KANO PRECISIONの製品・サービス一覧

当社にて加工実績のある素材の一例をご紹介します。 マグネットにつかない素材であっても、当社のオリジナル砥石なら量産加工に 対応可能な場合がございます。これまで加工ができなかった素材であっても、 適した加工方法をお客様とともに考え、お役にたてるよう努力いたします。 製品のお見積もり依頼、お問い合わせ・ご相談を受け付けております。 どのような加工が適しているかを含め、お気軽にお問い合わせください。 【主な素材】 ■生鉄・焼入れ鉄 ■ステンレス304 ■チタン ■アルミ ■鋳物 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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• 加工受託
• ウエハ加工/研磨装置

当社の取引先は自動車業界やオートバイ・軽車両部品、一般工作機械 メーカーから航空機部品メーカー、鋼材メーカー、金型製作会社、 刃物・工業用刃物メーカーや電気部品メーカーなど多岐に亘ります。 試作品はもちろん、小ロット（1個から）から量産品（月産数十万個まで 対応）の加工まで対応いたします。 【主な製造実績】 ■自動車関連：両頭研磨、ロータリー研磨 ■工作機械関連：ロータリー研磨 ■工業用刃物関連：ロータリー研磨 ■航空機関連：ロータリー研磨 ■刃物関連：両頭研磨、ロータリー研磨 ■食品加工関連：ロータリー研磨 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 研削盤
• 加工受託
• ウエハ加工/研磨装置

株式会社KANO PRECISIONの研磨加工設備をご紹介します。 近年、お客様から求められる加工材はますます多様化しています。 当社では、お客様のご要望に合わせた寸法などの規格を実現し、量産に 対応するため、20台の両頭平面研削盤・平面研削盤をそろえています。 【設備】 ■立型両頭平面研削盤 ・メーカー：日清　・型式：V5 ■ロータリー研削盤・立軸 ・メーカー：市川　・型式：ICB－1500 ■平行平面研削盤 ・メーカー：富士産機　・型式：FS－45 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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株式会社KANO PRECISIONの、ロータリー研磨による異形研磨を行った 実績をご紹介いたします。 サイズは刃先径60ミリ、高さ10ミリ仕上がりの食品機械用刃物です。 ロータリー研磨は加工対象と砥石の双方が回転しながら、研磨加工を 行う方法です。平面研削盤に比べますと2～3倍の生産性を有し、 量産加工に適しています。ぜひご相談ください。 【研磨実績】 ■食品機械用刃物 ■サイズ：刃先径60ミリ ■高さ：10ミリ仕上がり ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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株式会社KANO PRECISIONの、ロータリー研磨による薄物研磨を行った 実績をご紹介いたします。 材質はSK5、サイズは外径90ミリ、研磨目が指定されているため 特別な保持方法により0.8ミリから0.7ミリに研磨しました。 他にも、常磐上に置いた時少しでも浮いていると不良になる為、歪が 出ないように加工した事例もございます。 【研磨実績（材質：SK5）】 ■サイズ：外径90ミリ ■板厚：ｔ0.7ミリ仕上がり ■面粗さ：Ra0.2μ以下 ■平面度：0.05以下 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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株式会社KANO PRECISIONの、両頭研磨による量産研磨を行った実績を ご紹介いたします。 材質SK5、外径80ミリ、58ミリ、50ミリの全29品目を研磨し、 一箱500～2000個を納品した実績がございます。 他にも、鋳物やSK5焼き入れ品の量産研磨を行った実績がございます。 【研磨実績（材質：SK5）】 ■サイズ：外径80ミリ、58ミリ、50ミリ ■板厚：ｔ1.5～0.685ミリ仕上がり ■面粗さ：Rｚ1.6μ以下 ■平行度：0.03以下 ■一箱500～2000個・全29品目 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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• 加工受託
• ウエハ加工/研磨装置

株式会社KANO PRECISIONはステンレスやチタンなどの加工が難しい金属の研磨を、高い技術力で実現してきました。 要望する「板厚」「面粗さ」が出ない、ステンレスやチタンの研磨の量産を引き受けてくれる会社を探している・・・など、 金属研磨でお困りの方はぜひ一度ご相談ください。 【ステンレス･チタンの加工実績の一例】 ■チタンの研磨加工（機械部品） ・素材板厚3.2ｍｍ→仕上がり板厚2ｍｍ ・交差±0.2ｍｍ，平行度0.3ｍｍ ■ステンレス（SUS304）研削研磨 ・板厚10.5～10.8mm ・仕上がり寸法10.1～10.3mm ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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• ステンレス
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『ロータリー研磨』とは、加工対象と砥石の双方が回転しながら、研磨加工を 行う方法です。 対角線1200ｍｍまでの大物を研磨加工できます。さらに、平面研削盤に 比べますと2～3倍の生産性を有し、量産加工に適しています。 【特長】 ■対角線1200ｍｍまでの大物を研磨加工できる ■単品から量産まで対応可能 ■上下の取り代が異なる製品にも対応 ■面粗さRz0.8程度仕上がり可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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• ウエハ加工/研磨装置

『両頭研磨』とは、2つの砥石を向き合わせて回転させ、その砥石の間に 通すことで両面を同時に研削することのできる平面研削盤による研磨方法です。 ディスクブレーキ・ピストンリング・ワッシャーなどの両面が平行平面な 部品を大量に平面研磨したいときにおこないます。 上下の面積が異なるワークで、上下同じ取り代での研削が可能。 ステンレス、チタンなどの非磁性鋼にも対応できます。 【特長】 ■安定した精度で、量産加工ができる ■両面を一度に研磨加工するため、加工時間の短縮につながる ■マグネットで固定できない金属の研磨加工ができる ■ステンレス、チタン等の非磁性鋼に対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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株式会社KANO PRECISIONは、平面研削研磨加工を中心に自動二輪・ 自動四輪、工作機械、工業用刃物や一般刃物、電気関連部品、鋼材・金型 などさまざまな分野における部品加工に携わってまいりました。 1600φまでの単品大物から、微細な部品のテスト加工・量産加工まで 安定した加工技術でお客様のニーズに確実に対応するため、19台の 平面研削盤・両頭研削盤を保有。 長年培ってきた技術とノウハウを武器に、日々邁進しています。 【特長】 ■圧倒的な技術力 ■多種多様な設備 ■熟練技術者が多数 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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