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“錆びる”や“熱に弱い”、“変形しやすい”など金属部品の機能でお悩みの方や、 今の金属に満足していない方はいらっしゃいませんか? そのお悩み、ロストワックスで解決します。 ロストワックス精密鋳造は、複雑な形状や、精密さを求める製品の製作が 可能で、流し込む金属に制限がありません。硬度の高いものや、ねばりの あるものなど、機械加工が難しい材質でも容易に製作できます。 ご用命の際は、お気軽にお問合せください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
専門家の経験とノウハウで、お客様に合わせた金属材料をご提案。 ロストワックス精密鋳造は、一般的な鋳造に比べて精度のよい素材を製作できます。 また3Dプリンタ(樹脂等)を活用した鋳物試作は、金型レスで単品・小ロットに対応でき 1個から製作可能です。金属3Dプリンタでの製作も協力工場にて対応可能です。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■材料の選定:専門家の経験とノウハウ ・当社の製品は主にエネルギー、航空機、医療、食品、ITの分野などで使用 ■単品のサンプル:3Dプリンタ(樹脂)からの鋳物製作及び金属3Dプリンタを活用した試作 ・金型レスで単品・小ロットに対応でき、1個から製作可能 ・新設計部品や既存の製造工程見直しなど ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
金型で製作した部品形状にワックス(ろう)を流し入れて模型を作ります。 その模型を耐火材でコーティングした後、加熱してワックスを溶かします(脱ろう)。 これを鋳型として、溶かした金属を流し鋳造する製法のことを「ロストワックス製法」と言います。 【製法の特徴】 1. 素材となる金属の多様性 ロストワックス製法は、流し込む金属に制限がありません。 硬度の高いものや、ねばりのあるものなど、機械加工が難しい材質でも容易に製作できます。 機械加工と比較して、端面形状、薄肉など、設計的な自由度が向上します。 2. 高い寸法精度 砂型鋳造と比較し、寸法精度の高い素材を提供できます。寸法精度が高いため、 機械加工の工数および取り代量を削減でき、コストパフォーマンスが高いことが特徴です。 3. 様々な大きさに対応 10×10×10mmの小さいものから、500×500×500mm(重さ約60kg)まで様々なサイズに対応可能です。 特に、製作がしやすいものは、300×300×300mm(重さ約10~30kg)以下です。 ※詳細については、お気軽にお問い合わせください。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単