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製造業の現場で課題となる「電力使用量・CO2排出量・管理コスト」。 これらを同時に改善できるのが、銅イオンを活用した水質改善技術『Cuエナジー』です。 薬品を使わずに水質を安定化し、省エネとCO2削減を実現。 実際に導入企業では、コスト削減と脱炭素経営の推進につながった事例も出ています。 本資料では、 ✓ 製造業に求められる環境法規制への対応 ✓ 銅イオン技術『Cuエナジー』の仕組みとメリット ✓『Cuエナジー』導入による効果・事例 をコンパクトにまとめています。 < 詳しくは下記より資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。>
『Cuエナジー』は、工場やビル空調に使われる冷却水を「銅イオンの作用」で浄化するシステムです。 銅イオンの作用で、循環冷却系統の“堆積物の剥離溶解”を行い、 冷却効率アップで節電効果に繋がります。 薬剤を一切使用しないため、環境負荷が少なく、環境に配慮した安心・安全な水質浄化を実現可能です。 【Cuエナジーの効果】 経済性:電力費、薬剤費、メンテナンス費、排水処理費の大幅削減。 環境性:CO2排出量削減、薬剤不使用による環境負荷低減。 ESGへの取り組みの第一歩として導入いただくことで、 ・脱酸素経営の推進 ・自社のブランドイメージの向上 ・価格競争力の維持 といった波及効果もあります ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Cuエナジー』は、工場やビル空調に使われる冷却水を「銅イオンの作用」を 活用した水質浄化システムです。 薬剤を一切使用しないため、環境負荷が少なく、環境に配慮した安心・安全な 水質浄化システムになります。 【3つのゼロでコスト削減】 ■薬剤の使用ゼロ ■薬剤処理水排出ゼロ ■水環境への負荷ゼロ 管理コストの削減はもちろん、管理に要する手間や時間の削減も実現可能なため、 働き方改革、人手不足、環境改善にも貢献可能。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Cuエナジー』は、無味・無臭・無害で脱臭効果があり、安全・環境に 配慮した浄化装置です。 薬剤等を一切使用せず、生成した銅イオンの化学反応で浄化を行うため、 薬剤による水質悪化が防げます。 また使用するのは電力のみであり、且つ恒常使用の必要なく、 コストパフォーマンスに非常に優れています。 【特長】 ■環境に配慮 ■快適・安全性 ■コストに優れる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
『Cuエナジー』は、銅イオンの力で水を浄化するシステムです。 当製品は、工業用水や冷却水などを”銅の力”で浄化する装置。 銅イオンのチカラで水質浄化するため「無味・無臭」、もちろん薬剤等を 一切使用しないため、環境配慮した安心・安全な水質浄化システムです。 下記PDFでは、設置事例や設置方法など掲載しておりますので ぜひダウンロードしてご覧ください。 【特長】 ■工業用水や冷却水などを”銅の力”で浄化する装置 ■銅イオンのチカラで水質浄化 ■無味・無臭 ■薬剤等を一切使用しない ■環境配慮した安心・安全な水質浄化システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Cuエナジー』は、工業用水や冷却水などを「銅の力」で浄化する画期的な 装置です。 銅イオンの「チカラ」で水質浄化するため「無味・無臭」、もちろん薬剤等 一切使用しないため、環境配慮した安心・安全な水質浄化システムです。 銅に電気を加えることで、銅イオンを発生させて水中を浮遊させることで 水質浄化を行います。 【ラインアップ】 ■開放式(TSシリーズ) ■加圧式(WHシリーズ) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社で取り扱う、銅イオン生成水処理装置『Cuエナジー』の仕組み についてご紹介いたします。 工業用水や冷却水などを「銅の力」で浄化する画期的な装置。銅イオンの 「チカラ」で水質浄化するため「無味・無臭」、もちろん薬剤等一切使用 しないため、環境配慮した安心・安全な水質浄化システムです。 銅に電気を加えることで、銅イオンを発生させて、水中を浮遊させる ことで水質浄化を行います。 【特長】 ■銅イオンの力で水を浄化するシステム ■無味・無臭 ■薬剤等一切使用しない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
銅イオン生成水処理装置『Cuエナジー』のサビ・スケールにおける 水質浄化の仕組みについてご紹介します。 当製品が発生させる銅イオン分子は「+」電子が2つのため、 不安定な状態で水中を浮遊。 この不安定な銅イオン分子を浮遊させ「-」電子を奪おうとする働き (イオン化・化学反応)を利用して、水中や配管内部を浮遊、付着する鉄や カルシウムなどから「-」電子を奪いとることで、剥離・再固着させません。 【特長】 ■銅イオンによる化学反応でサビ・スケールを分解除去 ■単極電位が銅より小さい分子から「-」電子を奪う ■イオン化されたサビやカルシウムは付着することなく水中を浮遊 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
銅イオン生成水処理装置『Cuエナジー』の藻・スライムにおける水質浄化 の仕組みについてご紹介します。 銅イオンの微量金属作用には、細菌類を死滅させる性質があり、 ごくわずかな量で驚くべき殺菌効果を発揮。銅イオンが細胞内部に 入り込み酵素の働きを阻害することで、細菌を死滅させると言われています。 当製品を使用することで、厄介な藻やスライム、恐ろしい細菌・ウイルス等の 発生を未然に防ぐことで、適切な設備管理や衛生管理が可能になります。 【銅イオンが有効な代表的な例】 ■レジオネラ菌 ■大腸菌・MRSA ■藻類・スライム ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
銅イオン生成水処理装置『Cuエナジー』における、水質管理での特性比較 についてご紹介します。 一般的な薬剤浄化では、残存毒性が薬剤により毒性を有することや、 設備への影響においても薬剤により腐食性があるといった状態に対し、 当製品での浄化は薬剤不使用の為、毒性無し、腐食性ほぼ無し。 冷却塔ブロー処理は、導入初期数回必要ですが、水質安定後は回数を 大幅に減らせます。また排水処理費用、水質管理用機器等も不要です。 【特性】 ■残存毒性:薬剤不使用の為、毒性無し ■設備への影響:薬剤不使用の為、腐食性ほぼ無し ■冷却塔ブロー処理 ・導入初期数回必要、水質安定後は回数大幅に減らせる、排水処理費用不要 ■水質管理用機器等:本機のみで不要 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
水質改善により、冷却効率アップによる節電効果を検証した事例について ご紹介します。 空調メーカーD社工場冷却塔(100冷凍/t)に、試験導入時からコンプレッサー 消費電力量を計測・推移を示した事例。銅イオンを循環させることで 120日後にはスケールを半分程度除去。 スケール低減に比例して消費電力量も低減されております。 また、1年間運転することで、スケール完全除去と、消費電力量▲20%程度 削減できると推測されています。 【事例概要】 ■導入実測効果 ・スケール▲50%除去 ・電力消費量▲10%減 ■継続時の導入効果 ・スケール100%除去 ・電力消費量▲20%減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Cuエナジー』導入による、D社の事例に基づいたコンプレッサーの 節電効果をシミュレーションした事例をご紹介します。 1代の場合、導入前は年間消費電力量が86、352kWh/257日、年間電力使用料 949、872円(11円/kWh)。導入後は消費電力量▲17、476kWh/年、電力使用料 ▲192、236円/年とシミュレーションしました。 当製品導入により、薬剤コストカットと合わせて、節電効果・CO2削減も 期待されます。シミュレーションの詳細は掲載カタログをご覧ください。 【導入前(×1台)】 ■24H消費電力量:336kWh/24H ■年間消費電力量:86、352kWh/257日 ■年間電力使用料:949、872円(11円/kWh) ■CO2排出量:36、095kg-CO2/kWh ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
銅イオン生成水処理装置『Cuエナジー』で薬品コスト、メンテナンスコスト の削減となった事例をご紹介します。 繊維関連企業さまの例では、銅イオン水により「藻」は死滅、「スケール」は 溶解し、数回ブロー処理。水質安定後、ブロー処理は最低限まで削減する ことで、メンテナンスコストを削減。 製鉄関連企業さまの例では、導入約4か月でサビ減少・水質が改善し、 銅イオン水を継続循環させることで配管内部のサビ・腐食を除去・抑制、 設備更新頻度低減などトータルコスト削減にも貢献可能となりました。 【繊維関連企業さま 事例概要】 ■検討課題:冷却塔の排水環境対策&維持費削減 ■導入前設備維持コスト:約1、000万円/年 ■導入後設備維持コスト:約500万円/年 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
東海地方大手化学製品会社様へ、銅イオン生成水処理装置『Cuエナジー』 を設置した事例をご紹介します。 同社では、毎年定期メンテナンス実施。長年正常に作動し、 高い効果を発揮。銅電極の状態や稼働状態を確認することで、 長期間にわたり確実な効果を維持することが可能です。 当製品はホテル、造船・製鉄、繊維、ショッピングセンター、 温浴施設など、多様な企業様に導入いただいております。 【事例概要】 ■導入前の冷却塔 ・外部にサビ、内部にスケールの沈着が見られる ・冷却塔下部水槽に藻が繁殖、周辺の金属部にもサビあり ■導入後の冷却塔 ・外部にサビ、内部にもスケールの沈着は見られない ・冷却塔下部水槽はクリーンな状態、周辺金属部にサビなし ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
銅イオン生成水処理装置『Cuエナジー』の仕様・選定目安について ご紹介します。 開放式(TSシリーズ)と加圧式(WHシリーズ)をラインアップ。 有効循環水量m3/hは1台あたりで、~50m3/h、~100m3/h、 ~150m3/hの製品をご用意しております。 冷却塔能力目安は、40~180RT、180~350RT、350~450RTと なっております。詳細は掲載カタログをご覧ください。 【開放式(TSシリーズ)仕様(一部)】 ■機種:TS-100/TS-300/TS-500 ■有効循環水量m3/h:1台あたり ・TS-100:~50m3/h ・TS-300:~100m3/h ・TS-500:~150m3/h ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
銅イオン生成水処理装置『Cuエナジー』の設置方法についてご紹介します。 代表的な設置方法には、冷却水系配管に組込む場合や補給水系配管に 組込む場合、貯水曹で銅イオン水を生成し給水する場合がございます。 当製品は、既存設備の大掛かりな改造や工事は必要なく、お使い いただけますので、ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【代表的な設置方法】 ■冷却水系配管に組込む場合 ■補給水系配管に組込む場合 ■貯水曹で銅イオン水を生成し給水する場合 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
銅イオン生成水処理装置『Cuエナジー』の効果を確実に実感いただく ためのお願いについてご紹介します。 必ず工業用水・産業用水をお使いの設備にご利用ください。 井戸水でお使いになる場合、事前に水質検査の上、効果検証などが必要。 導入直後はサビや藻・スケールなどのごみが発生しますので除去を お願いします。ブローによる排水処理は適正な処置の上、適切な処理 をお願いします。 また、定期メンテナンス契約をお勧めします。 【留意点】 ■必ず工業用水・産業用水をお使いの設備に利用する ■導入後~3か月程度は、定期的なブロー処理をする ■定期メンテナンス契約をお勧め ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Cuエナジー』は、銅イオンの力で産業用水や工業用水を効果的に浄化するシステムです。 スケールや錆、藻、菌を一台で抑制でき、薬剤不要で安全・環境にも配慮。 わずかな電力で稼働するため、ランニングコストの削減にも貢献します。 冷却水配管への設置で最大効果を発揮し、通電するだけで水質が安定。 導入も簡単で、日々の水質管理がぐっと楽になります。 【特長】 ■より効果的な水質管理を実現 ■スケール・錆を銅イオンで分解 ■藻、大腸菌、MRSA、レジオネラ菌を抑制 ■冷却水配管への設置で効果最大化 ■通電するだけで水質が安定、ランニングコスト削減 < 仕様や技術資料は以下のカタログダウンロードボタンからご確認ください。 >
『Cuエナジー』は、産業用水や工業用水を銅イオンの力で洗浄する画期的なシステムです。 一般的な薬液洗浄に比べ、より効果的な水質管理が実現可能。 水が空気に触れ、二酸化炭素を取り込むことで生じるスケールや錆を銅イオンが分解します。 また、銅イオンには微量金属作用という効果があり、わずかな量で驚くべき殺菌効果を発揮することができます。 わずかな電力で稼働可能なため、ランニングコストの削減にも効果的です。 【特長】 ■より効果的な水質管理を実現 ■銅イオンを使うことでスケールや錆を分解 ■藻、大腸菌、MRSA、レジオネラ菌を死滅させることができる ■冷却水が空気を含む前の配管に設置すると効果的 ■水質が安定した後は、当製品に通電いただくだけで水質が安定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Cuエナジー』は、産業用水や工業用水を銅イオンの力で洗浄する 画期的なシステムです。 一般的な薬液洗浄に比べ、より効果的な水質管理が実現可能。 銅イオンを使うことで、水が空気に触れることによって二酸化炭素 を取り込むことでおきるスケールや、錆を分解します。 また、銅イオンには微量金属作用という効果があり、わずかな量で 驚くべき殺菌効果を発揮することができます。 【特長】 ■より効果的な水質管理を実現 ■銅イオンを使うことでスケールや錆を分解 ■藻、大腸菌、MRSA、レジオネラ菌を死滅させることができる ■冷却水が空気を含む前の配管に設置すると効果的 ■水質が安定した後は、当製品に通電いただくだけで水質が安定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当資料は、銅イオン水生成装置の用途や効果について解説しております。 冷却塔のしくみをはじめ、水冷式の問題点や銅イオンの効果と特長、 それにより得られるものなどを掲載。また、3件の事例もご紹介。 詳しい解説のほか、画像も多数ございますので、 参考にしやすい一冊となっております。 【掲載項目】 ■対象 ■水冷式の問題点 ■問題点とその現状 ■銅イオンの効果と特長、それにより得られるもの ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
N鐵工様における、水処理装置による解決事例をご紹介します。 冷却塔内部の黒褐色にみえるものはスケール(うろこ)と呼ばれ、成分は カルシウムやマグネシウム。一度析出すると容易には取れず、冷却塔のみ ならず配管内部にも発生し冷却効率を低下させ水の流れも阻害します。 しかし、銅イオンを用いれば解決することが可能です。 銅イオン単体で、スケール・サビ・藻・雑菌に対応可能で、 環境負荷も軽微となっております。 【銅イオンの効果と特長】 ■銅イオン単体でスケール・サビ・藻・雑菌に対応可能 ■効果原理が明確 ■環境負荷が軽微 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
D工業様とO製薬様における、水処理装置による解決事例をご紹介します。 D工業様は冷却塔内部に真っ赤なサビが発生、腐食された金属はもろくなり、 破損事故等に繋がる恐れがあり、O製薬様は装置内部のタンクにスライムが発生、 水の流れを阻害すると共に有害な細菌を繁殖させることになってしまいます。 しかし、銅イオンであればサビや藻に対応可能です。 効果原理が明確で、化学証明済みです。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【銅イオンの効果と特長】 ■銅イオン単体でスケール・サビ・藻・雑菌に対応可能 ■効果原理が明確 ■環境負荷が軽微 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
I商事様における、水処理装置による解決事例をご紹介します。 同社では冷却塔に藻が発生。冷却効率を悪化させ水の流れを阻害し、 枯死しても微生物(各種雑菌)のエサになり、冷却塔の環境はレジオネラ菌 の繫殖に絶好条件となっている為容易に繁殖し、空中飛散する恐れがあります。 しかし、銅イオンを用いれば解決することが可能です。 単体で対応可能であり、排出される銅イオンは極めて少なく、水道基準上限値 の約1/10で効果を発揮します。 【銅イオンの効果と特長】 ■銅イオン単体でスケール・サビ・藻・雑菌に対応可能 ■効果原理が明確 ■環境負荷が軽微 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当資料は、電気伝導率の変化と銅イオンの効果について解説しております。 通常の電気伝導率の変化をはじめ、銅イオンが効果を発揮した 場合の変化や、発揮後の変化、浄化完了までを詳しくご紹介。 ブロー頻度の推移についても掲載しております。 各項目、グラフでわかりやすく解説しておりますので、 参考にしやすい一冊となっております。 【掲載項目】 ■通常の電気伝導率の変化 ■銅イオンが効果を発揮した場合の変化 ■銅イオン効果が発揮後の変化 ■銅イオンの効果発揮から浄化完了まで ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
農業法人様へ「Cuエナジー」を導入した事例をご紹介いたします。 農業法人様には、井水を使用しているが費用対効果が悪いという お悩みがありました。そこで「銅イオンはスケールが剥離溶解しその問題が 解決出来ないのか」と相談を受けてデモすることになりました。 最終的に6つのデモを第三者機関で検証しこの農業法人様では、 無事出荷しました。 【課題】 ■近年放水チューブ内とその先の散水チューブが「スケール」で 詰まり目的である散水出来ないため、新しい散水ホースを買っている ■費用削減対策として年2度「使用中散水ホースとチューブを 新しい物と入れ変え」 ■ハウス内の散水チューブの交換作業費や詰まったホース内、チューブの 清掃費等の製品と雇用人件費も年々上がり費用対効果が悪い ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Cuエナジー』導入による、D社の事例に基づいたコンプレッサーの 節電効果をシミュレーションした事例をご紹介します。 1代の場合、導入前は年間消費電力量が86、352kWh/257日、 年間電力使用料949、872円(11円/kWh)(※2017年時の電力単価参考) 導入後は消費電力量▲17、476kWh/年、 電力使用料▲192、236円/年とシミュレーションしました。 当製品導入により、薬剤コストカットと合わせて、節電効果・CO2削減も 期待されます。シミュレーションの詳細は掲載カタログをご覧ください。 【導入前(×1台)】 ■24H消費電力量:336kWh/24H ■年間消費電力量:86、352kWh/257日 ■年間電力使用料:949、872円(11円/kWh)※2017年時の電力単価を参考にしております。 ■CO2排出量:36、095kg-CO2/kWh ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当資料では、銅イオンの作用「銅イオンとスライム、藻の関係」について 解説しております。 スライムを形成するのは微生物であることをはじめ、銅イオンの効果に ついてや、スライムの目視判定、要因などについて掲載。 その他にも、冷却塔に関係するのは藍藻類、緑藻類、珪藻類の3種類である ことや、銅イオンと酵素の結合なども解説しております。 ぜひ、ダウンロードしてご一読ください。 【掲載内容】 ■スライム ■銅イオンの効果 ■スライムの効果目視判定 ■スライムの要因 ■藻類 ■銅イオンの効果 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
冷却塔の運用においてメンテナンス、伝熱管の洗浄が重要です。 凝縮器は毎年の洗浄を推奨。伝熱管にシリカ、カルシウムなどの 硬質成分の付着やスライムなどの生物汚れが付着することにより、 冷凍機の性能低下が発生。 薬品を使用して硬質スケールをやわらかくして洗浄すると 効果的であるため推奨しています。 【概要】 ■100%負荷時の凝縮温度が2℃相当以上で洗浄推奨 →7%節電が期待できる ■120万kW×60%のユーザ×7%節電 →5.0万kW削減ポテンシャル相当 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
『Cuエナジー』は、銅イオンの力で水を浄化するシステムです。 当製品は、工業用水や冷却水などを”銅の力”で浄化する画期的な装置。 銅イオンのチカラで水質浄化するため「無味・無臭」、もちろん薬剤等を 一切使用しないため、環境配慮した安心・安全な水質浄化システムです。 下記PDFでは、設置事例や設置方法など掲載しておりますので ぜひダウンロードしてご覧ください。 【特長】 ■工業用水や冷却水などを”銅の力”で浄化する画期的な装置 ■銅イオンのチカラで水質浄化 ■無味・無臭 ■薬剤等を一切使用しない ■環境配慮した安心・安全な水質浄化システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Cuコロナバスターmini』は、純度99.99%の純銅を使用し電極電解法で 「Cu2+」イオンを発生させる銅イオン水生成装置です。 銅イオン濃度0.5~1mg/L、水道水質基準値以内で無害 ・無味無臭。 エタノールや次亜塩素系消毒薬のような危険性、機器故障の原因となる 心配はありません。 また、物に付着した銅イオンは揮発しないため、長時間「抗菌・抗ウイルス効果」 が期待されます。 【特長】 ■人に配慮し安心して使用可能 ■抗菌・抗ウィルス効果が長時間持続 ■毒性や引火性ゼロ・金属の腐食やゴム類の劣化もない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
銅は、もっとも歴史の長い金属で、その利用は紀元前8000年まで さかのぼります。 銅は他の金属に比べて非常にすぐれた性質をもっています。近年では特に、 銅の微量金属作用(超抗菌性能)が注目を集めています。 このページでは、銅がもつ主な特長についてご紹介します。 銅は銀に次いで導電率が高い金属で、金属材料の導電率の基準になっています。 この特性から電子機器に欠かせない部品として広範囲で使用されています。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
純銅の主な物理的性質を以下に示します。 なお、JISなどに規定されている各種銅及び銅合金の物理的性質は、 それぞれ規定された性質となります。 金属は自由電子によって、結合しています。電気も熱も「自由電子」の 移動によって伝わるため、同じ傾向を示します。 機械的性質とは、機械的な変形および破壊に関する諸性質をいいます。 銅及び銅合金における機械的性質の主なものは、「引張強さ」「耐力」 「伸び」「曲げ」「硬さ」「ばね限界値」です。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
情報化技術の発展とともに、進化を続ける通信・電子機器の多くに、 銅及び銅合金が使用されています。 特に、高強度・高温耐熱性・高導電性にすぐれた銅合金の開発が進み、 リードフレーム材などの半導体素子の導電部材として活躍しています。 また、パソコンや周辺機器、テレビ・オーディオ機器、ゲーム機器など 幅広く使用されているプリント基板配線にも使われます。 電話機などの通信機器には、コネクター、トランジスタキャップ、 水晶発振子ケース・リレーなどに、りん青銅、洋白が多く使用され、 重要な役割を担っています。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
新幹線車両をはじめとする電気車両、乗用車、バス、トラック、二輪車など には数千といわれる部品が使用されています。 電装部品をはじめ、ラジエター、ガスケット、燃料装置、圧力調整装置など、 その主要部品にさまざまな銅製品が使われています。 ワイヤーハーネスは車に搭載されている様々な電子機器に接続され、 その機能を制御する膨大な情報やエネルギーを伝達している。 言い換えれば、ワイヤーハーネスがなければ車は動くこともままならない。 まさに車の生命線なのである。 その大切なワイヤーハーネスの原料こそ、銅なのです。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
時計、カメラ、計測器、測量機などのさまざまな部品に、銅及び銅合金が 使用されています。 これは、銅のもつすぐれた加工性、耐摩耗性に加え、磁性をおびないという 特性が、精度を重要とする精密機器に適しているからです。 さらに、加工性、耐食性、非磁性をもちながら、炭素鋼や特殊鋼に匹敵する 強度をもつ銅合金が今までに数多く開発され、精密機器の小型化にも 貢献しています。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
銅は優れた加工性と耐久性から、古くから建材として使われてきました。 特に屋根材としては、さまざまな屋根形状に対応可能な加工性と、緑青などの 独特の色調変化が好まれてきました。 また、耐食性に優れ、緑青など大気中で銅の表面にできる化合物が保護被膜 となって腐食の進行を防ぎ、長い年月においてその役割を果たします。 銅の美しい色彩は、高級感を演出する内外装材として広く使用されています。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
鍋やケトル、フライパンなどの調理道具、カップや茶器、食器などに 幅広く銅が使われています。 銅製の調理器具は熱の伝わりが良く、プロのシェフやこだわりの味を求める 人に愛用されています。 和菓子になくてはならないのが「あん」です。小豆と砂糖がつくり出すあんの 風味は、多くの日本人がこよなく愛する日本独自のもの。 そして、おいしいあんをつくるには銅鍋が適しているというのは、和菓子の 職人さんの間ではよく知られていることです。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
古代文明は、石器時代を経て、銅・青銅器時代、鉄器時代の順で発達したと いわれており、銅は人間が初めて使った金属という歴史があります。 銅が初めて使われたのは、紀元前7、000年~8、000年頃といわれています。 古代エジプトでは紀元前5、000年頃、日常生活の器具や装飾品、武器などに 銅を使用していたことが知られています。 その後、紀元前4、300年頃には銅の製錬が行われ、紀元前3、700年頃には 10~14%の錫を含んだ青銅がつくられています。黄銅は、キリスト誕生の 直前に古代ローマ人によって、亜鉛を17.3%含んだものが初めてつくられ、 貨幣として使われていました。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
人間の体のなかにも、銅があることを知っていますか。銅は多くの食品から 摂取され、わたしたちの健康に重要な役割を果たしています。 人間の体には約80~100mgの銅が含まれています。銅は「必須微量元素」と 言われ、体の中で血液を作る、骨や血管を正常に保つ、脳の働きを助ける などの大切な役割を果たしています。 ふだん体に必要とされる銅は1日約2mgで、バランスよく食事を摂れば自然に 補うことができます。ちなみに銅が多く含まれる食品はカキやレバー(20~ 30mg/kg)、穀類や豆類、木の実などにも含まれています。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
銅及び銅合金は使用された後も価値が高いため、上流(アップストリーム) から下流(ダウンストリーム)まで回収・再生する循環システムが 確立されております。 使用済の銅は、積極的に回収されてリサイクルされています。 積極的に回収された銅及び銅合金は、原料リサイクル業者により分別・ 仕分けを行います。 原料は日本産業規格JIS H 2109「銅及び銅合金リサイクル原料分類基準」に よる32種類の分類が制定されています。回収業者これに基づいて分別・仕分け を行うことにより、リサイクル原料の品質が確保されています。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
日本銅センターでは独自の調査を行い、「銅資源の循環」の実態をまとめ ました。 その結果、回収された「銅」のリサイクル率は8割以上になることが わかりました。 このように、銅は「有価金属」として継続的にリサイクルされており、今後も 「銅」は資源循環型社会の実現に貢献します。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
給水・給湯用配管には樹脂管やステンレス鋼管など、いくつかの種類の 配管が使用されています。 なかでも銅管は、耐久性はもちろん、リサイクルがしやすく、製造から 施工までの二酸化炭素(CO2)排出量が少ないのが特長です。 世界共通の目標として2050年カーボンニュートラルが掲げられていますが、 銅はエコマテリアルとして高い評価を受けています。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
一般社団法人日本銅センターでは、銅に関する貴重なご質問をQ&Aに まとめております。 「超抗菌性能」をはじめ、「熱的・機械的特性」や、「耐食性・耐久性」 「緑青」「青水」「製品・施工・加工・表面処理」などのカテゴリをご用意。 その他にも、「規格・認定・資格」などについてもご紹介しております。 ぜひ、ご覧ください。 【掲載カテゴリ(一部)】 ■超抗菌性能 ■熱的・機械的特性 ■耐食性・耐久性 ■緑青 ■青水 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
日本銅センターのホームページでは、「超抗菌性能」についての 銅に関するQ&Aを掲載しております。 「花瓶に銅を入れていたら花が少し長持ちすると何かの本で読んだのですが、 どのような効力で長持ちするのですか」などの質問をご紹介。 その他にも、「消臭効果のメカニズム」や「銅板で山菜処理しているが、 有害か、無害か」などの質問にも解答しております。 【掲載Q&A(抜粋)】 ■銅板で山菜処理していますが、有害か、無害か、食品として問題ないか ■海外では銅がガンの発生になるとかの話もあるが、日本ではどうか ■銅の酒器を使っていますが、銅と酒(アルコール)など反応して、 有害なことはあるか ■銅管の酸化は無害か ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。