『PharmaTainer』は、精密な金型で成型されたキャップとボトルネックの 構造により、キャップとボトルの確実な密閉性を確保できます。 ADCFを保障する100％純水な原料で製造。 可塑剤やその他の化学物質は含有していません。 二重包装のため、お客様の高度クリーンルームあるいは細胞処理センター内 への搬入に対応しています。 【特長】 ■可塑剤無添加 FDA登録済部材 動物由来物質不使用 ■ISO CLASS 5 クリーンルーム内でのブロー成型およびキャップ取り付け ■同環境内での二重包装 ■無菌性保証SAL10^-6 ■バリや継ぎ目のないインジェクションブロー成形 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• その他

『FP-FLEX』は、－196℃対応の接続チューブ採用により凍結前と解凍後の 無菌的移送が可能な極低温細胞保存用シングルユース・バッグです。 C-Flexまたは、AdvantaFlex用チューブウェルダーとシーラーが 使用可能。 フィルムおよびバッグは極低温下での高い靭性を保持し、細胞の長期保存に 好適です。 【特長】 ■－196℃対応の接続チューブを採用 ■凍結前と解凍後の無菌的移送が可能 ■C-FlexまたはAdvantaFlexと同等の熱可塑エストラマーチューブ ■C-Flexまたは、AdvantaFlex用チューブウェルダーとシーラーが使用可能 ■チューブの無菌接合によりクリーンベンチ外での細胞培養液の 　無菌的移送が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• その他

『Cap2v8』は、滅菌済み無菌的培地分注用容器です。 培地や中間バルク医薬品などを分注、保存するために至適化された容器なので、 マニフォールドの基本コンポーネントとして使用いただけます。 また、標準化されたデザインなので、シングルユースの低コスト化が可能。 滅菌済み、非滅菌バージョンなど、様々なカスタムデザインが可能です。 【特長】 ■マニフォールドの基本コンポーネントとして使用可能 ■シングルユースの低コスト化が可能 ■標準化されたデザイン ■滅菌済み、非滅菌バージョンなど、様々なカスタムデザインができる ※英語カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• その他 ボトル・容器

『AdvantaPureシリーズ』は、製薬、バイオ医薬、食品製造の分野で 要求される法律や規格が要求する諸般の規格に合致した製品です。 高純度なシリコンモノマーを原料に使用したプラチナ硬化シリコンチューブ 「APSTシリーズ」をはじめ、溶着・密閉が可能なバイオ医薬品製造用 熱可塑エラストマーチューブをラインアップ。 用途に合わせてお選びいただけます。 【特長】 <プラチナ硬化シリコンチューブ APSTシリーズ> ■標準長 7.5 m、16 m、32 m 包装　(0.76 mm - 25.4 mm ID) ■金型を使用したT字、Y字接合、フェルールとの一体成型可能 ■ISOクリーンルームClass 7内で製造及び包装 ■幅広い使用温度範囲 -73℃ － 204 ℃ ■各種滅菌方法に対応、γ線、電子線、オートクレーブ、アルカリ洗浄 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• チューブ・ホース

『BioProTT(TM)流量測定システム』は、より良いプロセス管理のために em-tecが提供する信頼性、経済性に優れた高精度無侵襲ソリューションです。 リアルタイムで現行流量を測定するので、精確な液体量を供給するために ポンプ速度を調整することができます。 またそれと同時に、ポンプ性能の低下により発生するリスクを 軽減することも可能になります。 【特長】 ■高精度、確実な再現性、優れた安定性 ■経済的、再利用可能 ■4-20mAまたはデジタルRS-232インターフェース ■用途に応じてチューブ、温度、媒体を適切にキャリブレーション ■キャリブレーションをユーザーが調節できるため異なる用途に使用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他 計測・測定機器
• その他 流量計

『ARETeSYN』は、次世代シングルユースの設計思想により、これまで 不可避だった精製工程における洗浄工程と洗浄バリエーションを排する ことが可能なプロセスバルブです。 接液部材の構造的な交換による精製工程のシングルユース化が可能な「DRV シリーズ」と、幅広いチューブサイズに対応する「PVシリーズ」の2種類を ご用意しております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■次世代シングルユースの設計思想 ■精製工程における洗浄工程と洗浄バリエーションを排することが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• バルブ・継手