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概要 …UAV搭載型小型Liderシステム 地形計測に特化した 充実のLaserScannerスペック レート:4万点/秒、 距 離:受光強度30%~250m、 視野角:90° 測距精度:6mm@50m、20mm@150m クラストップレベルのINS※ を搭載 水平精度:10mm、高さ精度:20mm、 姿勢精度:Pitch/Roll 0.015° 特性 …何故3Dレーザースキャナーを使うのか?! 写真測量では、全ての地形表面を測定することは不可能です UAVで行う計測コンテンツは写真計測が一般的ですが、写真は見える景観を撮影していますので 樹木がある場合は、樹木の表層部分しかデータが取得できず地表面の部分の計測が行えていません。 Liderシステムは樹木の隙間を通過して地上を計測するレーザー 樹木の表層部分及び地表面部分の両方のデータを直接測定しフィルター処理をおこなうことにより 樹木を取り除き、本来土木設計などに必要となる地形図データ(DEM)を作成します。
『測量サービスカタログ』は、自動航行小型無人機や 自動航行無人調査船を取り扱い、地形調査や深浅測量を行っている、 アペオ技研のサービス紹介カタログです。 クラストップレベルのINSを搭載した「UAV搭載型超小型Lidarシステム」 をはじめ、特殊技術を要する各種測量を掲載しています。 【掲載内容】 ■UAS(Unmanned Aircraft Systems) ■UAV計測による事例 ■深浅測量 ■写真計測 ■測量一般 ほか 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アペオ技研では、GNSS測量機を使用し、地図の作成や各種測量の際の 基準・基礎となる基準点を設置・点検します。 公共事業から工事測量など、業務の状況・求められる目的や精度に合わせ、 実測から的確な観測計画、成果調整まで一連の品質担保を提供。 通信、電子基準点活用のネットワークシステムを付加して、 何時・何処でも正確な三次元位置が計測できるようになっています。 「現地で即時に座標・標高を」のネットワーク型からmmオーダーの 位置標高精度追求のスタティック静止観測までニーズに合わせて各種の 計測作業に対応します。 【特長】 ■既知点が現地近傍に無い場合は電子基準点より計算可能 ■GNSSでの水準測量も認可 ■行政の行う測量では公共測量の申請から成果検定まで対応 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アペオ技研では、超高感度カメラによりトンネル等の暗闇で連続写真を撮影します。 写真測量の技術を用い、個々の写真を繋げてオルソフォト(正射投影画像) として構造物全体の写真を調整します。 全景写真からひび割れ等の位置・範囲、おおよその大きさの計測が可能です。 また、トンネルの概略縦横断面図も作成可能です。 【特長】 ■大型の照明設備等が不要で小型の撮影機器を使用 ■少人数の作業により道路の通行規制等も最小限にできる ■騒音・振動皆無 ■短期間で全容把握が可能 ・撮影後はパソコンによる計算処理、撮影・解析処理は数日 ■三次元モデルも作成可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ネットワーク型GNSS深浅測量』は、ネットワーク型GNSSでの標高取得から ソナーの水深計測値を用いて水底部の地形を三次元データ化します。 特に、河川定期横断測量など基線毎に潮位観測が必要な深浅測量において、 作業コストの削減が行えます。 【特長】 ■潮位観測が不要 ■RTK-GNSS方式:現地の水準点を既知として計測を実施 ・現場の標高面に合わせた成果が作成できる ■VRS-GNSS方式:最寄りの電子基準点標高を利用 ・潮位観測、既知の基準点が出来なくても水底部の地形測量が可能 ■従来どおり検潮観測を基とする水深計算もできる 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『リモコンボートによる深浅測量』は、D-GPS・ソナー内蔵オールインワン型 リモコンボート(RC-3)が観測線上を自動走行し、内部ソナーによる水深の測定を行います。 シングルソナーの測深範囲は0.5~80mと浅瀬にも特化しています。 操船範囲は800m、位置はD-GPSにより、予め指定した基線を自動航行。 観測データは、測定位置と水深値がマッチングされた数値データより記録簿化します。 GPSが受信できない場所では、自動追尾型のトータルステーションで位置計測が可能です。 【特長】 ■有人ボートでは困難な浅瀬や危険水域への調査が可能 ■転覆・転落事故の危険が大幅に削減可能 ■クリーンで環境にもやさしい配慮ができる ・ボートは小型で電動モーター駆動のため排煙・油流出がない ■操船&計測1名で観測可能なので従来に比べ作業員数が削減可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Non-GCP UAV写真測量』は、GCP・標定点が設置できない場合でも 高精度の3D地形図作製を実現します。 UAVの飛行制御とは別に、αUAV搭載用2周波シンクロ撮影システム「GCSv3」を搭載。 撮影するデジタル写真1枚1枚に高精度の位置・標高を付与可能です。 災害時など人による現地作業が困難な場合でも高精度な図面作成が可能です。 【特長】 ■既存基準点の視認性が確保が不要なので、伐採等を行う必要がない ■地上基準点を設置するための時間・手間が省力化できる ■撮影写真とGNSS計測値はシンクロ機能により高精度に確定 ■シンクロ機能により地上の基準を極端に省力化 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単