※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【その他の対応試験例】 ◎衝撃振動試験 　・正弦半波、鋸歯状波、台形波、三角波などの衝撃振動試験 ◎サインビート波振動試験 　・JIS C 60068-2-59で規定されるパルス的または周期的な力で 　　供給品に振動負荷を与える試験 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

【弊社保有の加振設備】 『40kN加振機』 ・加振力：正弦波 40kN ・最大加速度 　鉛直無負荷時：サイン 888m/s2 、ショック 1777.m/s2 　水平テーブル使用時 ：サイン 250m/s2 、ショック 500m/s2 　鉛直補助テーブル使用時 ：サイン 444m/s2 、ショック 888m/s2 ・最大変位：100mmpp ・最大速度： 2.4m/s ・テーブル寸法： 800×800mm ・最大搭載質量：鉛直600kg 水平400kg 『16kN加振機』 ・加振力：正弦波 16kN ・最大加速度 　鉛直無負荷時：サイン 640m/s2 、ショック 1470. m/s2 　水平テーブル使用時： サイン 219m/s2 、ショック 547m/s2 　鉛直補助テーブル使用時 ：サイン 347m/s2 、ショック 869m/s2 ・最大変位：100mmpp ・最大速度： 2.0m/s ・テーブル寸法：600 × 600mm ・最大搭載質量：鉛直200kg 水平500kg

【仕様】 ■回転数検出範囲 ・20～250min-1（6シリンダーエンジンの場合） ・20～185min-1（8シリンダーエンジンの場合） ■分析周波数：50Hz ■捩り角度検出限度 ・4.5deg（100min-1の12次数計測の場合） ・3.5deg（100min-1の16次数計測の場合） ■対応シリンダー数：4～8シリンダー ■最大計測次数 ・12次数（6シリンダーエンジンの場合） ・16次数（8シリンダーエンジンの場合） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【保有している代表的な加振機】 ■40kN加振機 ■16kN加振機 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

【サービス内容　詳細】 ■正弦波掃引加振試験 ・正弦波の振動を規定された振動数範囲で連続して変化させる試験 ・供試品の共振探索や、任意の振動数範囲内の振動特性評価等を目的とした試験 ■正弦ビート波加振試験 ・低振動数の正弦波で変調された単一振動の連続正弦波で加振する試験 ・正弦ビート波加振は供試品の耐振性評価に多く用いられ、供試品の機械的弱点、 　特定の性能劣化判定、振動特性調査などを目的とした試験 ■衝撃加振試験 ・正弦半波、鋸歯状波、台形波、三角波などのパルス波形のピーク加速度及び 　作用時間を規定し、供試品に衝撃を与える試験 ・供試品の衝撃環境対する耐久性や振動特性評価を目的とした試験 ※詳しくは加振設備カタログをご覧いただき、ご不明点があればお気軽にお問い合わせ下さい。