ■運用コストの低減 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ピネラス郡中央エネルギープラント様へ、エネルギープラントを 導入した事例をご紹介いたします。 ピネラス郡の7つの庁舎に設置されている空調設備は耐用年数を 過ぎており、効率が低い状態でしたが、その交換は困難な状況でした。 新設された同プラントは、水を配管して郡の5つの建物と 近隣の高層アパートに低コストの空調を提供しています。 【事例概要】 ■課題 ・耐用年数を過ぎており、効率が低い状態 ・老朽化した機器の多くは建物の地下にあり、その交換は困難 ■結果 ・効率の向上、エネルギーコストの削減 ・システム運用の最適化 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
炭素排出量(または炭素生産量)とは、直接、間接、またはバリューチェーンによって 発生するCO2量の一般的な測定値です。 一方、カーボンフットプリントは、すべての炭素排出量の合計で表される組織全体の インパクトの総計です。 同じ意味で使われることもありますが、これらの用語の違いを理解することが重要です。 運用レベルでの具体的な行動がカーボンフットプリントに大きな影響を与えるため、 建物や施設の意思決定者にとってその総炭素排出量が最も重要な要素となります。 【掲載内容】 ■スコープ1「直接」排出量 ■スコープ2「間接」排出量 ■まとめ ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建物のオーナーにとって、特に飲食店では、冷暖房設備は大きな出費となります。 ファストフードでは機器が高価なだけでなく、空調設備はエネルギー使用量全体の 25%から40%を占めると推定されています。 また、最近の研究によると、メンテナンスコストは平均して売上の6%に 上ることがあります。冷暖房機器が適切に機能することがいかに重要であるかを 考えると、定期的なメンテナンスは当然のことです。 【掲載内容】 ■予期せぬダウンタイムからの保護と機器の長寿命化に貢献 ■総エネルギー消費量の削減 ■修理費の削減 ■店舗全体の快適性を高める ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
セントラル方式の冷水プラントは、特に施設の運用において、重要なシステムの ひとつとなることがよくあります。 ということは、これらのプラントの設計や設置も重要視されるのは 当然のことではないでしょうか? セントラルプラントの信頼性が高いことは当然として、最初のコンプレッサーの 立ち上げに至るまでのステップにおいても可能な限り信頼できるものであることが 重要です。 標準的な作業方法、事前に設計された手順、および文書化を実施することは、 プラントの信頼性を確保する上で大きな助けとなります。 【掲載内容】 ■設計段階 ■実行・プログラミング段階 ■運用段階 ■試運転段階 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
人は快適であればあるほど、生産性が向上することが複数の研究で 明らかになっています。医療機関、小売店、食料品店、学校などの設備の一部では、 建物内の人々(または食品)が快適に過ごせるように、快適性に関するいくつかの パラメータに基づいた基準があります。 室内の快適性といえば、室温を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、 快適性に影響を与える室内環境は他にもあることをご存知でしょうか? 温度、湿度、風速、そしてそのときの衣類や代謝率などによっても、各人の 快適さの認識に影響を与えます。快適性に関するパラメータは以下の通りです。 【掲載内容】 ■乾球温度(かんきゅうおんど) ■平均放射温度 ■湿度 ■空気の速度 ■衣類の保温 ■代謝率 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建築物の持続可能性は技術や素材の進歩により、何十年も前から建築物の 持続可能性は一貫して向上し続けています。 その中のいくつかは画期的なものです。今日では、排出量を削減しながら、 建物のオーナーに経済的な利益を還元することができるソリューションが、 すぐに利用できるのです。 ここでは、空調システムが脱炭素化に向けて今よりも大きく前進するための 6つの方法をご紹介します。 【掲載内容】 ■1キロワット単位の非効率を徹底的に排除 ■コンプレッサーの代わりに冷たい外気を使う ■熱エネルギーの回収・再利用 ■低GWP冷媒への移行を計画する ■エネルギーを蓄え、需要と供給のバランスをとる ■オンサイトとオフサイトの自然エネルギーへの移行 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
データセンターに好適な冷却装置は、空冷チラー、水冷チラー、どちらでしょうか? 答えはひとつではありません。 空調システムの設計者は、適切なタイプのチラーを提案する前に、多くの質問を する必要があります。利用可能な面積、バックアップ電源、電力や水の使用を 制限する地域の規制、オーナーの持続可能性の優先順位など、プロジェクト特有の 要因によって、ほぼ決定と考えられていた機器の選定が覆されることもあります。 データセンターは設計の前段階で空調会社と相談し、短期的および長期的な目標を 満たすソリューションを確認することが理想です。 もしあなたがデータセンターのために決断を下すのであれば、各タイプのチラーに 特有の長所と短所を理解しておくことが役立ちます。 【掲載内容(抜粋)】 ■容量 ■メンテナンス ■場所 ■エネルギー効率 ■納入と設置 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建物の老朽化に伴い、空調設備を交換するか改修するかの岐路に立たされるかも しれません。 米国エネルギー情報局の報告によると、商業ビルの約半数が1980年以前に 建設されたものであることがわかっています。設備が老朽化したり、耐用年数が 近づいたりすると、お客様は「改修するか、買い替えるか」という決断を迫られます。 お客様の施設や建物のニーズに適した選択をするために、以下の4つの質問の 答えについて検討してみましょう。 【掲載内容】 ■レトロフィット(改修)vs.リプレイス(交換)そのROI(投資収益率)は? ■その機器は施設のどこに設置されていますか? ■機器の残りの生涯性能はどれくらいですか? ■あなたの設備の接続能力は? ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建物の設計者、オーナー、管理者、およびHVAC機器メーカーにとって、 IAQの維持と改善は益々重要な課題になっています。 トレインの光触媒空気清浄システムTCACは、今日の建物における多くの IAQ改善を目的としたテクノロジーの組み合わせであり、既に多くの用途で 使用され、その効果と安全性が確認されています。 当記事では、TCACSの代表的な事例をご紹介します。 【掲載内容】 ■空港 ■医療施設 ■教育施設 ■TCACSが使用されているその他の施設 ■まとめ ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
空調は、建物のエネルギー消費量の多くを占めています。例えば、オフィス ビルにおけるエネルギー消費のうち、空調が占める割合は約28%(一般財団 法人省エネルギーセンター調べ)。 つまり、地球温暖化対策や、光熱水費の削減といった建物の運用・管理に おけるエネルギーコストを考えた場合、空調の省エネ化が効果的といえます。 当記事では、空調のランニングコスト削減のためのポイントを紹介します。 【掲載内容】 ■空調の省エネ化に対するネックはLCEM(エルセム)で解決 ■段階別にみる検討事項 ■空調のランニングコストを削減するシステムの例 ■省エネ企業のメリット ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中