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「CRI DietCoder」は要求レベルが高いアミューズメント業界で、30年以上映像圧縮を手がけてきたCRI・ミドルウェアのノウハウを凝縮したトランスコードシステムです。 このソフトウェアを端末機器側、もしくはサーバー側に導入することで、画質を維持したまま、データ量を削減します。
「CRI LiveAct」 デバイスもブラウザも選ばない、鍛え抜かれたWeb動画ソリューション 動画マーケティングにおけるさまざまな課題を解決する機能を持っています。 詳しくは https://liveact-vault.com/ をご覧ください。 「SmartJPEG」 SmartJPEGは画像を軽量化してウェブサイトのレスポンスを向上させるソリューション 画像の内容を判断して、画質の変わらない範囲で最大限にファイルサイズを軽量化します。 詳しくは https://www.webtech.co.jp/smartjpeg/ をご覧ください。
「CRI SOLIDAS」は、汎用マイコン/ FPGA にソフトウェア音声信号処理を搭載することで、多様な音響機器を1chipで実現します。 6つのメリット ・省電力 ・マルチチャンネル ・低ノイズ/高音質 ・部品点数削減+汎用部品化でリスク減 ・ローコードで開発 ・開発柔軟性UP/技術継承
Achieve high-quality design and compact implementation Stylish & Compact With our powerful CockpitStudio, you can create advanced design for actual vehicles even at the PoC stage. The GlasscoEngine, our runtime graphics engine, allows for optimisations based on hardware characteristics, and a compact implementation using only the interface APIs.
1:CRIWARE for Moblity とは 人とくるまをやさしくつなぐ、高品質・小さく軽く・省電力・低遅延のミドルウェアです 2:開発の効率化と高品質化の両立 高度化したHMI製品の開発において、「CRIWARE」により「デザイン」と「実装」の分業を進め、効率化と高品質化の両立を実現します 3:適用範囲 ドライバー・モニタリングシステム、カーナビゲーション、メータークラスター、加速抑制装置、車両接近通報装置、電磁ホーン、ETC車載器、インフォテイメント、ドライブレコーダー、電動スライドドア、電動式リアテールゲート、アクティブ・サウンドコントロール
1.開発の効率化と高品質化の両立 「CRI Glassco」により「デザイン」と「実装」の分業を進め、グラフィック開発の効率化と高品質化の両立を実現します。 2.オーサリングツールによる制作環境 「After Effects」でレイアウト・動き・状態遷移を含めてデザインし、オーサリングツール「CRI Cockpit Studio」でデータを出力します。 3.グラフィックエンジンの実装 ハードウェアに「CRI Glassco」エンジンを組み込むことで、「CRI Cockpit Studio」から出力されたデータを更新するだけのプログラミングレスなHMI開発を実現します。
特長: ・ゲームエンジンが「動くクリエイティブ」を自動生成 「Aeropoint Signage」は、画面上の動きとタッチ動作を制御するゲームエンジンと、高圧縮かつ高画質な動画圧縮エンジンを搭載した、デジタルサイネージ用のミドルウェアです。 PowerPoint(R)上で画面を作成し、Aeropointのアドイン(リボン)で指定するだけで、誰でもゲームのように滑らかに動く広告(クリエイティブ」を作成できます。タッチサイネージにも対応しており、インタラクティブなクリエイティブも簡単に作成できます。 その他の主な特長: ・「制作ナビ」でPowerPointの初心者でも、簡単にクリエイティブを作成可能 ・高精細な4Kに対応 ・文字がボケないクリアなクリエイティブが作成可能
画面の構成や部品のレイアウトを PowerPoint で行うことで、誰でも GUI の制作/編集を可能にする組込みマイコン向けミドルウェア 「Aeropoint GUI」は下記特長を持つ、グラフィカルユーザーインターフェース(GUI)用ミドルウェアです。 特長1 PowerPointを画面デザインに使い、そのまま実機につないで確認できる制作スタイル 特長2 メモリが少ないマイコンでも、大画面対応可能にする性能 ※詳しくはパンフレットをご覧ください。
【シンプルで低コストな音声再生】 音声処理をソフトウェアで行うことにより、ハードウェア(音声処理LOGIC、DAC…その他)が不要となるため、部品コストを大幅に削減できます。 【高音質・低ノイズ】 アナログ回路が不要なため、フラットな周波数特性の音声出力が得られます。 差動駆動方式を用いているため、スピーカー入力に載ったノイズが除去されるため、ノイズに対する耐性が高くなります。 【高効率・低消費電力】 90%以上の高効率で熱損失もわずかなため、少ない電力で大音量が出せます。また、無音時にはPWM出力がなくなるため、スピーカーの消費電力は0です。 【実装コスト低減】 マイコンに外付けする回路はHブリッジ回路で済むため、部品コストが少なく、調達リスクが下がります。 また、「CRI D-Amp Driver」対応IC(日清紡マイクロデバイス社製 NA1150 ) なら、より少ない実装面積ですみます。 マイコンに実装するソフトウェアは、コンパクトなモジュールになっており、処理負荷も軽いため、性能に制限のある環境でも組込みやすくなっています。
『CRI ADX(R) Automotive』 は、車の音作りの基本となる サウンドのデザインからサウンド制御、大音量再生、最終音質調整までを ワンストップでサポートするソリューションです。 1:サウンドデザイン 製品に必要なサウンドの企画から制作/調整まで行います。 2:サウンド制御 「CRI ADX Autotive」により「サウンドデザイン」と「実装」の分業を進め、サウンド開発の効率化と高品質化の両立を実現します。 3:大音量再生 マイコンとHブリッジ回路だけで、高効率な出力が可能なシステムで音声再生します。 4:最終音質調整 筐体による音質の劣化をDirac社の特許技術で補正し、明瞭な音に調整します。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※問い合わせは、問い合わせフォームからお願いします。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中