分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~16 件を表示 / 全 16 件
『1077』は、鉄鋼、油、石炭、化学薬品の分析及び金属の分析に 広く使用される開閉式電気管状炉です。 炉体が開閉式に設計されているため、試料の挿入取出が容易で 且炉温の急冷も可能。温度制御器も併せて御引合下さい。 この他に、炉体と自動制御器を一体に、コンパクトにセットした 卓上タイプの自動温度調節式電気マッフル炉「1076-T-B」や 「1076-T-C」も取り扱っております。 【仕様】 ■B型カンタルA線使用:最高温度1100℃ ■C型炭化珪素使用:最高温度1400℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『1134-S』は、JIS及びISOで定められたハードグローブ粉砕性指数 (HGI指数)を計測するための製品です。 従来の装置は、ボールを入れた粉砕室に試料を入れ、トップリングを載せ、 これを片手操作(約8kg)にて軸の下端にセットする作業が非常に困難であり、 粉砕室の取り付けにはある程度の熟練を要しました。 この作業を押釦のワンタッチ操作にて、容易にセット出来るように致しました。 【特長】 ■煩雑作業を解消することが出来た ■卓上型でなく、専用架台を付け作業性を考慮した高さの 架台に載せ、内部に小物収納スペースを設けた ■電子カウンターを採用し、表示の確認が一見で可能 ■全体がコンパクトになり、作業性がアップ ■昇降時の音は、ほとんど気にならない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『1037』は、様々な粉粒体の試料調製用として広く使用されている縮分機です。 ホッパーから投入された試料は開口部のある回転する縮分パンに当たり、 開口部を通過した試料を縮分試料とするため、試料の流れに対し、全量 カットする事によって代表性の高い縮分試料を得る事が可能。 縮分方式は2枚重なった縮分パンをずらし、円周上360°に対して何度開口部が あるかによって決まり、又、縮分比の変更は2枚重なった縮分パンをずらすことに より簡単に可変ができます。 この他に、Y.M.式スタートバントサンプラー「1026-A」やY.M.式回転粉砕縮分機 「1026-B/1026-C」も取り扱っております。 【特長】 ■様々な粉粒体の試料調製用として広く使用されている ■代表性の高い縮分試料を得る事ができる ■縮分比の変更は2枚重なった縮分パンをずらすことにより簡単に可変できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『1035』は、JIS規格(M8100)(M8108)(M8703)(M8811)にもとづいて 入念に製作された試料縮分器です。 縮分する試料は附属の試料投入器により、本体受口に均一に流下すれば 二分された試料は下部に具備された2個の試料受器に均等に縮分され、 代表試料を得る事が可能。 各号は本体、試料受器、試料投入器等総べてステンレス(SUS-304)にて 製作致しております。 【特長】 ■JIS規格(M8100)(M8108)(M8703)(M8811)にもとづいて入念に製作 ■試料を精度高く二分する事が可能 ■2個の試料受器に均等に縮分され、代表試料を得る事が可能 ■本体、試料受器、試料投入器等総べてステンレス(SUS-304)にて製作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『1065』は、日本工業規格(JIS)に規定された石炭、コークス等の 乾燥用としてのみでなく広く鉱石類をはじめ薬剤、穀物、食品等の 均熱乾燥に用いられる回転式電気定温乾燥器です。 据置床面に比べ処理量が多く、乾燥皿の出入れが容易で各乾燥皿は室内を 回転移動するため、室内温度のバラツキをカバーし、排風機は減圧排気を 行っており効率の良い乾燥を行う事が可能。 また、使用材料は細部にわたって充分な検討を加えてありますので、 堅牢で極めて強い耐久性を有しています。 【特長】 ■本体フレームは鋼板製二重壁で、壁間には良質保温材を充填して保温性に優れる ■ブロアーの排気風量は任意に調節ができ、又室内入気量は、炉体下部に 装備されたエアーダンパーにより調節する事が出来る ■正面の扉は鋼板製二重壁片開扉で、内部観察用硝子窓付小扉があり、 温度は自動温度調節器により、自動的に一定温度を保持する ■堅牢で極めて強い耐久性を有する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『1054』は、日本工業規格(JIS M8820)に規定された石炭、 コークス等の乾燥用としてのみでなく広く鉱石類をはじめ薬剤、 穀物、食料品等の均熱乾燥に用いられる製品です。 入気ダンパーを可変にしてあるので、入気口を開くとヒーター容量は 多く必要になりますが、乾燥時間は早くなります。 安全機能として、温度調節計の故障等で室内温度が使用温度より上がり 過ぎた場合に動作しヒーター全回路が遮断され非常灯が点灯します。 又、何らかの原因でファンが停止した場合でもヒーター回路は遮断されます。 【特長】 ■全面及び室内の扉がステンレス鋼板製なので耐久性、耐腐食性に優れる ■試料皿のふるいが交換できる(破損した場合) ■風量調節ダンパー、排気調節シャッターを任意に調節することにより 他の試料の乾燥器としても使用できる ■W320×H180(mm)の点検窓ガラスなので試料状態の確認が容易 ■排気フード付きもできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、近年需要が高まってまいりましたプラスチック類を始め これまで粉砕困難とされておりました試料の粉砕用に開発した 強力ロータリーカッターミルです。 各機種共本体下部に装備した止めネジを外すことで(工具不用)本体下部が 下へ降ろせるため、スクリーンの交換は非常に楽に行うことが可能。 また、ホッパー部は傾斜状態で定置することが出来るため、粉砕室内部の 清掃点検も容易に行なえます。 【特長】 ■カッターは鋭利、強靭、長寿命 ■同一カッターで種々の試料の粉砕が可能 ■操作が簡単で婦女子にでも作業出来る ■粉砕カット面が一定できれいな均質粒子サイズが得られる ■据付工事は不用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『1013-K』は、計測の信頼性とともに、装置の安定性、再現性に優れた 高精度な熱量計です。 微小温度測定に適したサーミスタセンサを採用し、熱量値を分解能10ジュール まで直接デジタル表示(4桁)致します。 また、試料の燃焼にともなう内筒水温の上昇に対する外漕水の温度追随は 2本のサーミスタセンサにより温度制御をおこない調節。精度は0.05℃以内で 温度追随性に優れ、測定精度を高め、かつ自動化を実現しています。 【特長】 ■高精度計測 ■優れた温度制御 ■精度は0.05℃以内 ■給排水の自動化 ■ポンプを内蔵(標準装備) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
吉田製作所では『ローリングジョークラッシャー』を取り扱っております。 より硬質な試料を粉砕するために本体の強度をさらに増した 「1021-N」をはじめ、粉砕室の開閉が出来る構造の「1032」などを 各種ラインアップ。 粉砕歯が波状運動し、これにより粉砕の中でも比較的(粉砕)粒度を揃えて 回収できることが特長です。 【ラインアップ】 ■ローリングジョークラッシャー「1021」 ■改良型ローリングジョークラッシャー「1021-N」 ■開閉型ローリングジョークラッシャー「1032」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『1028』は、研究所・試験室等からのご要望により、防塵型で実験台の 上に設置できる卓上型(少量タイプ)の小型粉砕機です。 外観は実験台におけるサイズであるにもかかわらず、投入粒度は大きなものが 入り、粉砕歯の間隙調整幅(ストローク)が大きくとれます。 また、ロックハンドルの位置を変えることにより、希望粒度を簡単に 得ることができます。 【特長】 ■一体型カバーで覆われているので、サンプルの飛散が最小限に抑えられる ■コンタミネーションを極力防げる様、全面が大きく開口 ■清掃が楽にできる ■粒度調整が簡単 ■グリス給油口が側面にあるのでメンテナンスに手間がかからない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当製品は、流動性を有する粉粒体の混合に適した混合機です。 短時間に効率よい混合が出来、試料の仕込み・排出が迅速。 且つ取扱が簡便です。 又、試料の物性が凝集性・湿潤性があるものに適した、混合容器内部に 強制攪拌羽根を備えた機種も製作しております。 【特長】 ■流動性を有する粉粒体の混合に好適 ■混合容器はSUS-304製 ■混合容器内部に強制攪拌羽根を備えた機種も製作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『1038シリーズ』は、1個から6個までの篩を取り付け、水平円楕円運動と 上部ハンマーによる連打により簡単に能率的に篩分けすることが出来る ロータップ篩振盪機です。 篩分け時間は付属のタイマー(60分)により設定でき、所定の時間に到達すると 自動的に運動を停止します。 なお、篩はご指示により別途付属といたします。 【特長】 ■安定した篩分け作業を行うのに適した機種 ■簡単に能率的に篩分けすることができる ■所定の時間に到達すると自動的に運動を停止 ■篩はご指示により別途付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本機は鉱石、鉱物や石炭等の成分、分析に使用され、粉砕室外周にスクリーン(63μm~300μm~2mm)を取り付け、粉砕された試料はスクリーン下にメタル分は未粉砕物として外部に排出されます(手動押釦による)。 粉砕方法としては円運動による振動により効率よくサンプルが排出されます。ハイブリッドミルのサンプル回収率が高い理由としまして、衝撃板とローターストーンの衝撃振動がポット内部及びシュートに波及し粉の付着を振り落とし、ほぼ100%の回収率が得られるような機構になっております。 新たに盤を一体化し、タイマー(分・秒計)を標準装備にしました。★JIS-A-1154(硬化コンクリート中に含まれる塩化物イオン試験方法)の算出においても多くご利用頂いております。
『小型振動ロッドミル1045型』は、薬剤、穀物、種子、食料品等、各種試料を 粉砕する広汎な用途を持った粉砕機です。 上部に付属するポットは振動モーターにて振動をあたえ短時間に効率よく粉砕 を進めることが出来ます。 ポット及びロッドはステンレス製(SUS-304)で製作されております。 【特長】 ■広汎な用途を有する粉砕機 ■薬剤・セメント材の粉砕に最適 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『サイクロミル1033-300A』は、分光分析、蛍光X線分析、その他の分析用の 微粉を製造する微粉砕機です。 石灰石 ・電池材料 ・セメントクリンカー ・染料 ・薬用ニンジン ・分析試料作 成前処理 ・紙類(星型ストーン使用)・廃棄物 ・ゴミ分析等の混式粉砕、流気 粉砕、真空粉砕及び緻密粉砕が可能です。 粉砕時間が短く、粉砕比に対して動力が少なくて済みます。 また、構造が簡単なのでメンテナンスも容易です。 【特長】 ■粉砕比が大きい(15mmを200メッシュに) ■粉砕時間が短い ■粉砕比に対してで動力が少ない ■特殊な素材でも製作加工が容易 ■構造が簡単でメンテナンスが容易 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『シェーキングミル1044型』は、分光分析、螢光X線分析、粉末冶金等の研究 用の試料粉砕に特に製作された振動式混合粉砕機です。 試料は振動により、加速されたボールと粉砕ポットの内壁により衝撃作用が生 じ、迅速に混合粉砕されます。 又、粉砕ポットは立体8字形に振動しますので、ボールはポット内壁を全面に接 するために非常に効率的に粉砕がすすめられます。 【特長】 ■粉砕時間に長時間要しない ■混合と粉砕が同時並行で行われるため、均一な試料が得られる ■粉砕ポット内部は超硬合金を使用しており、耐磨耗清が良好 ■構造が簡単で消耗品が少ない ■静音運転 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中