分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~6 件を表示 / 全 6 件
EPLAN Electric P8はプラントや機械設備装置・制御盤などの電気設計の効率化に特化した3D電気設計CADソリューションです。 電気設計を標準化し、設計作業、帳票類作成、設計データの管理を容易にします。 一般的な汎用CADを使って回路図を作成した場合、自分でシンボルを準備する、シンボル間の結線を手で引く、部品表を別のソフトにコピーペーストして作成するという「手作業」が多く発生します。手作業が多ければ多いほど、ミスが発生する確率も上がり、付随して手戻りも増えます。 電気設計者が手作業でしていた作業をソフトウェアが代わりにすることで設計業務をラクにしようというのがEPLANの総合電気設計CADです。また、設計に使用した部品データや回路図など、設計データをデータベースで一元管理しているので、設計変更の対応もスムーズに行えるというメリットがあります。
2D電気設計 vs 3D電気設計:制御盤制作の比較 制御盤の製造やケーブルの配線には、2次元の回路図が使用されます。取り付け板のどこに部品や穴が必要なのか?ケーブルダクト、DINレール、ターミナルはどこに設置すればいいのか?盤メーカーの技術やノウハウで盤の製造が進むことも多くあります。しかし労働力不足、熟練技術者の引退などで今までと同じように制御盤が作れなくなるかもしれません。 EPLANは電気設計の時点で使用する部品の3Dデータを利用して回路図を作成します。回路図を書き終えると必要な部品のリストがまとめられるだけでなく、3Dデータを使って制御盤のレイアウト設計も行えます。制御盤を製造する前にすべての部品が収まるのか、サイズは大きすぎないか、干渉はしないのか、必要なケーブル長はいくつなのかなど、詳細な情報を確認できます。
いまDX(デジタルトランスフォーメーション)がブームとなり、DXの必要性が叫ばれています。 しかしDXと言っても概念的で抽象的なものにとどまっており、具体的な将来像や、 それに向けて何をやればいいのかという具体的な話はあまり表に出てきていません。 当資料では、制御盤を設計・製造する人々とその業界に焦点を絞り、制御盤の将来と その設計・製造のDX、それを実現するために必要なプロセスを解説していきます。 【掲載内容(抜粋)】 ■制御盤市場の未来予測 これからの需要はどうなる? ■制御盤業界が直面するリアルな課題 ■制御盤のDXとは? ■制御盤DXに向けて制御盤メーカーがやるべきこと ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
旧JISの回路記号は日本の方言と言える独自の規格が含まれるため、 海外のエンジニアには理解しにくく、海外に売り込むには不利な要素と なってしまいます。 設計段階から積極的にグローバル化に対応して、どの国でも使えるような 回路図で設計し、海外市場でも受け入れられやすくすることが重要です。 当資料では、いくつかのシンボルを取り上げて、IEC(新JIS)と旧JISとNFPAの 比較をご紹介しています。 また、旧JISだと思って使用していたシンボルは実はNFPAのシンボルだった、 使っている旧JISのシンボルがNFPAと似ている、ということもあり、参考に NFPAのシンボルも掲載しています。 【掲載内容】 ■取り上げる規格 ■接点 ■スイッチ ■コイル・ソケット ※技術資料を無料プレゼント中!詳しくはダウンロードしてご覧ください。
EPLANの10ソリューションの機能を紹介しています。
電気設計の標準化と一言で言われていますが、具体的な方法はあまり語られていません。各社で持っている電気設計のノウハウや、設計思想を考える必要があるため一筋縄ではいかないからです。 本資料ではIEC・新JISの規格に沿った標準化をするために必要な概要を簡単にまとめています。「JIS C 0452-1IEC81346-1」の位置指向をはじめ、機能指向や製品指向を図を用いて解説。 電気設計の標準化だけでなく、総合電気設計CAD導入についてなど30年以上、電気設計を専門にノウハウを蓄積してきたEPLANにご相談下さい! 【掲載内容(抜粋)】 ■取り上げる規格一覧 ■図面の階層構造「JIS C 0452 IEC81346」とは ■文書の分類と指定「JIS C 0451 IEC61355」とは ■NFPA「北米の標準規格」 ■さいごに ※技術資料を無料プレゼント中!詳しくはダウンロードしてご覧ください。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会!出展社募集中