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〇コンパクトでありながら高出力同X線出力クラス最小・最軽量の卓上型CT 160 kVの高出力X線発生装置を搭載し、 X線透過しにくい肉厚な樹脂部品やアルミダイカスト部品をはじめとする金属部品の観察も可能です。 同X線出力クラス最小・最軽量のため設置する場所を選びません。 〇上位モデルクラスの画質と機能P.4高解像度フラットパネル検出器と高機能ビューアーφ100 mmの広い撮影視野と 最大560万画素相当の入力解像度を両立するオフセット走査モードにより、高精細撮影を実現。また、CTデータの ビューアーにはVR(3D)表示機能が標準搭載されており、断面表示機能と連携して、より直感的な観察が可能になります。 〇検査用途に最適化された操作性簡単操作と高スループットを実現する新機能観察開始までの工程はわずか3 ステップ。 初めての操作でもすぐにCT撮影を開始できます。P.5また、検査用途での繰り返し撮影においては、 撮影開始から見たい断面の観察までの工程を、ワンプッシュで完結できます。
『モニタードバーンインシステム』は、ATEとテスト内容を適切に シェアすることにより、テストコストをトータルで削減できるなど、 スケーラビリティーの高いバーンインシステムです。 数多くの実績から受け継いだユーザーインタフェースは、各種メモリと ロジックに対して必要なテストパターンを容易に作成でき、高い生産性をご提供。 またパターンジェネレータ・ドライバ・チャンバーはそれぞれモジュール化 しており、信頼性試験からスクリーニングまで、幅広く適したテスト環境に 対応します。 【特長】 ■幅広い用途に対応 ■パターンジェネレータは、フラッシュメモリや各種DRAMと ロジックの試験が可能なパターンを発生することができる ■ドライバの出力信号を自由に切り替えられる、 ピンスクランブル機能を搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『スタティックバーンインシステム』は、新しく発熱負荷時の温度分布性能の 向上、自動化への対応、さらに省エネルギー化をはじめ、フロン規制への対応や リサイクルに配慮したスタイルでお届けいたします。 半導体デバイスの信頼性試験や初期段階における故障を除去する スクリーニング法のひとつとして、ますます重要性が高まるバーンイン。 半導体デバイスやアセンブリされた電子機器に温度や種々の電気的ストレスを 加え、表面汚染や入力回路劣化のある初期故障品の除去に効果を発揮します。 【特長】 ■適したシステムの導入が行える ■電圧降下の少ないバスバー配線を採用 ■フェイルセーフで充実した安全・保安対策 ■リモート可変用電源を4種類搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『GCMS-TQ8050 NX』は、トリプル四重極型のガスクロマトグラフ 質量分析計です。 新たな高効率検出器と3つのノイズ低減技術を搭載し、これまで難しかった フェムトグラムオーダーでの極微量の定量分析が可能になりました。 また、その圧倒的な超高感度を活かして、長期利用でのメンテナンス頻度・ コストの削減や高質量分解能による更なるきょう雑物との高分離といった 新たな領域の定量分析を提案します。 【特長】 ■極微量濃度の検出を可能に ■長期利用にかかるメンテナンス頻度とコストを削減 ■さまざまな高感度分析を効率的に ■メソッド作成から解析までを正確に ■データ管理を強化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『GCMS-QP2050』は、安定性・高速性により、装置のダウンタイムや データの再分析を抑え、ラボの生産性を最大限に高めることができる ガスクロマトグラフ質量分析計です。 汚れに強いイオン光学系により、メンテナンス頻度を最小限に抑え、 さらに信頼性の高い測定を長期にわたって行うことができます。 イオン源の構造を一から見直し、より簡便なメンテナンス性を追求した DuraEaseイオン源。イオン源はディスポーザブルで洗浄が不要となり、 わずか1分でメンテナンスが完了します。 【特長】 ■最小限のメンテナンスで最大限の成果 ■シンプルな操作で確実な分析結果 ■1台の装置に無限の可能性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『GCMS-TQ8040 NX』は、3つのSmart技術の融合により、さまざまな分野で ハイパフォーマンスを発揮するガスクロマトグラフ質量分析計です。 高感度での多成分一斉分析を可能にする「Smart Performance」、 徹底した効率化による優れた生産性を実現する「Smart Productivity」、 簡便なメソッド作成と解析をサポートする「Smart Operation」。 高感度・長期安定性イオン源や高効率コリジョンセルの搭載により、 高感度かつ長期にわたり安定した分析を実現しています。 【特長】 ■高感度・長期安定性 ■優れた生産性 ■スマートな操作性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『LCMS-2050』は、装置サイズの大幅な小型化と、分析の高速化・ 高感度化の両立を実現した高速液体クロマトグラフ質量分析計です。 LC検出器としての使いやすさとMSの優れた能力をかけあわせて、 完璧なユーザビリティを追求。 LC検出器を容易に使用できるように、装置デザイン・装置制御・ 分析データ解析のすべての面において妥協がありません。 【特長】 ■LC検出器としての使いやすさを追求 ■従来装置LCMS-2020の技術を継ぐMS検出器 ■省エネ・省スペースでラボの生産性を最大化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『LCMS-9050』は、最高クラスの質量精度を実現した 高速液体クロマトグラフ質量分析計です。 高精度温度コントロールシステムが外的要因による精密質量変化を 抑制するため、質量較正を意識することなく精密質量を測定できます。 独自の電極形状により、イオン反射時の軌道の発散や飛行時間の広がりを 抑制しつつ、エネルギー収束性を高める理想的な電位分布を実現します。 【特長】 ■安定した質量精度 ■新しいアプリケーションの可能性を開く正負極性切替 ■多様なニーズへ柔軟に対応できる拡張性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『LCMS-TQ RXシリーズ』は、多様化する分析現場のニーズに対して、 島津製作所が誇る技術を集約した、Reliable、Resilient、Responsibleの 3Rを兼ね備えた高速液体クロマトグラフ質量分析計です。 圧倒的な信頼性と安定性を誇るハードウェアと、優れた操作性と卓越した 自動化技術を搭載したソフトウェアにより、新しい価値を提供。 当シリーズは、島津製作所が培ってきた高感度と高速性を兼ね備える UF Technologyが結集しています。 【特長】 ■信頼性が求められるルーチン分析に特化 ■変化に強いシステムが効率運用を支援 ■環境への負荷低減が求められるラボに ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『LCMS-9030』は「LCMS-8000シリーズ」で培われた技術と島津TOFの 新技術が融合して誕生した高速液体クロマトグラフ質量分析計です。 シンプルな操作だけで、精度、感度、分解能を兼ね備えた 納得のデータが容易に得られます。 また「LabSolutions Insight Explorer」では、多検体の定量解析処理に 加えて高分解能・高質量精度質量分析計データを用いた精度の高い ライブラリ検索、構造解析、組成推定、多価イオン解析が可能です。 【特長】 ■精密質量測定の日常化を可能にするテクノロジー ・高精度温度コントロールシステム ・室温変化に対する安定した質量精度 ・低濃度域においても信頼できる質量精度 ・MS/MS分析においても卓越した質量精度 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ICPMS-2040/2050』は、さらに進化を遂げたミニトーチシステム、 新開発のコリジョン・リアクションセル、高性能四重極マスフィルターにより、 環境性能と分析性能を高次元で両立させたICP質量分析計です。 アルゴンガス消費量の低減というミニトーチシステムの特長はそのままに、 さらにトーチの形状を最適化することで、プラズマへの試料導入流速を下げ、 試料のイオン化効率を向上させました。 新設計ガスコントローラによる高速セルガス置換、および先行リンス機能により、 特別なオプションを使用することなく測定時間を大幅に短縮できます。 【特長】 ■エコと高性能の両立 ■「速い」をもっと身近に ■働き方に変革をもたらす操作性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当資料は、環境試験器などを掲載しているエスペック株式会社の PRODUCT DIGESTです。 高精密な低湿度制御が可能な低湿度型恒温恒湿器「プラチナスJシリーズ」や、 離れた場所の試験器の試験状況をデスクにいながら監視/管理ができる 冷熱衝撃装置「TSAシリーズ」をご紹介。 また、受託試験や、アフターサポートについても掲載しております。 是非、ご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■環境試験器 ■半導体・電子機器関連装置 ■二次電池関連機器 ■医薬品・化粧品・食品関連機器 ■植物生産システム・環境計測機器 ■受託試験・校正証明・レンタル ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『EDシリーズ』は、Φ100μmドットを狙える卓上型ディスペンスシステムです。 2～4インチ各種ウエハ、プリント基板、ガラス、セラミック、金属基板、 樹脂フィルム、各種3Dワーク、キャビティ内部に対応。 また、オートアライメント機能があり、塗布条件のレシピ化により、 容易に条件を設定できます。 【特長】 ■Φ100μmドットを狙える卓上システム ■塗布動作のリアルタイム表示トップビュー搭載 ■研究開発·試作·少量多品種生産に適している ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『EIシリーズ』は、生産ライン向けインライン型の高精細ディスペンス システムです。 樹脂材料のUV硬化、エポキシ、シリコーン、ポリイミド、レジストや、 導電性材料のAg/Cu/Au(ナノ)ペースト、導電性接着剤、導電性インク はんだペーストに対応。 また、カーボンブラックインク、酸化チタン液、ガラスフリット液剤、 ソルダーレジスト、フラックス各種インクにも対応します。 【EI-3325の特長】 ■生産ライン向けインライン型ディスペンス装置 ■最小50μm 微細塗布を可能とするTwin-air方式ディスペンサ搭載 ■デュアルステージ搭載により、ワーク2枚を同時に高速塗布 ■自動アライメントによる高精度補正 ■ソフトウェアにより塗布サイズ・形状を調整可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『レジン・ペーストコーター』は、狙いの位置へ、必要量を、 無駄なく塗布する、Twin-airディスペンサを搭載している製品です。 対応ワークは、4～12インチ各種ウエハ、チップレベル、ガラス基板、 セラミック基板、樹脂フィルム、金属基板などです。 また、ポリイミド、高粘度レジスト、その他高粘度液剤、はんだペースト、 ソルダーレジスト、フラックスにも対応します。 【パフォーマンス】 ■全面塗布、チップ・マーキング、L/S描画 ■ダム構造形成、ドット塗布、局所コート/封止 ■エッジカット設定、ノッチを避ける塗布を実現 ■液剤のはみ出し無し～サイド＆バックリンス不要 ■塗布領域/パターン形状のCADデータインポート ■最大膜厚100μm、最小50μm幅/Φ50μm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、高精細塗布ディスペンサーTwin-airを搭載している 「フル・ファンクション/ベーシック・ファンクション」を取り扱っています。 トップビュー＆サイドビュー(FFのみ)で、リアルタイム観察。 極細ノズルラインアップは、最小13μm内径(特注)からご提供。 また、塗布可能な液剤は、UV硬化、エポキシ、シリコーン、ポリイミド、 レジストといった樹脂材料がございます。 【パフォーマンス】 ■セルフ・サックバック：液玉・濡れ上がり・糸引きを防止 ■高粘度液剤：1000Pa・s(100万cps) ■微量塗布：ピコリットル・ドット(40μmΦ以下) ■微細ライン描画：40μm幅以下 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『MD-5575』は、SMTハンダやBGAボールの再生に使用する リワーク・ディスペンサーです。 構成は、Twin-air方式高精細ディスペンサ、マニピュレータ、 ディスペンサコントローラ、デジタルマイクロスコープ、LCDモニター、 手動XYテーブルとなっております。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■SMT、BGAの銅箔パターンに合わせて、均一にハンダペーストの塗布可能 ■ハンダペースト、金属ペースト、各種接着剤など高粘度液剤の安定塗布 ■手動XYテーブルとマニピュレータ(ノズルの上下動作)を操作することで位置合わせが容易 ■オートフォーカス機能を搭載し、1280×800(60fps)の高解像度で観察が可能 ■Twin-air方式ディスペンサを搭載し、手動で微小量塗布を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Brevis GC-2050』は、省スペースながら妥協のない分析性能を実現する ガスクロマトグラフです。 装置幅が350mmであり、15インチノートパソコン相当のスペースで分析が 可能です。「Nexis GC-2030」との比較でシステム幅を約35％削減。 また、従来装置のディスプレイを取り除き、PCやスマートデバイスに インストールしたGC Remote Displayにより、装置状態の確認、 日々のメンテナンス手順や動画を確認することが可能です。 【特長】 ■妥協のないコンパクト設計 ■先進のユーザー支援技術 ■最高レベルの性能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『X-JET』は、専用コントローラーにより、吐出パラメーターをデジタル 制御し、液剤の特性や使用条件に応じて、バルブ開閉の適切なポートフォリオ を作成することができるピエゾジェットディスペンサーです。 気泡、飛散、液だれを低減し、水状の低粘度液からペースト状の高粘度液、 糸引きしやすい接着剤までを1台で対応。 また、卓上型高速塗布装置「Aシリーズ」もございます。 【特長】 ■高精度ピエゾアクチュエータを搭載し、高再現性を実現 ■流路のモジュール化により、メンテナンス性が良好 ■ノズル、タペットを自在に組み合わせ、低粘度～高粘度まで対応 ■タペット校正機構により、塗布量が長期間安定 ■ヒーター内蔵により、環境変動によらず安定吐出 ■ワークの歪みや反りの影響を受けずに、離れた位置から正確に塗布可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『IRSpirit-Xシリーズ』は、狭い空間でも分析可能な フーリエ変換赤外分光光度計です。 起動スイッチのON/OFFや湿度インジケータの確認も正面/側面の 両方向から可能なデザインとなっています。 試料室一体型のATRでは、プリズムとFTIR本体高さが同じであるため、 大きな試料をカットすることなく、そのまま測定することができます。 【特長】 ■省スペース、高い拡張性 ■誰でも簡単スタート ■安心して導入できる信頼性 ■自動化・省力化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『SCシリーズ』は、中粘度の液剤を希釈無しで吐出可能な スパイラルコーターです。 自動車部品にメタリック塗料を塗装、基板に防湿剤を塗布といった 様々な用途に適用可能。 また、スパイラルコーターを搭載している「卓上型コーティング装置」 もご用意しております。 【特長】 ■中粘度の液剤を希釈無しで吐出可能(Max.1、500mPas) ■無溶剤や水系の液剤に対応可能で、VOC排出削減に貢献 ■ナノレベルの薄膜形成が可能 ■塗着効率90％以上を実現し、塗装ブースが不要 ■スパイラル噴霧技術により、凹凸面にも均一塗装が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『AA-7800シリーズ』は、ユニットの追加によるアップグレードが可能で、 分析対象に応じてシステムを進化させることができる原子吸光分光光度計です。 3次元光学系を搭載しており、フレーム測定時にはオプティカル・ダブルビームに 自動設定。さらに、高速演算デジタルフィルタや光量ロスを極限まで抑えた 光学部品を採用することで、安定したデータと高感度を実現しています。 また、ランプハウスには、自動切り替え機能を備えた8個のランプターレット があり、ホローカソードランプをいずれか2個、同時に点灯できます。 【特長】 ■多様なアプリケーションを支える高い基本性能 ・ダブルビーム光学系 ・デジタル温度制御、ガス制御による高い安定性 ■8本のホローカソードランプを自動切り替え ・ランプ管理に役立つランプヒストリー機能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『EZ Test』は、机の上に無理なく収まるコンパクトサイズの 小型卓上試験機です。 定格容量の1/500～1/1の広範囲において、指示値の±0.5%(高精度タイプ)の 精度を保証した、高精度ロードセルを採用。 また、クロスヘッドの位置調整や試験スタートを手元で行える アジャスタブルコントローラを標準搭載。オペレータの姿勢に合わせて、 位置や角度を調整できます。 【特長】 ■軽量・コンパクト ■手軽に使える ■手もとで操作 ■最大5kN高精度ロードセルで試験力計測を保証 ■さまざまなニーズに応える、豊富なラインアップ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『オートグラフ AGS-Vシリーズ』は、試験空間前面に飛散防止カバーを 標準装備した精密万能試験機です。 高い耐衝撃性能を有するポリカーボネート製で、破断した試験片を ブロックし、操作者を守ります。 また、インターロック機能付きで、飛散防止カバーを閉じないと試験運転や リターン運転ができず、事故のリスクを低減させます。 【特長】 ■飛散防止カバー ・飛散した破片をブロック ・インターロックで不意の動作を防止 ・フリーストップの上下昇降式カバー ■インテリジェントクロスヘッド ・治具の衝突を未然に防ぐ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『PDA-7000シリーズ』は、試料のサンプリングの軽減、分析時間の 短縮などを実現することができる発光分析装置です。 鋳鉄中でも窒素を管理することにより、試料欠陥を除去し歩留りを 向上することができます。 また、従来の発光スタンドの構造・材質を一新し、高濃度元素 (ステンレス、アルミ合金)の精度が大幅にアップしました。 【特長】 ■鉄鋼中窒素の高感度分析 ■微量元素の高感度分析 ■コンタミネーション影響の除去 ■新型発光スタンドの採用で安定性向上 ■電極クリーニング(電極寿命約10倍) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『TOC-L』は、測定データのUSBメモリへの出力、PC用汎用プリンタへの 出力が可能な全有機体炭素計です。 4μg/L～30、000mg/Lの超ワイドレンジで超純水から高汚濁水まで 適用可能(TOC-LCSH/CPH)。 また、自動希釈機能で試料の塩分・酸・アルカリ濃度を下げることにより、 触媒や燃焼管の保守期間を大幅に延長できます。 (試料や測定条件により､効果は異なります) 【特長】 ■信頼性のある試料注入システム ■用途に合わせて選べる4モデル ■水試料だけでなくガス試料から固体試料まで適用可能 (マニュアル注入キットや固体試料燃焼装置付加時) ■キャリアガスに加圧空気の使用が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ICPE-9800シリーズ』は、濃度を問わず多元素の一斉・迅速分析を 可能にする精確性と、分析を容易にするソフトウェアの簡便性を備えた マルチタイプICP発光分光分析装置です。 軸/横両方向観測により、ppbからパーセントにわたる広いダイナミックレンジを 実現。幅広い濃度範囲の一斉分析が可能となり、スループットが向上します。 また、独自システム(Ecoモード、ミニトーチシステム、真空分光器)により、 アルゴンガスの消費量を大幅に低減し、トータルのランニングコストを 半分以下に削減できます。 【特長】 ■スループットの向上 ■好適なメソッドの提供 ■ランニングコストの削減 ■分析時間の短縮 ■優れた長時間安定性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当カタログでは、丸文通商株式会社で取り扱う、「エンジニアリング・ラボ」の 製品をご紹介しております。 最小25um内径極細セラミックノズルを採用した高精細塗布ディスペンサー 「Twin-air」や、100um以下のドットやライン塗布が可能な 高精細塗布描画システム「ESシリーズ」を掲載。 そのほかにも、アライメント処理、高さ自動補正機能搭載した 卓上型高速塗布システム「A430」などもご紹介しております。 ぜひ、製品選定にご活用ください。 【掲載製品(抜粋)】 ■ピエゾジェットディスペンサー「X-JET」 ■スパイラル・コーター ■卓上型ディスペンスシステム「ED20」 ■インライン型精密塗布装置「EI-3325」 ■ペーストコーター「CL」 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
環境試験器 や 純水製造装置 器具洗浄器 室内設置型スクラバー装置など 試験室・実験室でご使用 いただける
実装関連装置 電子機器に不可欠な電子回路基板を生産する装置 実装関連装置とは 電子回路の基板に、ICチップや半導体・コンデンサーなどの各種部品を装着し、「電子回路基板」を完成させるための各種生産装置です。 印刷工程 検査工程 実装工程 検査工程 リフロー工程 検査工程 異形部品挿入工程 FUJIの製品は、中小企業等経営強化法の対象設備です。 中小企業経営強化法に基づき「経営力向上計画」の認定を受けた事業者は、計画実行のための支援措置（税制措置[法人税・所得税等]、金融支援、法的支援）を受けることが出来ます。 日本ロボット工業会 中小企業等経営強化法案内ページ www.jara.jp/system/zeisei/detail.html FUJIの対象製品一覧 www.jara.jp/system/zeisei/dl/014_fujikikai-v17.pdf (2025年1月1日更新)
『AQM-250型/AR6-212型』は、小型(DIN96サイズ)で軽量な、 パネル取り付け型の超純用2チャンネル低効率計です。 超純水の低効率18.24M Ω・cmを10～35℃の範囲で温度補正を 行い、高精度で測定。 組み合わせる検出器「AR6-212型」と実液で校正されているので、 一般の低効率計を校正するための2次基準器として、ご使用いただけます。 【特長】 ■2本の検出器を接続(2チャンネル)でき、測定値を交互に表示 ■伝送出力DC4～20mAは2回路で、OUT1は検出器Aの低効率に固定 ■OUT2は検出器Bの低効率または検出器Aの温度を選択可能 ■警報出力は2回路c接点で、測定値の上・下限を設定できる ■デジタル通信出力RS-232Cを標準装備 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『BOD Trak II』は、圧力変化を高感度圧力センサにて検知し、 酸素消費量に換算する圧力センサ式BOD自動測定器です。 圧力を監視することで、常時直読することが可能。測定中は 常に撹拌していますので、試料水への酸素の取り込みが均一に 行われます。 発生した二酸化炭素は容器内にセットされた吸収剤(水酸化カリウム) に吸収されるので、圧力測定に影響しません。測定データは常時 呼び出すことが可能で、また、PCなどへの転送も容易です。 【特長】 ■700mg/LまでのBOD測定値を直読できる ■測定準備は、サンプルびんにサンプルと栄養緩衝液を 入れるだけの簡単操作 ■圧力センサ式のため、試料の懸濁物質や着色の影響がなく、 安定した測定が可能 ■1台で6検体まで自動測定できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『HBM-100B型/102B型』は、コンパクトDIN規格96×96mmの パネル取り付け型pH/ORP調節計です。 標準液校正(チェック)は、ワンタッチ自動安定判別付きなので、 個人差のない安定した校正が行えます。 また、電極特性の良否を自動判別しメッセージを表示します。 警報(調節)出力は、調節感度設定付き上・下限ON-OFF動作です。 【特長】 ■標準液校正(チェック)は、ワンタッチ自動安定判別付きなので、 個人差のない安定した校正を実施 ■電極特性の良否を自動判別しメッセージを表示 ■警報(調節)出力は、調節感度設定付き上・下限ON-OFF動作 ■表示器はバックライト付き ■EC指令(CEマーキング)を取得 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『HBM-160B型/162B型』は、堅牢なアルミダイカスト製の4線式 (AC フリー電源)現場設置型pH/ORP計変換器です。 pH/ORP値と水温の伝送出力DC4～20mAと、2点調節(上下限警報 c接点)出力を装備。扉を開けずに、前面10個の防水型シートキー で校正など全ての操作を行えます。 また、標準液校正(チェック)は、ワンタッチ自動安定判別付きなので、 個人差のない安定した校正が行えます。 【特長】 ■扉を開けずに、前面10個の防水型シートキーで校正など全ての 操作を行える ■標準液校正(チェック)は、ワンタッチ自動安定判別付きなので、 個人差のない安定した校正が実施 ■電極特性の良否を自動判別しメッセージを表示 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『HC-G65型』は、純水やボイラー水など、低電気伝導率水 (0.01mS/m以上)のpH測定に適した微流量式pH検出器です。 組合わせpH電極は、チップ交換式(ガラス電極と比較電極液絡部) のGSS-314P型。 比較電極の液絡部を測定セルのKCI溜めに浸漬し、試料水を一定で 定量(30～200mL/min)流すことによって、より正確に安定に 測定します。 【特長】 ■組合わせpH電極は、チップ交換式のGSS-314P型 ■試料水を一定で定量(30～200mL/min)流すことによって、 より正確に安定に測定 ■清缶剤(還元剤)の影響を受けるボイラー缶水の場合にも有効 ■ビーカー台(標準液校正用)付き ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『HDM-135A型(2線式)/136A型(4線式)』は、小型堅牢なアルミ製 ケースのシンプル機能・簡単操作の現場設置型pH計変換器(発信器)です。 2線式(DC24V電源)と4線式(ACフリー電源)があり、伝送出力 DC4～20mAを発信。 pH標準液各種による2点校正では、校正スイッチを1回押すと1点目の 安定判別を開始し、安定すると自動的に校正を終了し、2点目の校正に 移行。この安定判別機能により、個人差のない正確な2点校正を簡単に 行えます。 【特長】 ■pH伝送出力範囲の変更 ■ワンタッチ自動校正 ■pH電極良否の自動判定 ■pH測定値シフト ■ガラス電極クラック検知 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『HDM-137A型(2線式)/138A型(4線式)』は、小型堅牢なアルミ製 ケースのシンプル機能・簡単操作の現場設置型ORP計変換器(発信器)です。 測定範囲-2000～2000mVにおいて、伝送出力DC4～20mAを、 400mV幅以上で任意設定可能。 ORP標準液チェックにて、電極特性の良否を自動判定。基準電位に 対し「GOOD」・「LOW」・「HIGH」を示すとともに、その電位差を 表示します。 【特長】 ■ORP伝送出力範囲の変更 ■電極特性の良否を自動判定 ■温度測定表示 ■ORP測定値シフト ■下面の防水型スイッチで簡単操作 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『IA-300』は、イオンクロマトグラフィーの採用で、陽イオン6項目 または陰イオン7項目が測定可能なイオン分析計です。 陰イオンはサプレッサ方式とノンサプレッサ方式の両方に対応。 測定データの解析や演算は、装置自体が自動で行います。 パソコンなどでデータ処理を行うイオンクロマトグラフに比べ、 処理時間の大幅な短縮化が図れるほか、硬度・窒素量への換算も可能です。 【特長】 ■解析・演算は自動処理 ■多検体の自動測定による省力化を実現 ■メンテナンスも容易 ■陰イオン測定にサプレッサ法も採用 ■各種試薬を用意(別売) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『TL2300/2350』は、日本薬局方にも対応した校正を内蔵し、 操作性と高精度を追求した卓上用濁度計です。 タングステンランプの光をサンプルに照射し、「TL2300」は 90°散乱光検出器、透過光検出器、前方散乱光検出器で4000NTU までの測定が可能。 さらに「TL2350」は、後方散乱光検出器を追加して、10000NTU までの測定ができます。 【特長】 ■フルカラータッチスクリーン ■自己診断機能 ■校正選択 ■ユーザープログラム機能(TL2350のみ) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『TU5200』は、新しい90°散乱方式を採用し、カスタム校正機能で PSL濁度にも対応した卓上用濁度計です。 入射光線に対する90°散乱光をバイアルの周囲360°で集光する 比濁法。画期的な360°×90°検出テクノロジーです。 また、任意の濃度、標準物質にて、ゼロ校正を含めた最大6点校正が 可能。セキュリティ関連機能に対応しております。 【特長】 ■低濁度領域を高感度・高精度で測定 ■カスタム校正機能 ■PSL濁度測定に対応 ■信号加算平均 ■外部出力 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『WDM-135A型(2線式)/136A型(4線式)』は、小型で堅牢なアルミ製 ケース、簡単操作の2電極式現場設置型工業用導電率計変換(発信器)です。 2線式(DC24V電源)と4線式(ACフリー電源)があり、伝送出力DC4～20mAを 発信。超純水(0～.2μS/cm)から工場排水(0～20m/cm)までの 広い範囲と、－5～120℃までの広い温度補償範囲に対応可能。 また、温度補償抵抗が異常、記憶素子異常など測定系に故障が発生すると、 伝送出力を上限または下限に振り切らせて異常を知らせるバーンアウト 機能を装備しています。 【特長】 ■広い測定範囲 ■測定範囲の変更が可能 ■温度測定の表示 ■測定値アジャスト ■自己診断 ■測定モードへの自動復帰 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『WQC-30』は、高性能一体型センサで最大6項目を同時測定できる 簡易ポータブル多項目水質計です。 ■pH ■EC ■Turb. ■Temp. ■NaCL ■DO 低測定レンジでの繰り返し性は±1％と当社従来品に比べ信頼性が 向上。200データのメモリー機能搭載により、一定時間ごとの 自動メモリーも可能で、簡易モニタリングにも有効です。 また、単3形アルカリ乾電池2本で連続約70時間の測定ができ、 当社従来品比で約90％の電力削減を実現しました。 【特長】 ■低濃度濁度領域の信頼性向上 ■200データのメモリー機能搭載 ■省電力設計 ■優れた拡張性(パソコン、外部プリンターなどに接続可能) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱う、卓上型水質計『Xシリーズ』をご紹介いたします。 大型タッチパネル搭載により、大きくて見やすい表示、フラット パネルでお手入れ簡単。縦置き、横置きのほか、壁掛けも可能。 BluetoothによるPC通信も可能(メーカーオプション)で 優れたシステム拡張性が特長です。 また、わかりやすい、取り扱いやすい電極/スタンドや、多検体の 連続自動測定に対応したターンテーブル「TTT-710」もございます。 【特長】 ■大型タッチパネル搭載 ■優れたシステム拡張性 ■充実した画面表示 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
1. “Ready to Use”の分析メソッド最適化済のLC/MS/MS分析メソッドファイルを含みます。 装置、試薬、カラムをそろえれば、すぐに分析に着手できます。手間のかかる分析条件検討は不要です。 2. 図解入りの分析手順例EPA methodに沿った分析手順例を図解入りで示しています。 難解なEPA methodの理解を手助けします。また、手順ごとにEPA method原文における対応箇所を明示しており、必要に応じて原文参照が簡単に行えます。 3. 分析上の注意点・ヒント分析手順に沿って、分析をスムーズに行うためのヒントや分析上の注意点を分かりやすく記載しています。
LCMSMS
大型金属造形や低コストな複合加工に。ロボットシステムの資料進呈
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会！出展社募集中
