オカドラの製品・サービス一覧

縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」は業種を問わず様々な汚泥を高効率で減容・再利用化する乾燥を行えます。 当社の乾燥技術に興味がございましたら、是非ご相談下さい。 【特長】 ■廃蒸気は、高温酸化分解脱臭装置で無害化 ■乾燥機に送られ乾燥に使用されるクローズドシステム ■高効率で乾燥が行える ■無廃水・無臭 ■必要な含水率で乾燥品を取り出せる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

オカドラ・サイクロンドライヤーは、特許技術により固形物だけでなく、液体、食品残渣も高効率・高品質乾燥を実現した縦型乾燥機です。 【オカドラSDの特長】 ・固形、液体、食品残渣を問わず乾燥できる ・縦型（コンパクト）で設置場所を選ばない ・エネルギーロスが非常に少ない ・必要な含水率で取り出せる ・超低含⽔率（10〜0.1％）まで均⼀に乾燥できる ・乾燥品は高品質（変質なムラがない） ・食品、飼料等の乾燥製品の高い歩留まり ・運転操作が容易で24時間稼働、無人運転が可能 ・構造がシンプルであるから保守管理が非常に容易 ・増設が容易にできる ・15kg/hrから1,000t超/日まで対応可能 ・SDGsやESGへの取り組みにも活用可能 ～～ 乾燥の様子の動画を確認頂くことも可能です。 電話で話を聞きたいという方は下記へご連絡ください。 TEL：045-774-0015　 ＊イプロスを見たと伝えて頂くとスムーズです ＜カタログダウンロードについて＞ 情報登録は名刺情報です。 イプロスから電話等はございませんので、お気軽にダウンロードください。

・専用設計不要！ ・設置工事不要！ ・性能はこれまで通り！！（汚泥、液体、食品残渣を高品質乾燥） 装置到着後、接続工事のみで使用開始できる乾燥機オカドラ・サイクロンドライヤーBタイプを販売開始いたしました！ オカドラ・サイクロンドライヤーはこれまで400台超の設置をしております。その多くが、排出量が1日当たり数トン以上のお客様でした。 昨年より排出量が1t/日未満のお客様からお問合せをたくさん頂くようになりました。また、弊社の乾燥機は全自動、オーダーメイド設計だけど、もっと簡素化した乾燥機を作ってほしいという声も沢山頂きました。 その声に応えたいと、少排出量の事業者様向けとなる「オカドラ・サイクロンドライヤーBタイプ」を販売開始することにいたしました。 乾燥機性能は大型タイプと同じであり、汚泥、食品残渣、廃液を乾燥可能であり、少量の廃棄物を高品質に乾燥していきます。

株式会社オカドラが行う「廃麺・米飯・廃パン処理」について写真を用いて 詳しくご紹介します。 これまで不可能とされていた、炭水化物系生ゴミの完全乾燥を実現。 廃弁当をはじめ、白米や赤飯などを高品質乾燥品にします。 縦型乾燥機によるボイル乾燥により歩留まりも高く均一乾燥が可能です。 導入することで廃棄物処理コスト削減リサイクルやＳＤＧｓへの取組へとつなげていくことが可能です。 当社の乾燥技術に興味がございましたら、是非ご相談下さい。 【特長】 ■これまで乾燥が困難とされていた、糖分・炭水化物、粘着性の高い 　被乾燥物の乾燥が可能 ■付着性の高い被乾燥物でも壁面へのこびり付きが無い ■高効率で乾燥が行える ■運転操作・保守管理も非常に容易にできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社オカドラが行う「生ゴミ・食品残滓ボイル乾燥」についてご紹介します。 発泡スチロール、ビニールなどの異物の選別・仕分け不要の生ゴミ処理。 ファーストフードをはじめ、コンビニやデパート・スーパー、ホテルの生ゴミを乾燥品にします。 自社で肥料・飼料を作ることでエコフィードや地元生産者（農業・漁業・畜産業等）と連携した食物作りも可能になり、SDGs（持続可能な開発目標）の取組にもつながります。 生ゴミ・食品残滓ボイル乾燥についてご興味がございましたら、当社にご相談下さい。 【特長】 ■ホテル内や商業施設、オフィスビル等にも設置可能 ■現在産廃会社へ委託している処理費用でリサイクル ■乾燥品は肥料や飼料として売却可能 ■自動運転で少人数で運転可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社オカドラが行う「廃液 乾燥処理」について写真を用いて詳しく ご紹介します。 工事廃液だけではなく、最終処分場の浸出水や塩水も前処理なしで直接乾燥。メッキ廃液をはじめ、重金廃液やスラリーなどを乾燥品にします。 当社の乾燥技術に興味がございましたら、是非ご相談下さい。 【特長】 ■無廃水・無臭 ■高効率で乾燥が行える ■付着性の高い被乾燥物でも壁面へのこびり付きが無い ■乾燥機に送られ乾燥に使用されるクローズドシステム ■廃蒸気は、高温酸化分解脱臭装置で無害化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。