「未来につながる物づくり」をテーマに更なる技術の向上にチャレンジします。

協立製作所は、昭和57年10月に自動車板金試作品製造を目的として設立しました。以来、二輪及び四輪自動車の試作品を中心に、金型製作から組立加工までを一貫して手掛けてまいりました。試作品の性質上、新しい技術へのチャレンジが常に求められますが、その度に、社員一丸となり取り組んできたからこそ、現在の協立製作所が存在しているものと考えております。 "未来につながる物づくり"をテーマに技術の向上に取り組み、社員、お客様、さらにはユーザーの皆様に喜びを感じて頂ける製品を製作してまいります。 現在は、部品メーカー様を中心に、自動車及び二輪車部品の試作品・量産品・検査治具を納めております。