病理組織・細胞診検体での免疫染色工程確認用製品についてご紹介します
『Process Record Slides』は、免疫染色工程が正しく行われていたか どうか、を確認することができるコントロールスライドです。 両端にホワイトバランスとブラックバランスを配置し、その間に 1次抗体用と検出キット用のコントロールから成り立っています。 採用により同じ基準での染色結果の判定が可能となり、その染色・ 呈色強度を測定比較することにより半定量的測定が可能となりえます。 【特長】 ■免疫染色工程が正しく行われていたかどうかを確認可能 ■両端にホワイトバランスとブラックバランスを配置 ■染色・呈色強度を測定比較することにより半定量的測定ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【スライドサイズ】 ■1mm x 25mm x 75mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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日本ターナー株式会社は、1982年に消臭ホルマリン「マスクドホルム」の開発に成功し、米国及び日本の特許取得したのを期に設立された企業で、開発型ベンチャーとして認知されて来ました。免疫組織細胞学・免疫学・分子生物学等においての研究開発を進める一方、広く海外の優れた製品を扱うと共に、自社開発も進め国内外の医療機関や研究機関に紹介して参りました。 当社は今後も高い技術レベルをベースとして、高品質の製品をより廉価でおとどけし、広く社会全般に貢献して参りたいと考えておりますと共に、最新の情報をより早くお届けし、医療に関係する方々に愛される企業として発展して参りたいと念じております。