単品から量産まで対応可能!当社が得意とする平面研磨加工のご紹介
『ロータリー研磨』とは、加工対象と砥石の双方が回転しながら、研磨加工を 行う方法です。 対角線1200mmまでの大物を研磨加工できます。さらに、平面研削盤に 比べますと2~3倍の生産性を有し、量産加工に適しています。 【特長】 ■対角線1200mmまでの大物を研磨加工できる ■単品から量産まで対応可能 ■上下の取り代が異なる製品にも対応 ■面粗さRz0.8程度仕上がり可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社KANO PRECISIONは、刃物のまち、岐阜県関市に位置し、 金属加工の中でも平面研磨に特化して取り組んでまいりました。 お客様のご要望に合わせた寸法などの規格を実現し、量産に対応するため、 20台の両頭平面研削盤・平面研削盤をそろえています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。