持ち運びやテレワークに便利な、コンパクト設計のノートPC。 近年では電源用のジャックをもたず、外部接続用としてUSB Type-Cのみを装備したモデルも増えつつあります。 そこで便利なのが、PD給電可能なUSB-Type-C製品です。 マルチアダプター RS-UCHD-PHL4は、ひとつのUSB Type-Cポートでパソコンに給電しながら、ディスプレイやUSB機器、有線LANをつなぐことができる、コンパクトなドッキングステーションです。 ■USB Type-Aポートを3基搭載 ■高速ギガビット対応のLANポート搭載 ■HDMIポート搭載、最大4K 60Hz、ウルトラワイドモニターに対応 ■クラムシェルモードと組み合わせて、快適な作業環境に ■最大100WをサポートするPD 3.0対応ポート搭載 ■Windows、Mac、Chromebook、iPad、iPhone15に対応 ■ドライバーのインストール不要で簡単セットアップ

サーバールームの適切な温度管理を行うことで、サーバーの過熱による障害リスクを削減。 温度異常を監視しプッシュ通知するSORACOM IoTレシピを、ダウンロード提供中です。 「LTE-M CO2センサーRS-LTECO2スターターキット」はSORACOM IoTストア（https://soracom.jp/store/）で、1台から導入いただけます。 ■設置の自由度が高いLTE-M接続 ●セルラー回線LTEの電波が入る場所への設置が可能 ●ネットワーク設定不要、電源を入れるだけでクラウドに接続 　管理上デバイス追加ができないなどWi-Fi接続の課題を解消 ■SORACOMサービスを使用してクラウドに接続 ●SORACOM Air for セルラー（plan-D）を使用 ●AWSクラウドとの閉域網接続によりセキュリティを確保 ●当社構築AWSにデータ蓄積・集計、クラウド連携が容易 ●通信費は月額で1台あたり数百円程度からとリーズナブル ■高精度なCO2センサー採用 ●センシリオン社製CO2 センサーを搭載 弊社は、SORACOMのSPS認定パートナー企業です。

RS-UCLAN-H3 は、USB 3.2 Gen 1と高速ギガビット（1000BASE-T）に対応したUSB Type-C接続の有線LANアダプターです。 最大転送速度約967Mbps（実測値）の高速転送で、webミーティングなどオンライン業務でも安定した通信環境を確保することができます。 ■高速・安定通信ができるUSB有線LANアダプター ■ギガビット（1000BASE-T)対応の高速LAN搭載 ■USB3.2 Gen1（5Gbps）のUSBポートを3基搭載 ■さまざまなUSB Type-C搭載機種で動作確認済み ■ドライバーのインストール不要で簡単セットアップ

RS-UCHD-PHZはパソコンのUSB Type-Cポートに接続し、HDMIディスプレイとUSB接続のさまざまな機器をまとめて使用できる、ドッキングステーションタイプのUSBアダプターです。 本製品にはUSBハブ機能とHDMI出力機能、そしてUSB Type-Cの給電用PDポート(60W)を搭載。テレワークや在宅ワークに必要なUSB機器をまとめて、ケーブル1本で接続することが可能です。USB Type-Cポートが少なく、給電とUSB器機接続を兼ねたノートパソコンでも、外部映像出力、USB機器接続、パソコンへの充電、3つの機能を同時に使用することが可能です。 ■パソコンのUSB-Cポートを拡張するマルチアダプター ■USB機器、ディスプレイ、PDをまとめて1つのケーブルで接続 ■USB3.2 Gen1対応のUSBポートを2基搭載 ■DP1.4 Altモードで最大 4K 60Hzの高解像度出力に対応 ■ウルトラワイドモニターに対応 ■60Wに対応するUSB PD（パワーデリバリー）ポートを搭載 ■筐体には剛性の高いプラスチックと放熱性の高いアルミを使用

RS-UCLAN-PD は、USB 3.2 Gen 1と高速ギガビットに対応したUSB Type-C接続の有線LANアダプターです。webミーティングなどオンライン業務でも安定した通信環境を確保することができます。PD3.0対応ポートが搭載されているため、最大100Wで給電しながら使用することが可能です。 ■高速・安定通信ができるUSB有線LANアダプター ■ギガビット（1000BASE-T)対応の高速LAN搭載 ■Windows、Mac、Chromebook、iPad、Nintendo Switch(R)に対応 ■最大100WのPDポート搭載で、給電しながら使用可能 ■ドライバーのインストール不要で簡単セットアップ ■配線しやすいロングケーブル

RS-WFCO2は、温度と湿度、二酸化炭素濃度を高精度に計測するセンサーです。専用のWindowsアプリを使って室内の計測値を表示、さらにWBGT簡易推定図に基づいて熱中症リスクを表示します。熱中症リスクは４段階で示され、現場の状況を直感的に把握できます。 【導入のメリット】 ・リアルタイム監視　温度・湿度の状態を常時把握。異常値発生時はアラートやメール通知も可能。 ・WBGTによるリスク評価　温度と湿度からWBGT値を簡易算出し、視覚的に熱中症リスクを提示。 ・データを蓄積　データはクラウドに保存され、CSV形式で取得できます。 【主な機能】 自動記録 〇、計測値表示（PC/スマホ） 〇、熱中症リスク表示 〇（PC）、CSV保存 〇、遠隔監視 〇、異常通知 〇、エアコン制御 × ※PC/スマホはいずれか選択となり同時使用はできません 【導入予算】 1台あたり1万円程度（クラウド使用料はかかりません） 【導入条件】 Wi-Fiルーター接続環境が必要