分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~4 件を表示 / 全 4 件
『cueing』は、透析に必要な情報を共有することができる、スタッフ向け 業務支援システムです。 体重計と連携して体重測定結果をデータベースに自動蓄積。 透析装置から標準通信プロトコルでダイレクトに各種情報を取得します。 尚、複数メーカーの透析装置が混在しても問題ありません。 患者アメニティから業務支援まで、低コストで実現いたします。 【特長】 ■体重計・透析装置連携 ■患者はベッドサイドで透析装置情報や透析経過時間を確認できる ■低コスト ■業務の省力化 ■入力ミス防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『follome(フォロミー)』は、診療報酬請求の適正化を支援するシステムです。 診療実績データ(EFファイル)と看護必要度(Hファイル)のデータを取り込み、 突合することで、評価ミスや請求漏れを効率よく抽出し監査業務の負担軽減に つなげることができます。 また、看護必要度管理システム「kahika」連携でHファイルを修正できます。 【特長】 ■kahika連携でHファイル修正可能 ■過剰請求・請求漏れ金額算出 ■不一致詳細画面で修正箇所を特定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『kahika(カヒカ)』は、令和2年度診療報酬改正 看護必要度に対応済みの 看護必要度管理システムです。 各病棟の現場で“重症度、医療・看護必要度に係る評価票”の日々のチェック項目を 簡単な操作で入力することができます。 また病棟管理者や施設基準担当者は日々変化する重症患者割合をリアルタイムに把握し、 対策(割合の遵守や看護配置)を講じることの重要性が高まっている中、評価ミスや 評価漏れ防止を一目でわかりやすく確認できる仕組みになっています。 【特長】 ■入力ミスや記載漏れ防止を一目でわかりやすく確認できる ■施設基準に関わる看護必要度の実態をすばやく把握可能 ■日々のチェック項目を簡単な操作で入力できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ME-smart』は、臨床工学室、中央機器管理室で取り扱う医療機器を 管理するためのシステムです。 臨床工学技士が抱える院内に溢れる医療機器の管理業務負担を 『ME-smart』がサポートいたします! 【特長】 ■医療機器の一元管理 ・効率的な医療機器管理を支援します ・リアルタイムに医療機器運用状況を可視化 ■医療機器のメンテナンス ・一括管理で点検作業の効率化を図ります ■作業の管理 ・今日の作業が一目瞭然 ■簡単操作 ・誰でも簡単に操作できる使いやすい直観的な画面設計 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈
11万点超の機構部品・電子部品が短納期で届く。最新カタログ進呈
静音・省メンテな搬送ラインを実現。発塵しにくい摩擦式コンベア