『AIZE』は、「AIZE Security」+「AIZE Research」+αのことで、 様々な拠点で顧客情報を即時に共有できる画像認識プラットフォームです。 カメラ映像を専用端末からクラウドへデータ転送し、当製品が画像解析。 店舗/本部へリアルタイムで通知します。 適切な販促活動による経費削減＆リピーター増加に貢献する他、 危険人物の通知による再犯防止への利活用にもお使いいただけます。 【特長】 ■適切な販促活動：経費削減＆リピーター増加 ■危険人物の通知：再犯防止への利活用 ■リピート顧客通知にてサービス向上を行う：リピーターの増加と維持 ■データの一括管理と自動取得：本部・店舗両方の負担減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

新型コロナウイルスの感染拡大以降、あらゆる場面で感染症対策が用いられるようになりました。 有効な対策として「衛生」「非接触」というキーワードがあげられます。 コロナウイルスが5類感染症に移行してからも継続されている場面を感じているのではないでしょうか。 この自動ドア開閉システムは、上記２つのキーワードを備えておりますのでセンサで扉のレバーや把手を触れずにドアを開閉させることができます。 さらに、生体認証やRFID等のデバイスと組み合わせることで、入退室システムとしてセキュリティの向上にも繋がりなります。 既存の扉に後付けで設置するため、コストを抑えてドアの自動化が可能です。 弊社のオフィスでも非接触で執務室と休憩室が行き来できるように、自動ドア開閉システムを導入しております。 関連動画をご参考ください。

『IC TIME-S』は、タッチ式自動ドアの子機と入替えるだけで、自動ドアに ICカード認証機能を追加できる製品です。 時間と曜日を自由に設定できる「タイムコントロール機能」を搭載。 タッチスイッチ機能も運用の一つとして、セキュリティを強化できます。 また、ICカード入室ログを30,000件まで自動保存。 内部データを大量に蓄積できるので、ログ管理の負担が軽減します。 【特長】 ■特許取得製品 ■NFCリーダー搭載 ■タイムコントロール機能搭載 ■ログ保存機能搭載 ■PC管理機能搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ぴよかめ』は、いつでもどこでもスマートフォンからご高齢者や赤ちゃん、 ペットの見守りができるカメラです。 200万画素の高画質カメラで録画が可能。さらに水平137度の広角カメラで お部屋の隅々まで見守りができます。 また温湿度センサー搭載で、室内の温度が基準設定値を超えると スマートフォンへ通知。熱中症やヒートショック対策にも有効です。 【特長】 ■モーションセンサー搭載 ■音声検知センサー搭載 ■温湿度センサー搭載 ■鳴き声や子守歌で、癒しや安らぎを提供 ■目の動きで６つの表情に変化し癒しを提供 ■スマートフォンとの双方向通話が可能 ■水平137度、垂直79度の広範囲撮影が可能 ※介護保険モデルもございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

家電や設備をアプリでコントロールでき、 いままで手動で行ってきた操作を自動化することで、 毎日の暮らしを格段に便利にします。 外出先から鍵を操作したり、帰宅前にエアコンをつけたりお風呂をいれたり。 ひとつのアプリで家じゅうの家電や設備を自在に操作できます。 朝起きる時間にエアコンやカーテンが自動で動いたり、帰宅後にワンアクションで家電をすべてONにしたり。 利用シーンに合わせて一括コントロールできます。 スマートホームとは IoTやAI技術を活用してより快適な生活を実現する住宅の総称です。 アメリカでのスマートホーム化の大きな流れに影響され、 日本の住宅もスマートホームが標準化されていくと言われてます。

家電や設備をアプリでコントロールでき、 いままで手動で行ってきた操作を自動化することで、 毎日の暮らしを格段に便利にします。 「あれ？家の鍵閉めたっけ？」という不安が解消される！ 外出先でスマートフォンから鍵の状態を確認して操作が可能 もちろん鍵いらずで解錠も可能 玄関ドアや窓に不審な開閉があった場合、即時にアプリに通知がいき、 スマートフォンから防犯カメラ映像で状況を把握でき、迅速な対応が可能 宅内カメラは、 水平、垂直方向にカメラを操作をして広範囲に様子を見ることができます。

屋内カメラを使用して 留守番中の子どもやペットの様子をアプリから確認。双方向の通話も可能です。 回転するカメラで、必要な時だけお部屋全体の状況を確認できます。 温度センサーを使用して 設定した温度・湿度をセンサーが感知すると、自動でエアコンや床暖房をON。カーテンを開閉。 外出中も快適な住空間を保てます。 モーションセンサーを使用して 一定期間動きがない場合に家族のアプリに通知するなどセンサーからの通知を受け取ることで日々の無事を確認できます。

リモートワークやフレックスタイム制の導入が進む中、 事務所・オフィスの人の滞在時間は減少傾向にあるかと思います。 そんな時こそ、セキュリティの見直しをご検討ください！ 空き巣被害は人がいない時間に発生します。 防犯カメラシステムと同時に入退室管理を行うことでオフィスのセキュリティ性が格段に向上します。 引き戸の場所であっても、後付けで自動ドア化し顔認証機などと組み合わせることでセキュリティ性の向上だけでなく利便性も上がります。

オフィスでの防犯対策としては、主に下記に注力されたいかと思います。 ・不審者の侵入防止 ・個人情報などを含んだ重要書類の盗難防止 ・現金や切手・収入印紙など現金同等物の保管 主だった防犯対策をお勧めいたします。 ■防犯カメラの設置 入口にカメラを設置していることで「威嚇効果」があります。 “すでにビル内に設置されているから大丈夫”と思われる方も、万が一不審者が自社オフィス内に侵入した場合、早く侵入者を特定できるのは社内に設置したカメラではないでしょうか。 レコーダが不要な簡易カメラもありますので、設置場所に応じてカメラの種類を検討してみましょう。 ■認証リーダ―・スマートロックの設置 電気錠システム導入時にカードリーダーやテンキーリーダーを設置することで、入室制限がかけられます。 顔や虹彩、静脈などの生体認証機にすることでなりすましが防げ、さらにセキュリティアップや入退室管理も行えます。 電気錠システム導入まで予算がない場合や電気錠工事が難しい場合、配線工事が不要なスマートロックでセキュリティを強化することも有効です。

●現地に同行、時間を合わせて現地に赴いて立ち会わなくてもキーの受け渡しが可能です。 ●時限付きの暗証番号が発行できますので、権限時間外のキーの取り出しを防ぐことができます。 ●遠隔での暗証番号の発行ができますので、急な来訪にも対応が可能です。 ●アプリで簡単に新しい暗証番号を発行することができますので、現地まで赴いて新たな暗証番号に変える必要がなくなります。

クラウドから遠隔で鍵の発行ができる”ビジネス向けのクラウド型鍵管理サービス”を、錠前メーカーの美和ロックがサービスをスタート致しました！ 専有部はスマートロックを取付けし、インターネットに接続して管理画面から時限キーもしくは暗証番号を発行できます。 オプションで共用部の自動ドアや電気錠も対応が可能となります。 こんなお悩み解決いたします。 ・物理キーの受け渡しに手間がかかる ・無断で合いカギの複製をふせぎたい ・スペース利用後の施錠忘れを防止したい 【特長】 ・鍵の直接の受け渡しは不要 ・アプリ不要なので、スマートフォンもガラケーも対応 ・鍵の紛失の恐れがない ・時間限定の鍵をオンラインで発行可能 ・遠隔から解錠操作ができ、入室・退室の状態の確認も可能 詳しくはお問合せくださいませ。

同一基板で複数ソリューションに対応でき、スマートフォン搭載のNFCでタッチしBluetoothを本体に認証することで アプリから鍵の解錠や操作権限の共有、利用制限を行う事が可能なシステムです。 ロッカー錠のセキュリティアップとして、”スマートフォンで解錠する”ということから開発していますが、 ロッカー錠に限らず、基板のみの提供もできるようにし、下記のようなソリューションも想定しています。 ・テンキーやカードリーダなどの既存の電気錠システムに「T-ioT」を接続し、アプリで解錠する機能の追加。 　「1回解錠」や「期間指定解錠」として一時的にカギの共有ができるように進めております。 ・決めた順番でスマートフォンを認証させることにより次のポイントでの認証が有効になるソリューション。 　巡回業務や点呼、在室確認などに有効と考えています。 ※開発中の製品のため、仕様等が変更となる場合がございます。 　ご要望やご興味がございましたら、お気軽にお問合せください。