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日本ターナーでは『免疫組織染色・ISH用未染コントロール関連製品』を 取り扱っております。 各製品は、セルマイクロアレイの完全なブロックまたは未染スライドとして ご用意。 ブロック製品には直径2mm・長さ3mm~3.5mmのコアが含まれており、 その細胞株は特定のバイオマーカーに必要な発現レベルを提供するために 戦略的に選択されています。 【特長】 ■ブロック製品には直径2mm・長さ3mm~3.5mmのコアが含まれている ■同じ細胞株コントロールをIHCとISHの両方に使用できる ■費用対効果の高いソリューション ※英語カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Process Record Slides』は、免疫染色工程が正しく行われていたか どうか、を確認することができるコントロールスライドです。 両端にホワイトバランスとブラックバランスを配置し、その間に 1次抗体用と検出キット用のコントロールから成り立っています。 採用により同じ基準での染色結果の判定が可能となり、その染色・ 呈色強度を測定比較することにより半定量的測定が可能となりえます。 【特長】 ■免疫染色工程が正しく行われていたかどうかを確認可能 ■両端にホワイトバランスとブラックバランスを配置 ■染色・呈色強度を測定比較することにより半定量的測定ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『JTC FR012R』は、ヒト血清より抽出されたIgGのγ鎖と反応する、 FITC標識希釈済抗体です。 組織染色用に調整されており、遮光した上で、室温30~60分間または 4℃オーバーナイトを目安とした湿潤箱で行ってください。 凍結は不可で、2~8℃の光の当たらない場所で保存してください。 【特長】 ■組織染色用 ■凍結不可 ■ヒト血清より抽出 ■IgGのγ鎖と反応 ■希釈済 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『JTC FR011R』は、ヒト血清より抽出されたIgAのα鎖と反応する抗体です。 組織染色用に調整されており、希釈済みなのでそのまま使用できます。 染色する際、遮光した湿潤箱を使用し、室温30~60分間または、 4℃オーバーナイトを目安に行ってください。 2~8℃の遮光条件で保存できますが、凍らせることはできません。 【特長】 ■組織染色用 ■凍結不可 ■ヒト血清より抽出 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『JTC FR014R』はヒト血清より抽出された抗体で、ヒトC3c補体とC3・C3bの C3c部分と反応します。 この抗体は、ネコ・ウシ・イヌ・ヤギ・モルモット・カンガルー・ミンク ・マウス・ラット・ヒツジ・ブタのC3c補体と交差反応を示します。 組織染色用に調整されており、凍らせることはできません。 【特長】 ■組織染色用 ■凍結不可 ■ヒト血清より抽出 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『JTC FR017R』はヒト血清より抽出されたC3c Complementで、 ヒトC1q補体と反応します。 この抗体は組織染色用に調整されていて、凍結保存はできません。 遮光した湿潤箱を使用し、室温30~60分間または4℃オーバーナイトを目安に 染色を行ってください。 【特長】 ■ヒト血清より抽出 ■組織染色用 ■凍結保存不可 ■希釈済み ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『JTC FR013R』は、ヒトIgMのμ鎖と反応する希釈済みの蛍光標識1次抗体 です。 この抗体は組織染色用に調整されていて、ヒト血清より抽出されたIgMの µ鎖と反応します。 遮光した湿潤箱を使用し、室温30~60分間または4℃オーバーナイトを目安に 染色を行ってください。 【特長】 ■希釈済み ■組織染色用 ■凍結保存不可 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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