【日本の機械系製造業総合支援商社】 《日本の製造業にもっと競争力を！！日本とアジアをモノづくりで発展させたい！》

日本の機械メーカー技術者の方々が苦労して開発した製品や技術はあっという間にアジアの大国にコピーされ量産されています。 そして日本の人口１０倍を誇る巨大市場で拡販され、その企業は大きな利益を手にしています。 今日の日本メーカーは海外でのシェアを奪われ衰退しております。 特に「液晶分野」はその傾向顕著で大きくニュースに取り上げられております。 ではなぜコピー品は安いのか？ 理由は単純にいって２つあります。 ・豊富な労働力と低賃金 もう一つは・・・ ・開発費が０（←コピーなので） 製品を生み出すまでに企業が負担した開発費は膨大なものです。 これを売価に転嫁して初めて企業は利益を出すことが可能なのです。 しかし今更、コピー品を防止することは非常に困難です。 なので私達がご提案するのは、量産品の製造や組立はアジアの、タイ、ベトナム、ミャンマーへアウトソーシングする事です。 そうする事で人件費分の製造コストは抑えられます。 また一方でアジアの後進国に雇用を生み出せます。 日本とアジアをモノづくりで発展させたい それが私達、ツクルアジアです。