『厚紙エコボード』は、新たに開発された新構造により、従来の エコボードと同じ強度を保ったまま、より薄くなった製品です。 樹脂製や木製と違い、製造に金型が必要ないため「数センチだけサイズを 変えたい」といった変更にもスピード対応ができ、初期投資費用も かかりません。 紙製なので、製品やコンテナに合わせてサイズを変える等の 自由設計も可能です。 【特長】 ■湿度に強いコア構造 ■運搬時に長時間高湿状態となるコンテナ内でも安全に商品を運べる ■乾燥すれば元の強度に回復し、通常通り使用可能 ■雨天時の作業など、ある程度の水になら十分耐えうる強さを持つ ■100%リサイクルが可能で処分費用の削減になる ■ワンウェイ使用の海外輸出用パレットとして好適 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『エコボード』は、効率的な構造と、曲げに耐えられるよう強度テストを 繰り返し、数ある紙のパレットの中でも圧倒的な強度を有しています。 しかし、一般的に紙製パレットの印象は環境にいい等のイメージと共に、 強度面での懸念材料もあるかと思います。 当社では、そういった不安を解消していただくために、規格サイズ (1100×1100)※エコボードの実物サンプルをお送りしております。 「SDGｓ」での環境配慮や、 パレット化による「ホワイト物流」に貢献いたします！ ※規格品でないもの、使用上の不明点などございましたら、 当社営業担当までお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■作業性の向上 ■100％リサイクル可能 ■熱処理、消毒処理不要 ■機械化による安定的な製造 ■紙製でありながら重量物(1000kg以上)の対応可能 ■お客様ごとにパレットサイズ、荷重計算による強度設計を行い 　適したパレットを提案 ※サンプルご希望の方は、お気軽にお問い合わせ下さい。