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当資料では、レーザーに関する基礎用語の解説をしております。 利得媒質や、干渉性の高い有限強度の光を発生させる装置の レーザー発振器など多数ご紹介。 また、連続波レーザー、パルスレーザー、半導体レーザーなど レーザーの種類を解説付きで多数掲載しております。ぜひご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■利得媒質(レーザー媒質) ■レーザー発振器 ■単一モード発振レーザー、多モード発振レーザー ■連続波レーザー(CWレーザー)、パルスレーザー ■半導体レーザー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『λ-Master 1040』は、高出力で広帯域に同調可能な1μm帯の波長可変半導体レーザです。 新設計の外部共器により高スペクトル純度(ASE-Free)で、広帯域なモードホップフリー同調が可能です。 また当製品は、UTC-PDを用いたTHz波の発生などに応用いただけます。 【特長】 ■高出力で広帯域に同調可能 ■広帯域なモードホップフリー同調が可能 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
このたびレーザー学会産業賞(奨励賞)を授与頂き、大変光栄に存じます。 当資料では、受賞した外部共振器型波長可変半導体レーザーと開発の経緯に ついて詳しく解説。 また、半導体レーザー技術に基づく新しい分光計測プラットフォームの創出に 向けて、弊社が進めている波長可変半導体レーザーの高出力化や短パルス化への 取り組みをご紹介させて頂きます。是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■開発の経緯 ■波長可変半導体レーザーの製品化 ■高出力化と他のスペクトル領域への展開 ■ナノ秒・ピコ秒波長可変半導体レーザーの開発 ■おわりに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、バイオイメージング技術の高性能化と普及に向けて コヒーレントラマン計測に好適なピコ秒波長可変レーザの開発について解説しています。 「光ファイバーアンプの広帯域化」や「マルチカラーCARS/SRS顕微 イメージングシステムの開発」など詳しく掲載。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■新しい高出力ピコ秒波長可変レーザーの開発 ■光ファイバーアンプの広帯域化 ■マルチカラーCARS/SRS顕微イメージングシステムの開発 ■おわりに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、分光計測に好適な狭線幅ピコ秒波長可変レーザについて 解説しています。 「SQLの波長可変半導体レーザ」や「光波合成によるピコ秒パルスの発生」 「光ファイバーアンプの広帯域化」などについて写真やグラフを用いて 詳しくご紹介。 是非、ご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■SQLの波長可変半導体レーザ ■SQLの半導体光増幅器 ■先端分光計測に必要な波長可変パルスレーザ ■提案ピコ秒波長可変レーザ ■光波合成によるピコ秒パルスの発生 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RMO Series』は、1km以上のコヒーレンス長で、小型・堅牢設計により OEMにも好適な製品です。 PC(windows 10)のUSB端子に接続するとシリアルポートとして認識され、 簡単なコマンド通信により直ちに操作可能。 ラボユース版はACアダプタとキースイッチを搭載しており、安全かつ簡便に 使用できるほか、OEM版では24V DCを入力すると動作を開始します。 【特長】 ■ASEフリーかつモードホップフリー ■1km以上のコヒーレンス長 ■シリアル通信による簡便な制御 ■小型・堅牢設計でOEMにも好適 ■OEM版の場合、オプションでUARTポートを追加可能 ■5台発注から数量割引を実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、『900nm帯ファイバーアンプ/小型ASEフリー 波長可変レーザ』についてご紹介いたします。 「900nm帯ファイバーアンプ」は、CW及びパルス入力を増幅可能で、 非線形計測を利用したバイオイメージングやコヒーレント等の応用に好適です。 「小型ASEフリー波長可変レーザ」は、独自の外部共振器構造を採用した ASEフリー、モードホップフリーな波長可変光源となっております。 【特長】 ■900nm帯 ファイバーアンプ ・CW及びパルス入力を増幅可能 ・バイオイメージングやヒーレント・ライダー等の応用に好適 ■小型 ASEフリー 波長可変レーザ ・外部共振器構造を採用したASEフリー、モードホップフリーな波長可変光源 ・装置搭載用の小型モデルをラボユースにデザイン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
900nm帯で CW 100mW 出力のファイバーアンプです。 「900nm帯ファイバーアンプ」は、CW及びパルス入力を増幅可能で、 非線形計測を利用したバイオイメージングやコヒーレント等の応用に好適です。 弊社製のフーリエリミットパルス・波長可変ナノ秒・ピコ秒レーザと組み合わせることで、 最大ピーク出力 >100W, 5ps ~ 10ns, シングルショット~125MHz 繰り返しのオンデマンドパルスを得ることが可能です。 ■900nm帯 ファイバーアンプ ・CW及びパルス入力を増幅可能 ・バイオイメージングやヒーレント・ライダー等の応用に好適 ※詳しくは下記からカタログをダウンロード下さい。
テラヘルツエミッタにNTT-EL社製のUTC-PDを用いた 差周波ミキシングによる高出力・広帯域CW-テラヘルツ光源です。 ミキシング光源にスペクトラ・クエスト・ラボ社製の ASE-Free外部共振器波長可変レーザ(λ-Master)を使用し、 挟線幅・高スペクトル純度・高周波数制御性を実現しています。 【特長】 ■UTC-PDによる高出力:最大1μW ■広帯域周波数同調:0.3~4.5 THz ■高速・高分解能な周波数掃引 ・3MHzデジタル分解能 ・最大4THz/sec掃引 ■高スペクトル純度:ダイナミックレンジ>50dB ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『λ-Impulse』は、1ナノ秒・フーリエリミット線幅パルスを 生成できるナノ秒/ピコ秒 半導体光増幅器です。 パルスオンデマンドで最大繰り返し125MHz。 パルス幅は最短1.3nsです。 オプションにて光アイソレータやパルスディレイユニットの搭載も可能です。 【特長】 ■1ナノ秒・フーリエリミット線幅パルスを生成 ■パルスオンデマンド/ 最大繰り返し125MHz ■80dBを超えるパルス消光比 ■1.5Wのピーク出力/ Ybファイバアンプ併用でkW出力 ■パルスピッカー併用で50psのパルス幅 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『λ-Amp 1040』は、半導体ベースながら1Wの出力が可能な光増幅器です。980nm~1085nmに及ぶ広帯域の30dB利得帯域を有し、すべての波長帯域で50%以上のPM-Fiberカップリングを得ることが可能です。ファイバアンプに比べて安定かつスペクトル純度も高く、精密な分光計測等において力を発揮します。 【特長】 ■増幅帯域:900nm帯(920nm~1000nm)、1um帯(980nm~1085nm) ■最大出力:1W(フリースペース)、500mW(PM-Fiber端)
『λ-Master 1040』は、高出力で広帯域に同調可能な1μm帯の波長可変半導体レーザです。新設計の外部共器により高スペクトル純度(ASE-Free)で、広帯域なモードホップフリー同調が可能です。また当製品は、UTC-PDを用いたTHz波の発生などに応用いただけます。 【特長】 ■高出力で広帯域に同調可能 ■広帯域なモードホップフリー同調が可能 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単