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竪型両頭平面研削盤とは2つの砥石軸が垂直に対向している研削盤のことです。 様々な加工方式があり、重研削から高精度を要求される研削まで、又、 大量生産から多品種少量生産まで対応します。 当社は、長年の経験の中で、お客様それぞれの要望に応えて、 様々なワークを削ってまいりました。まずは一度ご連絡ください。 【対象物質】 ■鉄、焼結金属、非鉄金属 ■非磁性体(セラミック、プラスチックなど) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『GRVシリーズ』は、高精度な加工を要求される場合に採用されている 竪型両頭平面研削盤です。 精密な砥石切込機構と制御システム構造が特長。 また、砥石軸は垂直に対向しています。 対象材質は、鉄をはじめ、焼結金属や非鉄金属、非磁性体です。 【特長】 ■砥石軸が垂直に対向している ■高剛性3ブロック鋳鉄製箱形フレーム構造 ■一体鍛造砥石軸 ■作業性の容易なティルティング機構 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『GRSシリーズ』は、砥石ティルティング機構により、容易にワークの 凹形状を確保できる竪型片面平面研削盤です。 本体は高剛性3ブロック鋳鉄製箱形フレーム構造。 定められた基準面に対して高度な精度(平面度、直角度、平行度)を 要求される場合に採用されています。 【特長】 ■片側にのみ砥石軸が垂直に位置されている ■高精度加工を可能とする ■砥石ティルティング機構 ■容易にワークの凹形状を確保できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『DRGシリーズ』は、吸振高剛性鋳鉄製フレームを装備した 横型両頭平面研削盤です。 精密かつ重研削に応じた十分な剛性とシンプルな構造を採用。 滑らかな回転を保証する主軸構造が特長です。 対象材質は、鉄をはじめ、焼結金属や非鉄金属、非磁性体です。 【特長】 ■砥石軸が水平に対向している ■吸振高剛性鋳鉄製フレーム ■一体鍛造砥石軸 ■強靭なスライド構造 ■滑らかな回転を保証する主軸構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
大昌精機株式会社の取り扱う『ピーリング&RMシリーズ』について ご紹介します。 「ピーリングマシン」とは、冷熱間圧延されたバー材表面の脱炭層、キズ、 硬化層を効率よく連続的に取り除く機械です。 また「2ローラー矯正機(RM シリーズ)」とは、 2つのローラーで ターニングされたバーを無芯で矯正、目つぶしして正確な寸法の美しい バーに仕上げることができる機械です。 【特長】 ■素材は特殊鋼、合金銅、アルミ、銅、チタン等、鉄、非鉄を問わない ■素材径φ4~φ420mmを50m/分のスピードで自動切削加工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
冷/熱間圧延された丸材表面の脱炭層・傷・硬化層不良部分の除去を行います。ワーク1本ずつの着脱の必要がないため、連続的な加工が可能です。そのため、大量生産に適しています。
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単