代表性の高い縮分試料を得る事が可能!様々な粉粒体の試料調製用として広く使用されています
『1037』は、様々な粉粒体の試料調製用として広く使用されている縮分機です。 ホッパーから投入された試料は開口部のある回転する縮分パンに当たり、 開口部を通過した試料を縮分試料とするため、試料の流れに対し、全量 カットする事によって代表性の高い縮分試料を得る事が可能。 縮分方式は2枚重なった縮分パンをずらし、円周上360°に対して何度開口部が あるかによって決まり、又、縮分比の変更は2枚重なった縮分パンをずらすことに より簡単に可変ができます。 この他に、Y.M.式スタートバントサンプラー「1026-A」やY.M.式回転粉砕縮分機 「1026-B/1026-C」も取り扱っております。 【特長】 ■様々な粉粒体の試料調製用として広く使用されている ■代表性の高い縮分試料を得る事ができる ■縮分比の変更は2枚重なった縮分パンをずらすことにより簡単に可変できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■1037-H ■1037-I ■1037-J ■1037-K ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■様々な粉粒体の試料調製 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社吉田製作所は、主に理化学器機製造販売を行っている会社です。各種試料(固形)を実験室規模にて粉砕する(粗砕→中砕→微砕)粉砕機をバラエティー豊富に取り揃えて、あらゆる粉砕のニーズに応えられるよう努力致しております。又、エネルギー関連機器分野に於いても、各種熱量測定装置、石炭、コークス、鉱石類試験機器に関して、永年の技術蓄積をもとに開発した数多くの機種を有し、電力業界、鉄鋼業界等に広く納入させていただいております。理化学器機のことならぜひ当社にお任せ下さい。