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■遠隔地の気象・地質データを収集し、カメラ静止画像と共に、パケット通信によって、サーバへ伝送する装置です。 ■オプションのバッテリー、ソーラーシステムを使用することにより、商用電源の無いところでも利用可能です。 ■パソコンやスマホのWEBブラウザからリアルタイムにデータを監視することができます。 ■データ送信の間隔は任意に設定可能、観測データはCSV形式で利用することができます。
アナログ通信(接点信号)を 長距離無線で中継するユニットです。 接点入力は無電圧接点信号8ch、接点出力はオープンコレクタ信号8ch。 直接リレーを駆動することもできます。
無線(LoRa通信)で延長できるアナログ計測信号は4-20mA、0-1V、0-5Vと3種類をラインナップ。 親機へのトリガー信号により、子機でプレヒート電源出力し(DC24V)、アナログ計測を開始。必要なときのみ、センサへの電源供給を行うことで省電力を実現。 LoRa通信により、携帯電話の圏外(不感地帯)での使用が可能。 電源入力はDC5V~DC30Vとなっており、商用電源(AC100V)が確保できない場所でも使用可能です。 (LoRaはSemtech corporationの登録商標です。)
接続コネクタは、RS-232C/D-SUB9ピン。 各種機器(ロガー、センサー、PC、パケット通信装置注)と容易に接続が可能です。 LoRa通信により、携帯電話の圏外(不感地帯)での使用が可能。 LoCom Mate SとLoComStar+間の見通し通信距離は最大15kmです。 LoCom Extender(別売り)を使用して、LoCom Star+とLoComMateS間をさらに中継する事によって、遮蔽物の多い山間部・市街地でも通信可能です。 (LoRaはSemtech corporationの登録商標です。)
LoComシリーズはLoRa通信を使った無線t通信ができるユニットです。 LoCom Star+を親機として使用することにより、子機側に設置している LoCom MateS(シリアル通信タイプ)、LoCom Mate I,V1,V2 (アナログ計測タイプ)、 LoCom Mate C8(接点信号計測タイプ)と1対N接続が可能となり、多地点に設置したセンサーの出力を遠方で集約して受信することができます。 接続台数は最大32台まで可能です。 (LoRaはSemtech corporationの登録商標です。)
「LoRaStar」を使用することにより、いままで有線で接続していたRS232C通信を無線でおこなうことが可能になります。 通信コストが一切かからず、さらに配線作業コストの削減、配線がなくなることによる省スペース化、通信距離の延長(見通し最大15km)等のメリットがあります。 例として、屋外の配線が難しい場所に設置されたRS232C機器(データロガー、センサ等)とデータ収集装置(PC、パケット通信装置※等)との接続に使用することができます。 電源は基本的にスクリューレス端子台から外部電源(5~30V)を入力します。外部電源としてバッテリー、AC/DCコンバータを想定しています。 DSUBコネクタ9ピンからも電源入力(5V)が可能で、接続する機器がDSUBコネクタから電源供給できる場合に有効です。 また、併せて発売する中継用端末「LoRaExtender」を使用して中継することで、山間部や都市部などの見通しの悪い場所でも無線通信が可能です。 「LoRaExtender」はオプションの「ソーラーユニット」を使用することにより、無電源地帯でも使用することが可能です。
『パケットマスター』は、遠隔地の気象・地質データを収集し、 パケット通信網によって、商用電源の無いところでも利用することができる データ伝送装置です。 パソコンやスマホのWEBブラウザからリアルタイムにデータを監視可能。 また、データ送信の間隔は任意に設定でき、観測データはCSV形式で 利用可能です。 【特長】 ■低消費電力 ■遠隔地の気象・地質データを収集 ■商用電源の無いところでも利用可能 ■パソコンやスマホのWEBブラウザからリアルタイムにデータを監視可能 ■データ送信の間隔は任意に設定可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単