日本水機調査株式会社では、既存の地下式消火栓や空気弁の下に 設置されている、ボール式補修弁を介して、ケーブルを押し込むことに より、管路内に内視鏡カメラを挿入し、調査・録画を行っております。 当社は「不断水管内カメラ調査」の開発・販売・調査において、 これまで全都道府県で約5000箇所以上の実績を有しており、 導水管・送水管・排水管はもちろん、海底導水管などでも調査可能です。 ご要望の蔡は、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■不断水 ■工事不要 ■1か所から上下流にそれぞれ最大90m調査可能 ■石綿管以外の全管種に対応 ■1日2か所調査可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『管カメNews 第12号』は、全国水道管内カメラ調査協会が発行する冊子です。 W＆E研究所山村代表の巻頭言をはじめ、金沢市で開催された第7回総会や 認定カメラ技能講習会の様子を掲載しています。 同協会は、管内カメラ調査を通じて水道事業の健全な発展に寄与し、 国民の生活環境の改善に貢献しています。 【掲載内容（一部）】 ■巻頭言 水道管内カメラ調査に期待する 山村尊房 ■第7回総会を開催（金沢市）、新任役員など ■不断水式管内カメラ調査に標準歩掛 ■管路内面診断評価委員会を立ち上げ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『SSP実践研究会』は、日本水機調査が開発した上水道洗管工法「SCOPE工法」の 市場拡大、需要喚起、技術革新を目指すにあたり、信頼できる企業が団結し、 一丸となって設立されました。 当工法は、人体に無害なPCボール（軟質ウレタン樹脂性）を管に密着させ、 摩擦力と水流による洗浄を行うので、安全で強力な洗浄効果が得られます。 研究会の発展と向上のために、会員の意見を広く吸上げ、検討し、 反映させていく総会を開催するなどの活動を行っています。 【活動】 ■推進向上検討委員会 ■実践研究所 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『全国水道管内カメラ調査協会』では、水道管路の最適管理を支援する 活動を展開しています。 水道管内カメラ調査（不断水・断水）を実施することによって、調査・確認・ 検証・評価・計画立案が可能となり、管機能の維持管理や老朽化対策など 事前トラブルの防止に貢献します。 当協会では、組織の全国的な拡大・強化、水道事業体への普及活動、 調査技術や機器の改善・向上などに取り組むとともに、将来的には 海外展開も視野に入れ、更なる発展を目指してまいります。 【業務内容（一部）】 ■管内カメラ調査に関する技術向上のための調査・研究・開発 ■管内カメラ調査結果の分析・検証・評価 ■管内カメラ調査の普及のための啓蒙啓発及び広報活動 ■管内カメラ機器の認定に関する業務 ■管内カメラ調査に関するセミナー及び研修の実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『不断水カメラ調査』は不断水で水道管内の状況把握が可能なカメラ調査方法です。 既存の地下式消火栓や空気弁の下に設置された ボール式補修弁を介して内視鏡カメラを挿入し、撮影。 老朽管路の更新計画の参考や、異形管・仕切弁等の状況把握、 洗管効果の検証などに役立ちます。 【特長】 ■工事不要 ■1箇所から上下流にそれぞれ最大90m調査可能 ■石綿管以外の全管種に対応 ■地上式消火栓対応可能 ■一日2か所調査可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

弊社では、不断水内視鏡カメラを開発・調査施工を開始し、 現在に至るまで、300件以上の配管の調査をした実績があります。 不断水カメラを用いると、 配管内の流体が流れていても、劣化状況の調査ができるので、 工場を稼働させながらの検査実施が可能です。 ※長期休暇中に検査をする必要がありません。 調査結果(配管内の状況)は画像、動画のデータでお渡しすることができるので、劣化箇所を視覚で確認できます。 また、弊社では配管の洗浄も承っているので、 調査の結果、汚れやつまりが発見した場合、 洗浄作業も合わせてお任せいただけます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問合せください

日本水機調査では、『流量調査』を承っております。 独自計測アルゴリズムにより一段と高精度化された 挿入型超高精度超音波流量計です。 新しいテクノロジーによりトランジットタイム計測精度は飛躍的に向上。 流速分解能が0.003m/secという業界最高レベルの分解能を持ち、微小流量まで正確に測定することができます。 既存のボール弁に取り付ける場合、断水や工事も全く不要で簡単に設置できるのが最大の特長です。 また、水温計測機能も有しており、±1℃の精度で常時温度監視も可能です。 【特長】 ■設置コストがかからない ■全ユニットを地下式消火栓BOXに収納できる ■計測中の道路使用許可不要 ■設置・撤去作業中以外の道路規制は必要なし ■調整・校正が容易 ■新しい超音波テクノロジーで高精度 ■測定に必要なパラメータの設定は指示部のLCD画面を通して対話式で簡単設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『管カメNews 第13号』は、全国水道管内カメラ調査協会が発行する冊子です。 さいたま市で開催された第8回通常総会をはじめ、認定カメラ技能講習会の 様子などを掲載しています。 同協会は、管内カメラ調査を通じて水道事業の健全な発展に寄与し、 国民の生活環境の改善に貢献しています。 【掲載内容】 ■さいたま市で第8回総会を開催 　平成30年度の事業計画 　役員、顧問、特別会員、専門委員の一覧 ■躍進する協会活動 　第3回内面診断評価委員会の開催 　名古屋市で認定カメラ技能研修会 　IWA世界会議・展示会に参加 ■管カメ調査を国際学会（カナダ）で発表 　首都大学東京大学院 國實誉治准教授 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ウルソナDTシリーズ』は、独自計測アルゴリズムにより一段と 高精度化された挿入型超高精度超音波流量計です。 新しいテクノロジーによりトランジットタイム計測精度は飛躍的に向上。 流速分解能が0.003m/secという業界最高レベルの分解能を持ち、微小流量まで 正確に測定することができます。 既存のボール弁に取り付ける場合、断水や工事も全く不要で簡単に設置できるのが 最大の特長です。 また、水温計測機能も有しており、±1℃の精度で常時温度監視も可能です。 【特長】 ■設置コストがかからない ■調整・校正が容易 ■新しい超音波テクノロジーで高精度 ■測定に必要なパラメータの設定は指示部のLCD画面を通して対話式で簡単設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『管カメNews 第14号』は、全国水道管内カメラ調査協会が 発行する冊子です。 広島市で開催された第9回総会をはじめ、認定カメラ技能講習会の 様子などを掲載しています。 同協会は、管内カメラ調査を通じて水道事業の健全な発展に寄与し、 国民の生活環境の改善に貢献しています。 【掲載内容（一部）】 ■第9回総会（広島）の開催、事業計画 ■新理事、役員一覧 ■第4回内面診断評価委員会 ■第1回映像づくり委員会 ■管カメ技能講習会（大阪市水道局体験型研修センター） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『管カメNews 第15号』は、全国水道管内カメラ調査協会が 発行する冊子です。 書面審議で開催された第10回総会をはじめ、第31回理事会を開催した 様子などを掲載しています。 同協会は、管内カメラ調査を通じて水道事業の健全な発展に寄与し、 国民の生活環境の改善に貢献しています。 【掲載内容（一部）】 ■第10回総会（書面審議）開催 ■2020年度事業計画 役員一覧 ■玉井顧問逝去 会員動向 ■管カメマニュアルを発刊 ■第31回理事会開く ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。