CO2排出量削減!メルボルンの国際会議場に採用された背景や用途をご紹介
当社の「ノンフロンターボ冷凍機」が導入された事例を ご紹介いたします。 既存の他社製4,000kW(1,136 USRT)のターボ冷凍機は、 冷媒R-22を使用しており、機器の更新の時期を迎えようとしていました。 ノンフロン冷媒R-1233zdのGWP(地球温暖化係数)が1と、非常に環境に 配慮された製品であることを理由に、「ノンフロンターボ冷凍機」が 採用されました。 【使用用途】 ■ノンフロンターボ冷凍機 ・会議場(ホール)の空調 ・気温の高い時期及び夏季のピーク時の高効率空調 ■Optimumスクリューチラー ・気温が高くない時期の部分負荷で使用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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トレイン・ジャパン株式会社は、創業から100年以上、世界 100カ国で、29,000人が働く世界企業 TRANE の日本法人です。 冷凍機を知り尽くした空調メーカーならではの富な経験と高い技術力をもとに、最適なご提案をいたします。 トレイン製品は、厳重な温度管理を要求する半導体工場、大型ショッピングセンター、静かな環境が大切なシネマ・コンプレックス等に多数導入されています。 また、省エネ化がますます重要視される時代にあって、空調機の電力使用コスト削減など、様々なエネルギーソリューションもご提案しています。