アイナスの製品・サービス一覧

『PM-BOX』プロジェクトバッファ機能はプロジェクト開始日から WBS完了予定日→プロジェクト完了予定日の間を予備バッファとして 用意します。 プロジェクトの各タスクの余裕度(バッファ)の合計(プロバッファ)を 管理することによりプロジェクトの遅れを防ぎ、プロジェクトを期間内に 終わらせることができます。 ご用命の際は当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ■バッファ使用率0(無色)順調 ■使用率50％未満(青)問題なし ■使用率50％～80％(黄)注意 ■使用率80％～100％(赤)危険→使用率100％超(灰色)失敗 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『PM-BOX』は「WBS」と「日報」の連動によりプロジェクト進捗が 測定可能なサービスです。 大規模なプロジェクトは複数のプロジェクトに分割することにより 管理が容易になります。 集計機能を使用すれば、1つのプロジェクトとして見ることも可能です。 【特長】 ■プロジェクト全体で使用されたACがリアルタイムに確認できる ■リソース管理表・プロジェクトバッファ(予備費)・EVMグラフ・ 　遅れ理由グラフ・進捗推移表・ガントチャート出力・CSV出力が可能 ■WBSの変更理由入力機能(作業工程、項目漏れ、スケジュール、 　人員の変更理由)によりリアルタイム情報が担保 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『PM-BOX』は、作業を実行するためにかかったコストとスケジュールと そのパフォーマンスをEVMグラフで可視化します。 スケジュール効率指数(SPI)コスト効率指数(CPI)表示。 スケジュール効率指数(SPI)を用いることでプロジェクトの完了までに どれだけの期間を要するか把握することが可能に。 またコスト効率指数(CPI)を用いてプロジェクトが完了するまでに 要するコストを把握することが可能になります。 【特長】 ■プロジェクトに登録された作業予定(WBS)と日報管理画面で登録された 　作業実績からEVMグラフが作成 ■PV(出来高計画値)・EV(出来高実績値)・AC(コスト実績値)の全体状況が 　グラフでリアルタイムに把握可能 ■プロジェクトの着地点を三段階予測(最頻値・楽観値・悲観値) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『PM-BOX』は、個人の生産性を数値化し、 プロジェクトの進捗状況を正確に把握できるプロジェクト管理ツールです。 「〇％くらい」「大体」「ほぼ完了」といった曖昧な進捗報告ではなく、 具体的な数値で進捗を把握することで、プロジェクトの遅延や リスクを早期に発見し、適切な対策を講じることが可能。 短時間作業も15分単位で管理できるため、無駄な作業の発見に繋がり、 効率的なプロジェクト運用や人事評価など多くの場面で活用可能です。 【特長】 ■主観的な報告を排除し、正確な進捗管理が可能 ■自律的な報連相を行う仕組み作りで、見える化ではなく「見せる化」へ ■事務作業や雑務等の短時間作業も15分単位で登録可能 ■EVMグラフ機能で進捗とコストを管理 ■特許取得 特許第6915821号 ★“PDFダウンロード”より導入事例を紹介した資料をご覧いただけます。 　また、無料トライアルも受付中です。ご希望の方はお気軽にご連絡ください。 　（最大1か月、5ユーザーまで無償でご利用可能）

当社のタイムマネジメントクラウドサービス『PM-BOX』について ご紹介いたします。 日報で「あと何時間でこのタスクが完了するか」をメンバーが 入力することで予定時間の管理が可能。 「承認/未承認」機能は承認者が各メンバーの日報の承認を行い、 各メンバーに承認メッセージが送付され双方向での情報共有ができます。 【特長】 ■承認者が日報を承認すると一度登録した日報内容は変更改ざんできない ■日報備考欄は各メンバーがプロジェクト情報、アラート、休暇予定など 　定性情報を自由に記述できる ■レポート機能 ・月報画面：作業情報・勤怠情報・残業時間の集計 ・担当者レポート：各メンバーのプロジェクト別集計と 　担当者別工数集計グラフ表示 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当社のタイムマネジメントクラウドサービス『PM-BOX』について ご紹介いたします。 「遅早理由」をグラフで定量化することにより原因分析(誰が何の作業で 何時間を費したかの「遅れ理由」あるいは早めることができたのかの 「進み理由」)で生産性の向上が可能。 遅早の原因が外的要因あるいは内的要因であるかを明らかにすることで 課題発見につなげ、今後のソリューションを可能にします。 【特長】 ■予定に対して実績が遅い又は早い場合、日報の「遅早理由」を 　登録することで遅早の理由と時間がグラフ表示 ■「遅早理由」を分析することで今後の見積精度、予算管理の向上に 　活かすことが可能 ■プロジェクト管理者であるPM/PLの負荷軽減および人材育成に 　貢献することが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

労働環境の変化により、短い時間で高い品質でより多くの仕事をこなすことが求められる時代になりました。 【生産性がわかると...】 ・社員一人の仕事の成績、評価が明確になる ・社員の適性と課題がわかる ・任せる仕事の方向性がわかる 好適な人材配置、作業振り分けが可能に。 時間効率が向上し、仕事の成功、利益率の向上につながる。 【お悩みではありませんか？】 ・リモートワークが増え、社員の仕事の様子が分からなくなってしまった ・仕事が遅れているとき、原因がはっきりしない ・働き方改革で労働時間が限られる分、利益率を上げたい 『PM-BOX』は、業務実績データから生産性を数値化し、分析、評価、改善を実現するプロジェクト管理ツールです。 このようなお悩みの解決にもお役立ていただけます。 現在、導入事例を進呈中。無料トライアルも実施しております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。