『ハイブリッド・アクチュエータ技術速報』では、第一電気が開発した 次世代型油圧アクチュエータ「HySerpack」の技術情報を掲載しています。 日本鋼管株式会社福山製鉄所様に設置された連続鋳造設備の熔鋼の 流量制御装置に採用された事例をはじめ、輪転印刷機や、免震ゴム試験機、 ダム利用放流設備など、幅広い導入事例を紹介。 さらに、「HySerpack」をベースとした超高精度ハイブリッド・サーボプレス 「DPP-800」のスペックや使用例も紹介しています。 【掲載内容】 ■超高精度ハイブリッド・サーボプレス「DPP-800」 ■導入事例 　・連続鋳造設備熔鋼流量制御装置 　・輪転印刷機用ハイブリッド・アクチュエータ 　・免震ゴム試験機 　・大容量水圧サーボ弁　など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、第一電気株式会社が開発した次世代型油圧アクチュエータ に関する技術資料です。 「ハイブリッド・アクチュエータ」は、サーボモータと双方向吐出油圧 ポンプ及び油圧シリンダの三部品で構成され、制御弁をまったく必要とせず、 配管及び油タンクも必要最小限。 極めて単純な構造でありながら推力の制御、ロッド位置の制御を 非常に精度良くコントロールすることができます。 【掲載内容】 ■はじめに ■PTP型について 　・リミットスイッチ　・前進／後退指令　　　・速度設定 　・推力設定　　　　　・推力フィードバック　・サーボON/OFF ■DHA型について 　・位置指令入力　　　・位置フィードバック出力 　・推力指令入力　　　・サーボON ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料は、第一電気株式会社の「ハイブリッド・アクチュエータ」に 関する技術資料です。 油圧機械の問題点や、油圧供給源と負荷との関係などを考察し 「ハイブリッド・アクチュエータ」の優位性について解説しています。 【掲載内容】 ■油圧機械の問題点 ■一般的な油圧機械 ■サーボ弁を使用した制御 ■油圧供給源と負荷との関係 ■DDVC方式サーボコントロールシステム ■ハイブリッド・アクチュエータの利点、応用事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

船舶の油圧操舵及び減揺装置にて当社のハイブリッド・アクチュエータ 「HySerpack」の施工事例をご紹介します。 船舶の操舵装置は通常サーボ弁または比例電磁制御弁を使用したサーボ コントロールシステムとなっております。 ハイブリッド・アクチュエータによる操舵装置は従来のものと比較し、 勝るとも劣らぬ制御特性を発揮し、出力4倍で容積は約1/8となったため 操舵室の大幅縮小が可能となりました。 更に操舵速度の向上により、減揺操作も可能となってきました。 【効果】 ■制御特性を発揮し、出力4倍に ■容積は約1/8になり、操舵室の大幅縮小が可能 ■操舵速度も向上し、減揺操作も可能に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

分散加圧型のプレスブレーキにて当社のハイブリッド・アクチュエータ 「HySerpack」の施工事例をご紹介します。 通常のプレスブレーキは、ラムの両サイドを油圧シリンダで圧下する方式 が大勢を占めておりました。 本機は、8台のハイブリッド・アクチュエータを等間隔に並べ、分散加圧を 行うため、ラムの剛性を大幅に低下させ、結果として重量が約1/10となり、 消費電力も約1/20に節減させることができました。 【効果】 ■ラムの剛性を大幅に低下 ■重量が約1/10に節減 ■消費電力も約1/20に節減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『HySerpack』は、従来方式の油圧駆動機の欠点を改良し、使いやすく 組立も簡単なユニット式ハイブリッド・アクチュエータです。 油漏れの原因である配管をなくし、更に複雑な配管の原因となっていた 制御弁を全く使用しておりません。 作動油の使用量が極めて少なく危険な場所でも可燃性オイルの使用を 可能とし、消費電力を激減させます。 【特長】 ■油圧源装置も制御弁も配管もないので油圧工事が一切不要 ■仕事量に見合った電力消費でランニングコストが激減 ■小型・高機能・高出力・高精度・低騒音 ■冷却排水が無く、作動油廃油処理もメンテフリー ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

『HySerpack』は、従来方式の油圧駆動装置の欠点を改良し、 使いやすく組立も簡単なユニット式ハイブリッド・アクチュエータ。 また、本格的なフィードバックコントロール方式を採用した 油圧サーボコントロールシステムです。 油漏れの原因である配管をなくし、複雑な配管の原因となっていた 制御弁を全く使用しないなど、さまざまな特長を持ちます。 当資料では、「HySerpack」に関するよくあるご質問にQ&A形式で お答えしています。 【Q＆A（一例）】 ■Q：油圧サーボコントロールは調整が難しい？ 　A：HySerpackは完全な油圧サーボコントロールシステムで、 　　電動機、ポンプ、アクチュエータ、タンクを一体化し作動油を 　　充填し、サーボコントロールに必要な調整をした状態で出荷 　　されますので、購入後すぐに組み込み、使用可能となります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

日本鋼管株式会社福山製鉄所に設置された連続鋳造設備熔鋼流量制御装置 にて当社のハイブリッド・アクチュエータ「HySerpack」の施工事例を ご紹介します。 ブルーム（特殊鋼）連続鋳造設備の熔湯の流量制御に使用されています。 1600℃に加熱された熔鋼の粘度は、水よりも低いため、その流量を制御 するためには、非常に速い応答性が要求されます。 「HySerpack」は、従来のサーボ弁に勝るとも劣らない制御特性を発揮し、 かつ使用電力量も従来製品と比較して約1/50となり、環境負荷低減の 主役となりました。 【効果】 ■従来のサーボ弁に勝るとも劣らない制御特性を発揮 ■熔湯表面のレベル変動が激減し、鋼材表面の欠陥率が60％まで低下 ■使用電力量も従来製品と比較して約1/50 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

分散加圧型のプレスブレーキにて当社のハイブリッド・アクチュエータ 「HySerpack」の施工事例をご紹介します。 通常のプレスブレーキは、ラムの両サイドを油圧シリンダで圧下する方式 が大勢を占めておりました。 本機は、8台のハイブリッド・アクチュエータを等間隔に並べ、分散加圧を 行うため、ラムの剛性を大幅に低下させ、結果として重量が約1/10となり、 消費電力も約1/20に節減させることができました。 【効果】 ■ラムの剛性を大幅に低下 ■重量が約1/10に節減 ■消費電力も約1/20に節減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

船舶の油圧操舵及び減揺装置にて当社のハイブリッド・アクチュエータ 「HySerpack」の施工事例をご紹介します。 船舶の操舵装置は通常サーボ弁または比例電磁制御弁を使用したサーボ コントロールシステムとなっております。 ハイブリッド・アクチュエータによる操舵装置は従来のものと比較し、 勝るとも劣らぬ制御特性を発揮し、出力4倍で容積は約1/8となったため 操舵室の大幅縮小が可能となりました。 更に操舵速度の向上により、減揺操作も可能となってきました。 【効果】 ■制御特性を発揮し、出力4倍に ■容積は約1/8になり、操舵室の大幅縮小が可能 ■操舵速度も向上し、減揺操作も可能に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『HySerpack』は、従来方式の油圧駆動機の欠点を改良し、使いやすく 組立も簡単なユニット式ハイブリッド・アクチュエータです。 油漏れの原因である配管をなくし、更に複雑な配管の原因となっていた 制御弁を全く使用しておりません。 作動油の使用量が極めて少なく危険な場所でも可燃性オイルの使用を 可能とし、消費電力を激減させます。 【特長】 ■油圧源装置も制御弁も配管もないので油圧工事が一切不要 ■仕事量に見合った電力消費でランニングコストが激減 ■小型・高機能・高出力・高精度・低騒音 ■冷却排水が無く、作動油廃油処理もメンテフリー ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

多色刷りやカラー印刷を行う輪転印刷機の油圧制御装置にて当社の ハイブリッド・アクチュエータ「HySerpack」の施工事例をご紹介します。 大量印刷には必要不可欠な輪転印刷機は、印刷品質の向上には、版胴に 印刷用紙を押し付ける圧ローラーの圧下精度が大きな問題となってきます。 「HySerpack」は、油圧圧下方式で圧下精度を1tonにつき数10kgf以下に保つ ことができ、性能向上のための大きな影の力になっています。 【効果】 ■油圧圧下方式で圧下精度を1tonにつき数10kgf以下に保てる ■性能向上に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

第一電気が取扱う『HySerpack（ハイサーパック）』は、従来方式の油圧駆動装置の 欠点を改良し、使いやすく、組立も簡単なユニット式ハイブリッド・アクチュエータです。 油漏れの原因である配管をなくし、更に複雑な配管の原因となっていた制御弁は 不使用。しかも作動油の使用量が極めて少なく危険な場所でも可燃性オイルの 使用を可能とし、消費電力を激減させる省エネ・環境負荷を低減します。 当資料では、製品の仕組みや特長などについて詳しくご紹介しています。 【掲載内容】 ■ Vol.1 HySerpackは高精度の位置決めができる ■ Vol.2 作業油の汚染は何故発生するのか？ ■ Vol.3 HySerpackは何故省エネなのか？ ■ Vol.4 HySerpackの同期運転について ■ Vol.5 HySerpackの圧入特性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「ハイブリッド・アクチュエータ」の施工例をご紹介いたします。 航空機は、機体内に張り巡らされた配管の信頼性を上げるため、3～4系統の 油圧システムをパラレルに動作させています。 しかしこのように安全対策を講じた航空機も、過去に何度も配管の破断を 引き金にした墜落事故を引き起こしています。 旅客機ボーイングB777もハイブリッド・アクチュエ－タを採用し、事故の 元凶である配管を全て取り去っています。但し完全なDDV化ではなく サーボ弁を相変わらず使用しています。 この「ハイブリッド・アクチュエ－タ」をリモートコントロールするために B777は電線を使用しており、航空機用語でフライバイワイヤと言われ、更に それを光でリモートコントロールする方式がフライバイライトと言う名称を 付けています。 当社の操舵システムは配管だけでなく制御弁も、全て取り去った画期的な システムであり、米国、英国、及び日本の特許権を既に取得しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ハイブリッド・アクチュエータ「HySerpack」の施工例をご紹介いたします。 本機は、油圧シリンダ8本を使用した分散加圧型のプレスブレーキです。 8本のシリンダを等間隔に配置し±0.01mmの精度で同期運転を行い、 超軽量のラム及び上金型を上下させているほか、柔構造のフレームを 採用し資材の節約と軽量化を計ったものです。 推力10tonのシリンダ8本で合計80tonの加圧力、曲げ幅は2,100mm となっており、重量は約1/10、消費電力も約1/20となっています。 柔構造のフレームでも高精度の加工が可能になったのは、サーボモータの 性能向上と、センサ技術の長足の進歩、制御技術の進歩によるものです。 【特長】 ■油圧シリンダ8本を使用した分散加圧型のプレスブレーキ ■±0.01mmの精度で同期運転を行う ■柔構造のフレームを採用 ■資材の節約と軽量化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ハイブリッド・アクチュエータ「HySerpack」の施工例をご紹介いたします。 自動車製造業界で注目を集めている加工機にハイドロフォーム成型機の名が 挙がっています。別名バルジ加工とも称しており、パイプの全体又は一部を 外側にふくらませ所望の形状の製品を製作するものです。 自動車の構造部材を製造するものであって片締め力2,500ton、 軸押し推力200ton、ブースト圧200MPaとなっています。 二本の軸押し用シリンダと一本のブースト用シリンダ3軸を同期運転させ、 位置の制御とブースト圧の制御を同時に行っています。 消費電力、騒音とも大幅低下させることに成功しています。 【特長】 ■片締め力2,500ton ■軸押し推力200ton ■ブースト圧200MPa ■位置の制御とブースト圧の制御を同時に行う ■消費電力、騒音とも大幅低下させる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ハイブリッド・アクチュエ－タ「HySerpack」の特長を最大限に発揮した 精密プレスが完成しました。 100tonの大推力を有する装置でも□900×830Hのコンパクトサイズ。 高さはロッド先端からトッププレート（板厚150t）及びタンクフランジの 全てを含んでおります。 ロッド位置の精密制御は勿論のこと、推力の制御も同時に行うことが可能。 また、制御用のプログラムもコントローラ内部のメモリに常駐し、 スイッチオンと同時に使用可能です。 ロッドの停止精度は±0.03mm 以内となっており、ワークの仕上がり寸法の ばらつきが激減したため、二次加工の必要が無くなった例も多数報告 されています。 【特長】 ■従来製品と比較し、起省エネ・起省スペースを実現 ■作動油の温度上昇が激減し冷却も不要、タンク容量も最小となった ■現場設置後の配管作業、フラッシング作業は一切不必要 ■現場設置後のチューニング作業も無くなり、通電直後直ちに使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「ハイブリッド・アクチュエータ」の施工例をご紹介いたします。 旅客輸送用の船舶はますます高速化しており、貨物用船舶ですら高速化が 進み『超高速貨物船テクノスーパーライナー計画』で三種類の高速船が 試作されています。 高速化に伴って水の抵抗を減らすために、船体を水面上へ浮上させる 必要があります。そのため、水中翼による姿勢制御が不可欠となり、 DDVサーボコントロール方式の要求度が増大しています。 大型の船体を姿勢制御するためのエネルギー消費は莫大であるため、 僅かのエネルギーロスも運行コストに大きく跳ね返ってきます。 このフィンスタビライザーをDDV方式とすることによりエネルギー消費が 激減することになります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「ハイブリッド・アクチュエータ」の施工例をご紹介いたします。 船舶の操舵装置は通常サーボ弁または比例電磁制御弁を使用した サーボコントロールシステムとなっております。 ハイブリッド・アクチュエータによる操舵装置は従来のものと比較し、 勝るとも劣らぬ制御特性を発揮し、出力４倍で容積は約1/8となったため 操舵室の大幅縮小が可能となりました。 更に操舵速度の向上により、減揺操作も可能となりました。 【事例】 ■東京商船大学の練習船『汐路丸』に搭載 ■成果について流体計測学会及び流体制御学会合同シンポジウムで 　発表されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「ハイブリッド・アクチュエータ」の施工例をご紹介いたします。 DDV方式の最も優れた特性として同期運転（同調）が挙げられ、幅の広い ゲートを水平に保ちながら開閉することは至難の業である。 『水門開閉装置』は二台のハイブリッド・アクチュエータをゲートの 左右に取付け、電気的に同期運転をすることによって容易に 開閉させることが出来ます。 【特長】 ■二台をゲートの左右に取付け ■電気的に同期運転をすることによって容易に開閉可能 ■製鉄所でのウォーキングビーム（ビレットを平行して移動させる装置）や 　重量物を持ち上げる多軸ジャッキ等同期運転が必要なものに適している ■ホースを張り巡らせる必要が一切なくなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「ハイブリッド・アクチュエータ」の施工例をご紹介いたします。 日本鋼管株式会社福山製鉄所に設置され、ブルーム（特殊鋼）連続鋳造設備の 溶鋼の流量制御に使用されています。 1,600℃に加熱された溶鋼の粘度は水よりも低く非常に扱いにくい液体で、 その流量を制御するためには非常に速い応答性を要求されます。 当装置は従来のサーボ弁に勝るとも劣らない制御性能を発揮し、 年間500万円支払っていた電力料金が9万円にまで激減。 更に作動油の総量が非常に少ないため消防法の適用除外となり、危険な 場所でも可燃性オイルの使用が可能となり、廃油処理及び環境保全対策の 煩雑さから解放されました。 【事例】 ■日本鋼管株式会社福山製鉄所 ■ブルーム（特殊鋼）連続鋳造設備 ■流量制御に使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「ハイブリッド・アクチュエータ」の施工例をご紹介いたします。 パラレルリンク・モーションベースは6軸がパラレルに配置されているため、 剛性が非常に高く、これだけの機構で6動作を同時に行うことが出来、構造が 極めて単純で、軽量化を計ることが出来ます。 パラレルリンク・モーションベースに「ハイブリッド・アクチュエータ」を 使用すると、油圧駆動でありながら配管作業を追放し、組立調整等の工程も 殆ど必要としない理想的な工作機械とすることが出来ます。 現在発表されているパラレルリンク機構は合計12ヶ所の支点が必要ですが、 当社は支点の数を6ヶ所に半減させる機構を開発し、テーブル姿勢制御の 精度を大幅に向上させることに成功しました。 この結果、プログラムステップ数の減少およびそれに伴い制御速度が向上し、 結果的に工作機械の加工精度が飛躍的に改善されます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「ハイブリッド・アクチュエータ」の施工例をご紹介いたします。 当社では重錘を使用せず、その代わりに検定済のロードセルを基準器とし、 その出力をフィートバックすることによって、精密な油圧制御を行い正確な 推力を発生させる方式の力基準器を開発しました。 従って本機を使用すれば手軽にお手持ちのロードセルを校正することが 出来るほか、正確な推力を発生させる基準器としてもお使い頂けます。 【仕様】 ■無重錘油圧式200kN力基準機（ロードセル校正装置） 　『Force Sdtandard FS200』 ■推力：200kN ■分解能：±200ppm ■表示：0～199.99kN ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『誘導電動機駆動型ハイブリッド・アクチュエータ』は、油圧シリンダ2本を全く同じに動かす事が出来ます。 それぞれリニアスケールを組み込みフィードバック制御を行っているため 同期運転の精度はフルスケールの土0.1%以内であり、極めて高精度です。 荷重のバラツキが多少あっても、同期状態が崩れることはなく、 2本以上の油圧シリンダを多数並べて同期運転することも可能となりました。 PDF資料では、「油空水圧を利用したハイブリッド技術」についても 解説しています。 【特長】 ■油圧源装置、制御弁、配管も無いので油圧工事が一切不要 ■仕事量に見合った電力消費でランニングコストが激減 ■小型・高機能・高出力・高精度・低騒音・高効率で省エネ ■冷却排水が無く、作動油廃油処理もメンテフリー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料では、第一電気が開発した油圧サーボ弁に替わる新技術 「油圧サーボコントロール」について解説しています。 従来、採用されてきたサーボ弁は、エネルギー効率が悪いことと、 装置ができあがった後の調整が非常に難しいことが問題となっていました。 当社が開発した「油圧サーボコントロール」は、制御弁を使用せず、 サーボモータ電子的に制御することによって、油圧アクチュエータを 自由にコントロールすることが可能です。 【掲載内容】 掲載内容】 ■油圧サーボ弁の問題点 ■油圧サーボと電動サーボの住み分け ■新しい油圧サーボコントロール技術 ■溶鋼の流量制御 ■導入事例 　船舶の舵取り装置 　航空機の姿勢制御 　迎撃用ミサイル 　疲労試験機の省エネ改造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社が開発したハイブリッド・アクチュエータ『HySerpack』は、 制御弁がいらず、推力やロッド位置の制御を高精度で行えます。 サーボモータで油圧ポンプを回転させ、サーボモータの正逆回転によって 油圧ポンプの吐出方向を制御。方向制御弁がいらず、回転速度の制御で、 作業油の吐出量もコントロールできるため、油量制御もいりません。 電動アクチュエータの特長と、油圧シリンダの高剛性を兼ね備えています。 【特長】 ■油圧源装置、制御弁、配管がなく、油圧工事が一切不要 ■アクチュエータの停止時は電動機・ポンプも停止。消費電力を大幅削減 ■小型・高機能・高出力・高精度・低騒音・高効率 ■冷却排水がなく、作動油廃棄処理も不要 ※ハイブリッド・アクチュエータの解説資料や、 　これを組み込んだサーボプレスなどの製品事例等をプレゼント！ 　合計５冊となります。下記「ダウンロード」よりご覧ください。