当社で取り扱う『Hi-MO X10 LR7-72HVH』をご紹介いたします。 HPBC 2.0のシンプルで美しい外観も特長的な中〜大規模の屋根上設置に 適したモデル。N型単結晶シリコンの“TaiRay"M11ウェハとBC(バック コンタクト)技術"HPBC 2.0"による更なる高効率・高出力と信頼性の向上が 期待できます。 ご要望の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【機械的特性(一部)】 ■セル数：144枚(6×24) ■ジャンクションボックス：IP68、バイパスダイオード×3 ■出力ケーブル：4mm2×(±)1400mm、または(＋)400/(－)200mm 　(長さはカスタマイズ可能) ■コネクタ：MC4互換 ■カバーガラス：3.2mm 高透過率 ARCガラス ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『Hi-MO X10 LR7-72HVD』は、HPBC 2.0のシンプルで美しい外観も 特長的な中〜大規模の太陽光発電所に適した両面発電・ダブルガラス 太陽電池モジュールです。 ソフトブレークダウン設計により、部分影による局所的過熱を大幅に 抑制し、部分的に影が掛かっても、発電量の低下は最低限。 また、断線やセル端部への応力によるセルクラックのリスクを大幅に 軽減し、長期信頼性を向上します。 【機械的特性(一部)】 ■セル数：144枚(6×24) ■ジャンクションボックス：IP68、バイパスダイオード×3 ■出力ケーブル：4mm2×(±)1400mm、または(＋)400/(－)200mm 　(長さはカスタマイズ可能) ■コネクタ：MC4互換 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『Hi-MO X10 LR7-72HVHF』は、中規模の屋根上設置や大規模発電所に 適したモデルです。 防汚タイプは短辺フレームの段差が無いため雨水が流れ出やすく、 砂塵の蓄積を防止し美しい外観と高い発電性能の維持が期待できます。 また、横向き設置でも左右の短辺側から雨水が流れ出て、縦向き設置では、 雪が滑り落ち易く、モジュール上の積雪が少なくなることが期待できます 【機械的特性(一部)】 ■セル数：144枚(6×24) ■ジャンクションボックス：IP68、バイパスダイオード×3 ■出力ケーブル：4mm2×(±)1400mm、または(＋)400/(－)200mm 　(長さはカスタマイズ可能) ■コネクタ：MC4互換 ■カバーガラス：3.2mm 高透過率 ARCガラス ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『Hi-MO X10 LR7-54HVH』は、HPBC 2.0のシンプルで美しい外観も 特長的な住宅や中小規模の屋根上設置に適したモデルです。 部分的に影が掛かっても、発電量の低下は最低限。セル単位の バイパス機能により電流が迂回し、セルストリング全体には出力の 影響を与えず、電力損失が大幅に少ないです。 また、ソフトブレークダウン設計により、部分影による局所的過熱を 大幅に抑制します。 【機械的特性(一部)】 ■セル数：108枚(6×18) ■ジャンクションボックス：IP68、バイパスダイオード×3 ■出力ケーブル：4mm2×(±)1200mm(長さはカスタマイズ可能) ■コネクタ：MC4互換 ■カバーガラス：3.2mm 高透過率 ARCガラス ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当カタログは、LONGi Solar Technologyについてや当社が取り扱う 製品などをご紹介しています。 「会社概要」をはじめ「技術紹介」や「太陽電池モジュール」などを掲載。 この他にも、日本国内・海外での「設置事例」などを写真を用いてご紹介 しております。ぜひ、ご一読ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『Hi-MO X10』は、断線やセル端部への応力によるセルクラックのリスクを大幅に軽減し、長期信頼性を向上させた太陽電池モジュールです。 また、セル単位のバイパス機能により、部分影による電力損失や局所的過熱を大幅に低減します。 【特長】 ■高出力 ■高効率 ■長期信頼性 ■部分影への対応 ■局所的な過熱を大幅に抑制 ■セルストリングレベルの機械的強度と信頼性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

N型単結晶シリコンの“TaiRay”M11ウェハとBC(バックコンタクト)技術”HPBC 2.0”による 更なる⾼効率・⾼出⼒と信頼性の向上 優れた生涯発電量 中〜⼤規模の太陽光発電所に適した両面発電・ダブルガラス太陽電池モジュール。 防汚タイプは短辺フレームの段差が無いため、⾬⽔が流れ出やすく、砂塵の蓄積を防⽌し、 美しい外観と⾼い発電性能の維持が期待できます。 横向き設置でも左右の短辺側から⾬⽔が流れ出ます。また、縦向き設置では、雪が滑り落ち易く、モジュール上の積雪が少なくなることが期待できます。