高精度加工を可能とする研削盤!本体は高剛性3ブロック鋳鉄製箱形フレーム構造
『GRSシリーズ』は、砥石ティルティング機構により、容易にワークの 凹形状を確保できる竪型片面平面研削盤です。 本体は高剛性3ブロック鋳鉄製箱形フレーム構造。 定められた基準面に対して高度な精度(平面度、直角度、平行度)を 要求される場合に採用されています。 【特長】 ■片側にのみ砥石軸が垂直に位置されている ■高精度加工を可能とする ■砥石ティルティング機構 ■容易にワークの凹形状を確保できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ラインアップ】 ■GRS-305 ■GRS-355 ■GRS-450 ■GRS-510 ■GRT-450 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【対応ワーク】 ■自動車部品(エンジン関連、トランスミッション、パワーステアリング、ハイブリッド関連、ブレーキ部品) ■コンプレッサー部品 ■産業用ロボット、FA関連 ■その他刃物など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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大昌精機株式会社は創業以来、約70年、工作機械づくりに専念して まいりました。 中小企業ならではの軽いフットワークでお客様のニーズに 応え、高精度・高生産性、低コストを実現させる最適のマシン・システム を提案してきました。 当社独自の研削テクノロジーはこれまでに3,500台もの 機械を国内・海外にお届けしてきました。 両頭平面研削盤・ピーリングマシンはぜひ大昌精機にお任せ下さい。 詳細は大昌精機HPにてご覧ください。 https://www.daishoseiki.co.jp/