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シュリンクフィルム
フィルム事業の歴史は、1964年に外装用シュリンク(熱収縮)フィルムのパイオニアとして開発された「コージンポリセット」とともにスタートしました。 「シュリンクフィルム」は、良質な仕上りを得られる収縮特性を備え、透明性、光沢性にも優れる上に、印刷も可能なオーバーラップシュリンクフィルムです。 食品や医薬品、日用雑貨などラップに代わる環境対応型フィルムとして幅広く活用されています。 ※詳しくは製品・カタログをご覧ください。