SiBの製品・サービス一覧

スマートファクトリー化が進んでいる製造現場でも、最終的には人の手や目・感覚などによる作業が必要とされるシーンが多いことでしょう。 弊社には、製造業のお客様から、各拠点への教育方法や海外工場へのクオリティコントロールに関するニーズが多く寄せられています。 そこで、弊社がご提案するのは、人の視線が見える化・分析できる"Eye Tracking Core+"の活用です。 【実現できること】 ★ベテラン技術者のカンコツ作業のデータ化 →"ピンポイントの視点付き"作業データを（リアルタイムでも後からでも）遠隔地へ配布しオンライン教育へ活用 ★海外拠点の作業のデータ化（Web会議ツールとの連携でリアルタイムもOK） →視野映像＋視点＋音声が入ったリアルな情報から具体的な品質指導へ活用 ★取得データの分析（日中英対応の専用ソフトウェア有） →文字や図では伝えきれない匠のワザを見える化し技術差異をアウトプット、伝承や評価に活用 "実機デモンストレーション（オンラインも）随時受け中" ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。

ものづくり現場では、自動化が進む中でも、最終的には人間の"目視"に頼らざるを得ない作業がまだ多くある事でしょう。 例えば、目視検査では、特に個人差や技術力の差が問題となっていますが、 実際に長時間の検査作業は、作業者にとって非常に集中力を要する作業となり、見落としやヒヤリハットなどに繋がるケースもあるかと思います。 如何に技術力の差を無くし、不具合の見逃し/見落としといったヒューマンエラーを削減するか と悩まれている製造現場は少なくありません。 【現場の課題】 ■小さな部品の検査作業は品質も厳しく、不良の種類が多いため、検査員のスキルにバラツキがでてしまい育成が難しい。 ■不具合がなぜ流出するのか解明できず、「不具合流出→指導」の繰り返しで流出の要因が分からない。 【導入後の成果】 ■作業を可視化・映像化したことにより、"具体的に"一人一人のスキルをビジュアライズでき、評価する事が可能に。 ■不具合が流出した場面を図的/数値的に分析したことで、流出の原因が判明し、エラーを繰り返さない為の指導や対策が可能に。 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。

『誰もが同一の品質でモノが作れるようなマニュアル・手順書』 とは、文字だけでは無く、具体的な絵や写真・動画で表現されている事が良いと言えるでしょう。 これまでの紙のマニュアルから、動的で見やすい・多言語化されたマニュアルへの変更の動きが加速しているかと思います。 作業者の視線・音声・視野が映像として、見える化できる"Eye Tracking Core+"はメガネ型デバイスで39gと軽量。 専用のスマホで記録が可能な為、作業環境が制限されず自由に動き回りながら、作業の一部始終を計測できます。 【活用例】 ●バラツキの可視化と分析 →作業の標準化、均一化を実現 ●品質の可視化 →質の向上、安定を実現 ●作業シーンを動画で記録 →取得データをマニュアルや手順書へ応用可能 など様々な効果が期待できます！ ものづくり現場を中心とした１３０以上の導入実績がありますので、詳細の活用例や、 実機デモンストレーションのご要望は、お気軽にお問い合わせ下さいませ。 ★オンラインデモや、効果検証向けのお貸出しも承っております★

【このような課題はありませんか？】 ■紙面や口頭だけの教育・指示となっている ■ベテラン技術者のカンやワザを伝えたいのに方法がない ■「何故」エラーが起きてしまうのか？原因が分からない 人の視線を可視化する"アイトラッキンググラス"を活用することにより、「ベテラン技術者の視線/若手技術者の視線」をデータ化・分析できるので、下記のような課題解決に繋がります。 【解決例】 ■動画で作業者の視線をピンポイントで確認しながら、遠隔支援や教育を行えるようになった ■可視化が難しかったベテランのカンやコツをデータ化・分析できた ■作業者の視線から「何故」エラーが起きたかの原因が発見できた コロナ禍を経て、日本の製造業では様々な問題に立ち向かうこととなりました。その中でも、DXや自動化の推進が急務となっていますが、 大規模なDXを行うには、環境構築などに時間と工数がかかってしまい、中々導入までに至らないケースも多いかと思います。 弊社のスマートグラスは、環境構築（準備）は一切不要。 導入したその日から直ぐにお使い頂けます。 ※デモやお問い合わせはお気軽にご相談下さい。

■熟練技術者のカンコツ作業や動きを「データ化」し、マスターデータとして活用できたらどうでしょうか？ ■若手技術者と熟練技術者の差異を比較・分析して、具体的な技能の伝承ができたらどうでしょうか？ ■国内外の工場へ行かずとも、オンラインで品質管理や教育ができたらどうでしょうか？ これらの事が「スマートグラス１台で実現できたら、どうでしょうか？」 当社独自で開発した、日本ブランドの人の視線を見える化するアイトラッカー"Eye Tracking Core+"は、 作業者の 視野・視線・音声がデータ化できるメガネ型デバイスです。 39gと軽量で専用のスマホで記録が可能。 更にネットワーク環境も不要な為、工場やプラント施設内でも動きや環境に制限されずに自由に作業の一部始終を記録できます。 記録・収集したデータは、専用の解析アプリケーションを使用して、誰でも簡単に分析・レポーティングしたり、 動画や画像、KPIなどでアウトプットしたり、数値化したりする事が可能で、収集後のデータ活用も現実的。 オンラインデモや、効果検証向けのお貸出しも承っております！

工場DXやスマートファクトリー、自動化..など、ものづくり現場では様々な取組みがされていることでしょう。 弊社が提供するアイトラッキング技術は、作業者の視線を見える化・データ化することで、下記のような取組みに貢献できます！ ■匠技能のデジタル化 ■遠隔地へのリアルタイム教育、品質管理 ■現場の改善、トレーサビリティ向上 "Eye Tracking Core+"は、持ち運び自由な39ｇのメガネ型のソリューションです。 作業者に装着してもらい通常通りに作業を行うだけで、「どこを・どのように・どのくらい見ながら作業しているのか」 といったデータを、映像・視線・音声として取得できます。 また、このデータは、web会議システムと連携することで、 国内外問わずリアルタイムでのオンライン教育に応用できますし、遠隔地への品質管理にも活用できます。 "実機デモンストレーション（オンラインも）は無償で、全国より受け中！" 具体的な事例ご紹介も可能ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

・VR：仮想現実 ・アイトラッキング：人の視線を可視化する技術 ⇒専用のHMD端末を装着するだけで、VR空間上で視線を追跡し、更に取得したデータを数値化したりKPI化したりする事が可能です。 再現するコンテンツが自由自在な為、現実では再現が難しいシチュエーションでの より"具体的でリアル"な教育や訓練、設計開発が実現できます。 [活用シーン] ・設計開発 モックアップを毎回制作せずとも、データさえあれば、VR上で製品を再現し、且つそこに被験者（体験者）の視線分析も可能になる為、 時間とコストをかけずに、VR上で操作性の確認やデザイン検証、分析が可能です。 ・バーチャル教育、訓練 実際に現場へ行かずとも、HMD端末と教育用コンテンツさえあれば、リアルな教育・訓練が可能です。 また実際には再現が難しい災害現場や高所作業、農作業なども実現可能です。 ご要望や「こんなことはできるのか？」などのご相談もお待ちしております。 ◎リアル空間での検証・撮影に特化した、グラスタイプもご提案中！ ※詳細は資料ダウンロード 又は お問い合わせ下さいませ。

新年度に向けて、新人研修や教育にお困りではありませんか？ 人の視線を見える化できるアイトラッカー（視線計測装置）により 教育効率化が可能となります！ 作業者の“視線・音声・視野”を映像として見える化できる 『Eye Tracking Core+』は、メガネ型デバイスで39gと軽量。 専用のスマホで記録が可能なため、作業環境が制限されず 自由に動き回りながら、作業の一部始終を計測できます。 【活用例・期待できる効果】 ●ベテラン技術者の勘やコツに頼った作業を視線入りの動画で見える化することにより、 　マンツーマン指導を行わなくとも、充分な教育が可能に！ ●リアルタイムで現場をモニタリングし、遠隔地から支援することで効率的な教育が可能に！ ●作業シーンを動画で記録することで、マニュアルや手順書への応用が可能に！ ものづくり現場を中心に130以上の導入実績があります。 より詳細な活用例やその他の事例を知りたい方は、資料をダウンロードいただくか、 お気軽にお問い合わせください。 ★実機デモンストレーションやオンラインデモ、効果検証向けのお貸出しも承っております★