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レガシーシステムには、膨大なシステムドキュメントの維持管理を はじめとする様々な問題・課題が内在します。 アイティーエスでは『TM手法』によるデータモデル中心のアプローチを 採用しており、レガシーシステムの良い点を継承しつつ、新ビジネス 要件を組み込んだ再構築を実現。 「複雑に絡み合った情報(データ)を解きほぐして分析」「事業で発生する 事実を分析し、業務取引を構造化」等のメリットがあります。 【特長】 ■複雑に絡み合った情報(データ)を解きほぐして分析 ■事業で発生する事実を分析し、業務取引を構造化 ■新ビジネスモデル(ToBe)にも適合する将来システムモデルのPoC ■ルール化されたモデル作成技術により、属人性を排除 ■論理モデルはシステム構築から保守まで一貫した共通図面 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
データモデルを描く際は、ER図、UMLのクラス図、TM(T字型ER手法) など複数の表記法から選ぶことができます。 ただし、 データモデルを記述する意義は業務の意味やルールを正確に表現することにあります。同じデータモデルでも読み手によって業務の意味やルールの解釈が変わってしまう、または同じ業務の意味やルールを表現するためにデータモデルの描き手が複数の表現方法を選べてしまうのでは、データモデルを共通言語として業務の意味やルールを関係者間で正しく共有することは難しくなります。 データモデルを作成する際は、目的に沿って関係者間で共有しやすいデータモデルの表記法を選ぶ必要があります。 当コラムでは、データモデルの表記法と業務の意味やルールの表現について、シンプルな例を2つの表記法でご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
情報システムを構築する現場では、企画や要件定義、データベースの設計など 開発工程の様々なシーンでデータモデルが登場します。 データモデルを情報システム構築のための「共通言語」と位置づけ、 情報システム構築の初めから終わりまで常に同じデータモデルを活用するのが 理想ですが、実際には開発工程の進捗に合わせて“概念データモデル”、 “論理データモデル”、“物理データモデル”を使い分けることが多いと思われます。 これらのデータモデルはデータ構造を表現する観点や抽象度を基準に区別されますが、 明確な定義はなく人により様々に解釈されます。 当コラムでは、筆者の経験をもとに、それぞれの概要を、活用法や作成のアプローチも 踏まえながら紹介したいと思います。 【概要】 ■概念データモデル ■論理データモデル ■物理データモデル ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
情報システムの構築に携わる方が最初に着手することは、ユーザの業務を見える化 することでしょう。業務を見える化するためにはどのような方法があるでしょうか。 まず挙がるのが「業務フロー図」ではないかと思います。業務フロー図の良さは業務の流れを直観的に捉えられることであり、情報システムに詳しくないユーザともコミュニケーションできる共通言語として、情報システム構築には必要不可欠なものです。 どんな業務であれ、業務を行う過程で、帳票や画面などを通じて情報(データ)が伝達されます。 この情報を対象に業務の意味を構造化(モデル化)する方法が「データモデル」となります。 データモデルは業務での伝達情報を見える化すると共に、業務のルールも見える化することができるのですが、当コラムでは、具体例を交えてその有効性を説明していきます。 【概要】 ■ユーザの業務を見える化する方法 ■データモデルを記述するメリット ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ユーザー部門が実現したいことがシステム部門に正確に伝わらないことが 要件定義にて起こり得ます。 ユーザー部門からシステム部門への円滑な要件伝達を手助けする手法として、 当社ではデータモデル分析手法を採用することで、次へと繋がる要件定義を 実施いたします。 現状業務の管理情報構造をモデル化することにより可視化した上で、 ユーザー要件を整理して管理情報構造に落とし込み、何をどう管理すべきかを 明確にしていきます。 【理想的な要件定義】 (1)整理されたユーザー要件(業務要件) (2)体系化された管理情報構造 (3)要件に適合した設計(システム機能要件) ※詳しくは関連リンクよりご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の『データコンサルテーションサービス』についてご紹介します。 DX推進の重要ポイントは企業内のデータ利活用を可能にする 「情報管理基盤の構築」です。 アイティーエスではTM手法を用いて、データに基く事業解析と可視化、 および情報管理基盤の構築を行います。 これにより属人的な品質リスクを低減すると共に、論理的な企業内 データ資源管理と物理的なデータベース管理の整合性を担保し、 効果的なデータ利活用を可能にします。 お客様のDX推進に際し「情報管理基盤の構築」に関して論理面と 物理面の両面から貢献いたします。 【特長】 ■事業解析と可視化、および情報管理基盤の構築を可能にするTM手法 ・方法論としてルールと手順が明確なTM手法を用いて、 事業の実態をTMデータモデル図に写像して可視化すると共に、 ToBeモデルを拡充して全体最適化され安定した情報管理基盤を構築 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、RPAを用いたSDS(Safety Data Sheet)の管理サービスの ご提供を行っております。 RPAを利用したSDS情報管理は、仕入先から送信されてきた「SDS」を ロボットにより抽出・加工後、自社システムに取込むといった流れです。 【特長】 ■目視による誤変換修正 ■化学物質管理システムへの自動入力 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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