『デバイス管理システム』は、デバイスの初期設定から設置後の運用までに 発生する各種の作業をクラウド連携により遠隔で実施します。 デバイス保守業務のための現場への人の派遣を極力回避し、メンテナンスの コストを軽減できます。 PCでログインして行う各種作業が不要となり、作業を非常に簡略化することが 可能です。 【特長】 ■PCで簡単操作 ■初期設定から設置後の運用までの各種作業を遠隔で実施可能 ■メンテナンスのコストを軽減 ■自動初期設定では、すべての設定を自動的に処理 ■PCでログインして行う各種作業が不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『統合ビデオ管理システム』は、広域に展開する監視カメラの統一運用を 可能にするクラウドアプリケーションサービスです。 クラウド上で動作する本システムにより、映像を用いた業務システムを システム開発を行うことなく構築することが可能。 広域に展開する監視カメラをエッジゲートウェイにより本システムに 収容することで、映像を用いる業務システムを実現できます。 【特長】 ■ビデオウォールで各カメラのサムネイル映像を一覧表示 ■大画面で複数の監視カメラの全体的な状況を表示 ■監視カメラで生成されたサムネイル画像を定期的にアップロード ■アラートが発生しているカメラの画像を固定表示 ■画面のレイアウトや表示の順序は設定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『クラウドビデオレコーダー』は、IoTルーター（屋外版）AR20に接続された カメラで撮影された映像をクラウドで録画・活用できるサービスです。 録画した映像をリアルタイムでブラウザから閲覧でき、 送信された映像は一定期間クラウドストレージに保存します。 河川をはじめ、工事現場や製造ラインの監視に使用でき、各用途に合わせた カスタマイズも可能です。 【特長】 ■クラウドに常時送信された映像をブラウザから確認 ■各用途に合わせたカスタマイズも可能 ■個別のカメラ映像を制御 ■映像を一覧表示 ■地図上でカメラを直感的に管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『remote.it』は、プライベートIPネットワーク内のデバイスに対して、 インターネット経由の遠隔アクセスを可能とするP2P接続サービスです。 ゼロトラストの思想に基づいて設計され、専用のグローバルIPアドレスを 持っていない2つの装置の間で、インターネットを経由してキャリア通信等でも P2P接続を行うことができます。 また、発信側機器と着信側機器の組み合わせを限定し、他の機器のアクセスを 拒否する設定ができます。 【特長】 ■プライベートIPネットワーク機器への遠隔アクセスが可能 ■優れたセキュリティと堅牢性 ■発信側機器と着信側機器の組み合わせを限定 ■他の機器のアクセスを拒否する設定ができる ■システム障害に強い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

・直感的に操作できる革新的なユーザーインターフェイス ・画面分割64台（64bitOSの場合）まで表示可能 ・エッジゲートウェイに接続された最大4台の複数カメラ（※）が撮影した録画映像を検索して必要な情報を取り出す。自由な画面分割・配置構成・大きさ・マルチ表示画面を簡単に表示可能 ※ ONVIF規格に対応したIPカメラ。 ・画面上の特定部位において動きがあった瞬間を後から自動で検索（モーション検知）し、該当箇所を連続表示可能な「スマートサーチ機能」を使用可能で、監視・防犯カメラのシステムにも最適。 ・事件事故の際に、特定の場所に動きがあった場面を探してチェックする調査を効率よく実施可能 ・4Kカメラ対応の高いビデオ表示性能で、ライブ表示・記録再生時のコマ落ちを防止 ・自動でカメラのビデオストリームを切り替え、解像度を調整しCPU使用率と帯域幅を削減 ・様々なアプリケーションとの連動に対応可能 ・スケジュール、リアルタイムバックアップ、高解像度、低解像度など、様々な記録方法を組み合わせ可能 ・フェイルオーバー、フェイルバック機能搭載