CW及びパルス入力を増幅可能なファイバーアンプとASEフリーな波長可変レーザをご紹介
当社で取り扱う、『900nm帯ファイバーアンプ/小型ASEフリー 波長可変レーザ』についてご紹介いたします。 「900nm帯ファイバーアンプ」は、CW及びパルス入力を増幅可能で、 非線形計測を利用したバイオイメージングやコヒーレント等の応用に好適です。 「小型ASEフリー波長可変レーザ」は、独自の外部共振器構造を採用した ASEフリー、モードホップフリーな波長可変光源となっております。 【特長】 ■900nm帯 ファイバーアンプ ・CW及びパルス入力を増幅可能 ・バイオイメージングやヒーレント・ライダー等の応用に好適 ■小型 ASEフリー 波長可変レーザ ・外部共振器構造を採用したASEフリー、モードホップフリーな波長可変光源 ・装置搭載用の小型モデルをラボユースにデザイン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■900nm帯 ファイバーアンプ ・飽和出力:20dBm ・利得帯域:900nm-920nm ・動作モード:CW、パルス ・サイズ:430mm×430mm×100mm ■小型 ASEフリー 波長可変レーザ ・中心波長:900nm帯、1μm帯、CL帯 ・モードホップフリー波長可変帯域:~100nm ・最大出力:~30mW ・動作モード:CW ・サイズ:100mm×100mm×200mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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